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議論 de 中小企業診断士 https://blog.goo.ne.jp/inoyoko1226

中小企業診断士を勉強して初めて早10年。多年度生が診断士にどう受かるのかを綴ります。

議論 de 中小企業診断士
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2016/11/23

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  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月31日「庶民の痛みを歴史に刻む」

    ■要約(A)広島地裁は行政が被爆者健康手帳の交付申請を却下したのを違法として、原告の訴えを認めた。今回の訴訟で貴重な供述が集まった。庶民の痛みを歴史に刻む意義がある判決だ。(80文字、1分間)■構成事実:広島地裁は行政が被爆者健康手帳の交付申請を却下したのを違法として、原告の訴えを認めた。感想:今回の訴訟で貴重な供述が集まった。庶民の痛みを歴史に刻む意義がある判決だ。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月31日「庶民の痛みを歴史に刻む」

  • 【H14年度】事例Ⅱ採点基準

    テーマ業績の維持・拡大のための新小売店のマーケティング戦略第1問(10点)内部環境小売店を2年間で撤退しなくてないけなかった最も重要な理由理由:顧客からの期待に応えられずに信用を失ったから(5点)弱み:調理法や調理器具への質問に対して回答できる人材がいない(5点)第2問(15点)内部環境新規事業開発でレストラン事業への進出を断念した最も重要な理由理由:レストラン事業の経験(ノウハウ)がなかったから(5点)弱み:B社の強みが輸入高級食材の調達であるから(5点)脅威:高級レストラン市場が縮小している(5点)脅威:他社が苦戦している市場だから(5点)第3問(40点)(設問1)(10点)オペレーション(ターゲット、商品)新しい小売店のターゲットと品揃え戦略(設問2)(15点)オペレーション(ターゲット、サービス)新しい...【H14年度】事例Ⅱ採点基準

  • 【H18年度】事例Ⅲ採点基準

    テーマ既存事業の経営改善と生産・技術戦略第1問(10点)環境経営分析(内部環境)好業績をあげている理由2つ<採点基準>■1つ目:営業的視点(5点)<実施施策>・得意先数を増やす(2点)・得意先の幅を広げる(2点)※両方できたら3点・主要取引先依存度を下げる(1点)・販路を拡大する(1点)\<効果>・稼働率の向上(1点)・利益率の向上(1点)■2つ目:生産的視点(5点)<実施施策>・全自動ライン(1点)・単一加工(1点)<効果>・低コスト(2点)・短納期(2点)※両方できたら3点第2問(25点)経営戦略(企業戦略)Y社への増産要請に応えることへの経営への影響<採点基準>結論:着実な発展に悪影響を及ぼす。(5点)影響①:事業集中により経営リスクが高まる。(5点)影響②:Y社以外の売上に影響を与える。(5点)結論①に...【H18年度】事例Ⅲ採点基準

  • 2次試験合格者の頭の中にあった全知識は読破

    まずは知識を固めるために全知識を読破。特に1次試験の知識を2次試験で使えるようにするためにはいい整理になったと思う。2次試験合格者の頭の中にあった全知識は読破

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月30日「電子戦」

    ■要約(B)最近、新聞やネットで「電子戦」なる単語を目にする。強力な電磁波で相手の通信機器を妨害し、兵器を使えなくするらしい。軍備の拡張と、その舞台の広がりに不安を覚える。(80文字、4分間)■構成事実:最近、新聞やネットで「電子戦」なる単語を目にする。強力な電磁波で相手の通信機器を妨害し、兵器を使えなくするらしい。主張:軍備の拡張と、その舞台の広がりに不安を覚える。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月30日「電子戦」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月30日「電子戦」

    ■要約(B)最近、新聞やネットで「電子戦」なる単語を目にする。強力な電磁波で相手の通信機器を妨害し、兵器を使えなくするらしい。軍備の拡張と、その舞台の広がりに不安を覚える。(80文字、4分間)■構成事実:最近、新聞やネットで「電子戦」なる単語を目にする。強力な電磁波で相手の通信機器を妨害し、兵器を使えなくするらしい。主張:軍備の拡張と、その舞台の広がりに不安を覚える。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月30日「電子戦」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月29日「AI、トラブル多発」

    ■要約(A)消費者庁がまとめた報告書によると、AIがトラブルを引き起こしているらしい。新技術が身近になり、欠点もはっきりしてきたのだろう。うまく使い頼れるパートナーに育てたい。(80文字、1分間)■構成事実:消費者庁がまとめた報告書によると、AIがトラブルを引き起こしているらしい。推察:新技術が身近になり、欠点もはっきりしてきたのだろう。主張:うまく使い頼れるパートナーに育てたい。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月29日「AI、トラブル多発」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月28日「大学での学びとは?」

    ■要約(A)新型コロナ再流行により、秋以降もオンライン授業を続ける方針の大学も出てきた。ただ、わからないという大切さに気づき、それを他者と分かち合う場こそが大学ではないか。(80文字、1分間)■構成事実:新型コロナ再流行により、秋以降もオンライン授業を続ける方針の大学も出てきた。主張:ただ、わからないという大切さに気づき、それを他者と分かち合う場こそが大学ではないか。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月28日「大学での学びとは?」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月27日「観光・文化施設の新しい楽しみ方」

    ■要約(A)入場者数を制限する予約制を感染症対策として取り入れる観光・文化施設がじわり増えている。欧米でも定着し、行列や混雑のない文化や娯楽の楽しみが広がろうとしている。(79文字、1分間)■構成事実:入場者数を制限する予約制を感染症対策として取り入れる観光・文化施設がじわり増えている。欧米でも定着し、行列や混雑のない文化や娯楽の楽しみが広がろうとしている。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月27日「観光・文化施設の新しい楽しみ方」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月26日「オンライン授業で、教室は今?」

    ■要約(A)オンライン授業がご時世だ。教室での喜びや悲しみの物語への需要は、減りつつあるのか。コロナ禍による異例に短い夏休みである。この夏の作文は、やがて歴史になるだろう。(80文字、1分間)■構成事実:オンライン授業がご時世だ。疑問:教室での喜びや悲しみの物語への需要は、減りつつあるのか。事実:コロナ禍による異例に短い夏休みである。主張:この夏の作文は、やがて歴史になるだろう。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月26日「オンライン授業で、教室は今?」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月25日「予防の大切さ」

    ■要約(A)感染症が激減したのは、抗生物質が普及してからだ。それまで人々にできることはとにかく予防であった。家族全員でコロナ対策を分担し、感染防止に漏れがないようにしたい。(80文字、1分間)■構成事実:感染症が激減したのは、抗生物質が普及してからだ。それまで人々にできることはとにかく予防であった。主張:家族全員でコロナ対策を分担し、感染防止に漏れがないようにしたい。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月25日「予防の大切さ」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月24日「子供たちに笑顔を!」

    ■要約(A)笑顔は健康によい影響を与えることは様々なデータが示している。世の中はコロナ禍に覆われているが、形だけであろうと、我慢を強いられている子供たちのために笑いたい。(79文字、1分間)■構成事実:笑顔は健康によい影響を与えることは様々なデータが示している。主張:世の中はコロナ禍に覆われているが、形だけであろうと、我慢を強いられている子供たちのために笑いたい。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月24日「子供たちに笑顔を!」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月23日「来年の今日、東京オリンピック開催」

    ■要約(A)来年の今日、東京オリンピックが開催予定である。ワクチンが開発されて新型コロナウイルスが収まるのが理想だが、そろそろ夢を捨てて現実的な話をする時期かもしれない。(79文字、2分間)■構成事実:来年の今日、東京オリンピックが開催予定である。主張:ワクチンが開発されて新型コロナウイルスが収まるのが理想だが、そろそろ夢を捨てて現実的な話をする時期かもしれない。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月23日「来年の今日、東京オリンピック開催」

  • 今日は朝から5時から事例Ⅰを解いた

    4連休、実家に戻るなど行事があるようなないような。。。ただ、せっかくなんでやはり集中して勉強できる機会なので、ここで3年間分ぐらいはやっておきたい。さっそくなんで、今までの点数が低かった平成19年度の事例を実施。朝5時から勉強開始。まだ頭が働いていないのか、問題文でもしでかしてしまった。。。問題認識ミス。。。やはり、寝起きは頭が働かないという典型。結局、68点は取れたけど。今日は朝から5時から事例Ⅰを解いた

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月22日「ウイルス対策、大丈夫?」

    ■要約(B)子供や若者の多くは、未知のウイルスの収束を願い、様々な不便や不自由に耐え、日々を送っている。国の政策に対してウイルスとの戦いに負けていると感じているだろう。(78文字、2分間)■構成事実:子供や若者の多くは、未知のウイルスの収束を願い、様々な不便や不自由に耐え、日々を送っている。感想:国の政策に対してウイルスとの戦いに負けていると感じているだろう。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月22日「ウイルス対策、大丈夫?」

  • 【本日の学習】知識をつめこむ。

    昨日は夜2時ぐらいまで朦朧としながら計算問題実施。今朝は「2次試験合格者の頭の中にあった全知識2016年版」を1冊読みこなします。【本日の学習】知識をつめこむ。

  • 日曜日、月曜日と令和元年の問題を復習

    毎日計算問題はやっているが、量が少々足りない気がする。取り急ぎ、TACの2次試験問題を以前やっていたやつをみよう。そして、ふぞろいな合格答案も結構、読み飛ばしたり眺め読みしていたけど、令和元年については、再度読み直してみる。今日は事例Ⅳをどこかのやってみよう。日曜日、月曜日と令和元年の問題を復習

  • 日曜日、月曜日と令和元年の問題を復習

    毎日計算問題はやっているが、量が少々足りない気がする。取り急ぎ、TACの2次試験問題を以前やっていたやつをみよう。そして、ふぞろいな合格答案も結構、読み飛ばしたり眺め読みしていたけど、令和元年については、再度読み直してみる。今日は事例Ⅳをどこかのやってみよう。日曜日、月曜日と令和元年の問題を復習

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月21日「今日は土用の丑の日!」

    ■要約(A)今日は「土用の丑」の日である。値段は相変わらず高いが、今年はコロナ禍で巣ごもりが続き、外食がままならぬだけに持ち帰りのうなぎが人気である。蒲焼の味は人々を癒す。(80文字、1分間)■構成事実:今日は「土用の丑」の日である。値段は相変わらず高いが、今年はコロナ禍で巣ごもりが続き、外食がままならぬだけに持ち帰りのうなぎが人気である。感想:蒲焼の味は人々を癒す。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月21日「今日は土用の丑の日!」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月20日「世界恐慌の指導者は?」

    ■要約(C)不安を募らせる国民に、過去の指導者は一生懸命にそれを払拭させようとした。しかし、事態は更に混乱し悪化させてしまうことが多かった。同じ光景が見られるかもしれない。(80文字、4分間)■構成事実:不安を募らせる国民に、過去の指導者は一生懸命にそれを払拭させようとした。しかし、事態は更に混乱し悪化させてしまうことが多かった。主張:同じ光景が見られるかもしれない。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月20日「世界恐慌の指導者は?」

  • 事例を次々とやるのではなく・・・

    さて、昨日で2次試験まで100日だったみたいですね。ということは、今日は残り99日でしょうか。昨日に続いて、勢いよく事例を4つ全て終わらせようと思ったんですが、事例をたくさんこなすのではなく、一つ一つの事例を丁寧に分析し直すことにしました。今日は昨日実施した令和元年の2次試験を振り返りました。せっかく、購入したふぞろいも1回みただけで終わりというのはもったいないんで、使い倒そうと思います。事例を次々とやるのではなく・・・

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月19日「サナダムシの駆虫薬、新型コロナに効く?」

    ■要約(A)サナダムシの駆虫薬が、新型コロナウイルスに効くかもしれない。この発見を見つけたのは、計算速度で世界一であるスーパーコンピュータ富岳であった。凄いことである。(78文字、2分間)■構成事実:サナダムシの駆虫薬が、新型コロナウイルスに効くかもしれない。この発見を見つけたのは、計算速度で世界一であるスーパーコンピュータ富岳であった。主張:凄いことである。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月19日「サナダムシの駆虫薬、新型コロナに効く?」

  • 【中小企業診断士】事例Ⅳを終えて

    ということで、1日かかりましたが、一旦全て完了。事例Ⅳは54点。突き抜けないなって感じです。どうも合格者の視点よりも浅い感じがしてなりませんね。もう少し深く考えないと合格点までには到達しない気がしました。勝負の問題で獲得できるかがポイントなんでしょう。昨年は事例Ⅳはそんなに難しくなかったみたいですね。ということは今年はちょっとヤバい感じがしますが。。。【中小企業診断士】事例Ⅳを終えて

  • 【中小企業診断士】事例Ⅲを終えて

    事例Ⅲ。結構、作業レベルの複雑な関係が書かれていて途中混乱するんだよね。結果は、53点。まあ、こんなもんでしょう。忘れていたし。かなり。生産計画、生産統制。この事例は、問題点が見つからずにちょっと回答が難しかったのと与件文がかぶっている感じがするので、切り分けができない感じがしましたね。いつもは与件文が設問文で切り分けられるけど、昨年は違っていたみたい。事例Ⅲの洗礼を浴びました。ということで、事例Ⅳをやります。疲れていてやるのはいいかもしれん。【中小企業診断士】事例Ⅲを終えて

  • 【中小企業診断士】事例Ⅱを終了して

    結果は、58点。やはり、事例Ⅰよりは得意なんだよね。なんとなく方法もわかっているんで。得意教科として伸ばすには、やはり事例Ⅱなんだろうね。本番では7割取れると、あとはへましなければ合格になれるはず。再度、真剣に考えます。で、事例Ⅲやろ。【中小企業診断士】事例Ⅱを終了して

  • 【中小企業診断士】令和元年事例1を終えて

    しばらくぶりの事例演習。80分間って改めて長いような短いような。なんかどんな問題か分からないけど、すごく新鮮な気持ちで解いてみました。結果は厳しめにつけて46点。Cランクです。やり方自体もどうやるか分からなくなってしまったんで思い出しながら。80分のタイムマネジメントも考えて。さて、まずは設問文から読み始める。ふむふむ。第1問は「最大の理由」あれ?事例1って組織の話とかではないんだっけ?で、第2問目、企業風土。なんかむずかしそうだね。第3問目は成功した背景にどういう要因があるのか?第4問目も要因。そして、第5問目は最大の理由。第1問と第5問の最大の理由って書いているんで、多面的に回答しちゃまずいんだろうねー。端的に回答を言わないといけないんだろうなー。そして、与件文に。【中小企業診断士】令和元年事例1を終えて

  • 今日から2次試験勉強開始します。

    さてさて、2年ぶりに2次試験の勉強をすることになりますが、もちろん、現役生とは違って多少なりともノウハウは蓄積されていますが、やはり、勘が鈍っています。なので、ちょっと肩慣らしするために、今日、明日と昨年度、一昨年度の事例8つを実際に解いてみます。傾向が変わっていないかどうかを試したく。ということで、感想事例解いた感想かきますねー。今日から2次試験勉強開始します。

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月18日「藤井聡太、最年少タイトル獲得」

    ■要約(B)デビューから無敗の29連勝した藤井聡太棋士が一昨日最年少タイトルを獲得した。理詰めのリアリストであり、「盤上での物語の価値を伝えたい」と言った将棋界の後継者である。(80文字、3分間)■構成事実:デビューから無敗の29連勝した藤井聡太棋士が一昨日最年少タイトルを獲得した。主張:理詰めのリアリストであり、「盤上での物語の価値を伝えたい」と言った将棋界の後継者である。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月18日「藤井聡太、最年少タイトル獲得」

  • 【2020年度】2次試験の勉強方法

    ふぞろいとかの勉強方法を改めて読み返してみると、だいたい同じことが書いてある。結局、過去問をやることですね。事例Ⅰ→過去問事例Ⅱ→過去問事例Ⅲ→過去問事例Ⅳ→過去問(毎日実施)まずは、平成30年、令和元年の問題を実施します。4事例×2年分なんで8事例を実施する感じですね。朝5時~7時まで必ず事例1問解くと書かれていたサイトをみたが、取り急ぎ、それでやってみます。あとは平日夜には、事例Ⅳのために計算問題をやるということでした。それでいきましょう。早速ですが、明日から実践してみます。【2020年度】2次試験の勉強方法

  • 【2020年度】2次試験の勉強方法

    ふぞろいとかの勉強方法を改めて読み返してみると、だいたい同じことが書いてある。結局、過去問をやることですね。事例Ⅰ→過去問事例Ⅱ→過去問事例Ⅲ→過去問事例Ⅳ→過去問(毎日実施)まずは、平成30年、令和元年の問題を実施します。4事例×2年分なんで8事例を実施する感じですね。朝5時~7時まで必ず事例1問解くと書かれていたサイトをみたが、取り急ぎ、それでやってみます。あとは平日夜には、事例Ⅳのために計算問題をやるということでした。それでいきましょう。早速ですが、明日から実践してみます。【2020年度】2次試験の勉強方法

  • 過去の2次試験の状況を分析して勉強法を考える

    さて、水曜日に合格が分かってから2日経過しました。さすがに昨日は嬉しくて親友と飲んでしまいましたが。。。。今朝から頭が痛い。こういうときにリモートは楽でいいですねー。通勤していたら、朝気持ち悪くていけなかったと思います。また、梅雨だから猶更ですね。リモートの仕事が終わり、今日は頭も痛かったので、2次試験について合格者やふぞろいでの合格体験記を呼んで改めて明日からの作戦を考えていました。そこで、考えたことは以下。①過去の試験は6回中C判定は1回のみで全てB判定。平均50点台になっている。D評価を取っていたとしてもB判定になっているケースもある。②事例2はAが3回。Bが3回。得意教科。③事例3はAを取ったことがないが、Cは1回だけ。④事例1は苦手だったが、ここ最近は調子がいい。安定してきている。⑤事例4は浮き沈みが...過去の2次試験の状況を分析して勉強法を考える

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月17日「スマホに潜む危険性」

    ■要約(B)文部科学省は先日、中学校へのスマホ持ち込みを限定樹に認める方針を示した。保護者は緊急連絡用にということであるが、スマホに潜む危険性は多くある。注意が必要である。(80文字、3分間)■構成事実:文部科学省は先日、中学校へのスマホ持ち込みを限定樹に認める方針を示した。分析:保護者は緊急連絡用にということであるが、スマホに潜む危険性は多くある。主張:注意が必要である。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月17日「スマホに潜む危険性」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月16日「コロナ禍でGo To トラベル事業?」

    ■要約(A)コロナ禍の中で、政府の「GoToトラベル」事業が物議を醸しだしている。キャンペーンによってコロナ感染を広げたら、それは人災である。コロナ対策は問題ないのだろうか。(77文字、2分間)■構成事実:コロナ禍の中で、政府の「GoToトラベル」事業が物議を醸しだしている。キャンペーンによってコロナ感染を広げたら、それは人災である。主張:コロナ対策は問題ないのだろうか。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月16日「コロナ禍でGoToトラベル事業?」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月15日「球磨川、氾濫・決壊」

    ■要約(A)今月初めの豪雨で氾濫・決壊した球磨川は「尺鮎」で知られ、支流の川辺川は利き鮎会で準グランプリに輝いた。日本列島の治水は容易ではないが、更に知恵を絞るほかない。(79文字、2分間)■構成事実:今月初めの豪雨で氾濫・決壊した球磨川は「尺鮎」で知られ、支流の川辺川は利き鮎会で準グランプリに輝いた。主張:日本列島の治水は容易ではないが、更に知恵を絞るほかない。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月15日「球磨川、氾濫・決壊」

  • 色々と迷いましたが、行政書士はやめておきました。

    色々と行政書士も興味があったんですが、①本格的に勉強するには4か月しかなくて期間が少ない。②同時に勉強すると、どちらも中途半端になる。③そうはいっても行政書士の受験代が7000円かかる。④行政書士は、仮に診断士の合否にかかわらず、今年11月から本格的に勉強することで1年間の余裕が出る。⑤診断士2次用の参考書にお金がかかる。総合的に判断して今回は診断士に集中することにしました。今日はふぞろいのおさらいから開始します~。色々と迷いましたが、行政書士はやめておきました。

  • 色々と迷いましたが、行政書士はやめておきました。

    色々と行政書士も興味があったんですが、①本格的に勉強するには4か月しかなくて期間が少ない。②同時に勉強すると、どちらも中途半端になる。③そうはいっても行政書士の受験代が7000円かかる。④行政書士は、仮に診断士の合否にかかわらず、今年11月から本格的に勉強することで1年間の余裕が出る。⑤診断士2次用の参考書にお金がかかる。総合的に判断して今回は診断士に集中することにしました。今日はふぞろいのおさらいから開始します~。色々と迷いましたが、行政書士はやめておきました。

  • 1次試験合格!3年ぶりだね。

    残り3教科を残して受験。今年は試験前日に目の奥が痛くてガン痛が激しい中受験。1日目、財務会計、企業経営を受験。財務会計は少なくとも足切りは大丈夫かなって思い、結構よくできた感触があったが、企業経営はなんじゃこりゃーって感じ。いやー、めちゃめちゃな選択を選んでいる感じがしていた。もしかしたら、足切りにひっかかっちゃうかも。。。という感触でした。2日目。法務経営は、普通な感触。足切りは大丈夫かなって感じでした。まあ、今回は法務についてはかなり勉強したので大丈夫だと思っていますが。そして、いよいよ結果発表。さすがに、びびりなんで、月曜日には正解は見られず。。。火曜日も仕事で忙しかったんで、夜に見ようと思っていたけど、疲れて寝てしまいました。結局、今朝みて、まずは自信がある財務会計から。いやー、昨日、会社のプリンターで...1次試験合格!3年ぶりだね。

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月14日「今年の夏、コロナでビーチ閉鎖」

    ■要約(A)新型コロナウイルスの影響で、この夏、ビーチを閉鎖するところが相次ぐ。あと1週間前後で梅雨が明けるが、無秩序に人が押し寄せる前に、有効な手立ては打てないものか。(79文字、1分間)■構成事実:新型コロナウイルスの影響で、この夏、ビーチを閉鎖するところが相次ぐ。主張:あと1週間前後で梅雨が明けるが、無秩序に人が押し寄せる前に、有効な手立ては打てないものか。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月14日「今年の夏、コロナでビーチ閉鎖」

  • 中小企業診断士試験終了しました・・・

    今年の診断士試験も終了しました。今年初めからなんとなく勉強し始めて、コロナの影響もあって時間は結構あったと思います。振り返ってみると、こんな勉強をしていました。財務会計、経営法務、企業経営で基本同じです。・過去問中心(出る部分をH16年度から説いた出る順にといた)・一度解いて間違ったところ、再度、問題を解いてチェック。・ポイントとなるところをカードなどに抜きだして後で見られるようにした。受験後に感じたことは、財務会計は、このやり方は良かった。企業経営は、そのその国語力の問題も大きいのではないか。そんなに効果を感じていない。→基本、同じ問題が繰り返し出されることはないので。経営法務は、一部ありだけど、民法の改正などの新しい改正については別途勉強しておけばよかった。という感じです。経営法務は、改正があった場合には、...中小企業診断士試験終了しました・・・

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月12日「パワハラ相談件数年間8万件」

    ■要約(A)年間の労働相談件数のうちパワハラにつながりやすい「いじめ・嫌がらせ」は8万件をはるかに超えている。自らや周囲がそれに加担していないかを振り返ってみたい。(75文字、2分間)■構成事実:年間の労働相談件数のうちパワハラにつながりやすい「いじめ・嫌がらせ」は8万件をはるかに超えている。感想:自らや周囲がそれに加担していないかを振り返ってみたい。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月12日「パワハラ相談件数年間8万件」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月11日「人類の歴史は治水の歴史」

    ■要約(B)人類の歴史は治水の歴史である。なおも水害は人々を苦しめてやまない。九州などを襲い、来週にかけても警戒が解けない。先人たちが味わった苦難を、胸に刻むときである。(79文字、3分間)■構成結論:人類の歴史は治水の歴史である。なおも水害は人々を苦しめてやまない。事実:九州などを襲い、来週にかけても警戒が解けない。主張:先人たちが味わった苦難を、胸に刻むときである。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月11日「人類の歴史は治水の歴史」

  • いよいよ明日診断士試験。コロナでもやるんですね。

    久しぶりにブログを更新。毎年の恒例行事になってきた診断士試験ですが。。。(あんまりいいことではないです。。。)今年も明日に迫ってまいりました。残り3教科ですが、今だにバッチリではない感じがしております。明日は、財務・会計と企業経営理論。明後日は、経営法務。久しぶりに1次突破したいですね。とりあえず最後の追い込み頑張ります。いよいよ明日診断士試験。コロナでもやるんですね。

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月10日「漫画家の聖地、トキワ荘復活」

    ■要約(B)漫画家を志す若者たちが手塚さんを慕い集まったトキワ荘が40年近い時を経て当時の所在地近くに再現されて公開になった。今でこそ、漫画は日本の文化にとって欠かせない。(78文字、3分間)■構成事実:漫画家を志す若者たちが手塚さんを慕い集まったトキワ荘が40年近い時を経て当時の所在地近くに再現されて公開になった。主張:今でこそ、漫画は日本の文化にとって欠かせない。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月10日「漫画家の聖地、トキワ荘復活」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月9日「夜の街、健全な市民生活の敵?」

    ■要約(B)新型コロナウイルスの感染で、「夜の街」が健全な市民生活の敵みたいにイメージされている。コロナ禍によって、社会の様々な弱さが浮かび合って、亀裂をもたらしている。(79文字、3分間)■構成事実:新型コロナウイルスの感染で、「夜の街」が健全な市民生活の敵みたいにイメージされている。結果:コロナ禍によって、社会の様々な弱さが浮かび合って、亀裂をもたらしている。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月9日「夜の街、健全な市民生活の敵?」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月8日「議事録の大切さ」

    ■要約(B)政府は今回のコロナ対策の専門家会議で、詳細な議事録を作っていなかったので検証が難しかった。新型コロナ対策で必要なことは、事実を事実として記録する姿勢である。(78文字、2分間)■構成事実:政府は今回のコロナ対策の専門家会議で、詳細な議事録を作っていなかったので検証が難しかった。主張:新型コロナ対策で必要なことは、事実を事実として記録する姿勢である。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月8日「議事録の大切さ」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月7日「熊本南部豪雨、14人の老人が犠牲に」

    ■要約(A)熊本南部を襲った豪雨で、特別養護老人ホーム「千寿園」にいた14人が犠牲になった。国は避難計画や訓練の実施を義務付けているが、未達の施設が多い。今後の教訓にしたい。(79文字、1分間)■構成事実:熊本南部を襲った豪雨で、特別養護老人ホーム「千寿園」にいた14人が犠牲になった。国は避難計画や訓練の実施を義務付けているが、未達の施設が多い。感想:今後の教訓にしたい。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月7日「熊本南部豪雨、14人の老人が犠牲に」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月6日「ルーズベルト大統領像が撤去」

    ■要約(B)市民を巻き込み、議論が続けられた後、黒人と先住民を従えたルーズベルト大統領像が撤去されることになった。ただし、銅像を撤去するだけでは、今後の未来は切り開けない。(80文字、3分間)■構成事実:市民を巻き込み、議論が続けられた後、黒人と先住民を従えたルーズベルト大統領像が撤去されることになった。主張:ただし、銅像を撤去するだけでは、今後の未来は切り開けない。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月6日「ルーズベルト大統領像が撤去」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月5日「コロナ禍での東京都知事選」

    ■要約(A)東京知事選の投票日を迎えた。インターネットで訴えたりと、選挙戦もコロナの影響でこれまでとは違っている。この先、ネット投票がにわかに現実味を帯びるかもしれない。(79文字、2分間)■構成事実:東京知事選の投票日を迎えた。インターネットで訴えたりと、選挙戦もコロナの影響でこれまでとは違っている。予想:この先、ネット投票がにわかに現実味を帯びるかもしれない。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月5日「コロナ禍での東京都知事選」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月4日「新型コロナウイルス2日連続100名越え」

    ■要約(A)東京都で新型コロナウイルスの感染者が2日連続で百人を超えた。電車や街の混雑を見れば不安が募る。ようやく飲み会や旅行の予定が立てられたのに、また戻ってしまうのか。(79文字、1分間)■構成事実:東京都で新型コロナウイルスの感染者が2日連続で百人を超えた。主張:電車や街の混雑を見れば不安が募る。ようやく飲み会や旅行の予定が立てられたのに、また戻ってしまうのか。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月4日「新型コロナウイルス2日連続100名越え」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月4日「新型コロナウイルス2日連続100名越え」

    ■要約(A)東京都で新型コロナウイルスの感染者が2日連続で百人を超えた。電車や街の混雑を見れば不安が募る。ようやく飲み会や旅行の予定が立てられたのに、また戻ってしまうのか。(79文字、1分間)■構成事実:東京都で新型コロナウイルスの感染者が2日連続で百人を超えた。主張:電車や街の混雑を見れば不安が募る。ようやく飲み会や旅行の予定が立てられたのに、また戻ってしまうのか。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月4日「新型コロナウイルス2日連続100名越え」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月3日「明日、アメリカ独立記念日」

    ■要約(B)7月4日はアメリカの独立記念日である。今年は、人種差別への抗議、感染症の再拡大や失業など米社会の歴史・文化を根底から問い直す動きがある。この日をどう迎えるのか?(78文字、2分間)■構成事実:7月4日はアメリカの独立記念日である。分析:今年は、人種差別への抗議、感染症の再拡大や失業など米社会の歴史・文化を根底から問い直す動きがある。問い:この日をどう迎えるのか?【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月3日「明日、アメリカ独立記念日」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月2日「香港、国安法で初逮捕」

    ■要約(B)中国政権は香港の一国二制度を崩壊する新しい法律を作成した。この法律は、香港の原動力である自由な空気を壊してしまうだろう。中国の付き合い方を考えなくてはなるまい。(80文字、3分間)■構成事実:中国政権は香港の一国二制度を崩壊する新しい法律を作成した。推察:この法律は、香港の原動力である自由な空気を壊してしまうだろう。主張:中国の付き合い方を考えなくてはなるまい。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月2日「香港、国安法で初逮捕」

  • 【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月1日「今日からレジ袋有料化」

    ■要約(A)今日からレジ袋の有料化が始まる。レジ袋も含め容器やトレーが適切に処分されないことで、流れ込んだ先の海の汚染は日に日に深刻だ。私たちの意識の改革も大切である。(78文字、2分間)■構成事実:今日からレジ袋の有料化が始まる。レジ袋も含め容器やトレーが適切に処分されないことで、流れ込んだ先の海の汚染は日に日に深刻だ。主張:私たちの意識の改革も大切である。【春秋要約】日経新聞朝刊2020年7月1日「今日からレジ袋有料化」

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