量子力学の多世界解釈を土台にし、全知全能の「神」と人間の心との関係を数式を用いて記述する。
量子力学の多世界解釈を応用し、全知全能の「神」があらゆる○○○について「○○○である」と「○○○でない」の両方を実現していると考えれば、人間が感じる「なぜ○○○なのか?」という謎は、すべて錯覚だったこととなって消滅し、「神」に謎は何も無い。しかも真の自分は1人の人間ではなく、本当は存在し得るすべての心M0、M1、M2、M3、…を平等に体験しているのであり、自分こそが他ならぬ「神」である。
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