chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Shion
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/11/11

1件〜100件

  • 散文詩『状態:零落と窄め』

    腐り切る 盲目であれ果てさえ見えない 言葉に殺されて知ってるさ,知ってるさ,知ってるさ,知ってたさ結論 何処にも居場所なんてないじゃないか知ってるさ,知ってる…

  • 散文詩『偏恋詩』

    深く願う偶像であれきっと傷つけて深く祈る慣れない空ずっと青すぎて君のいない世界色を失くして届かない声 それでも良い君のいる世界僕は亡くして映らない貌 それで良…

  • 散文詩『悪ではない だが致命的に間違っている』

    悪ではないだが致命的に間違っているそれは時として致死量の毒を撒き散らす恐らくは愛或いは哀嗚呼、如何なものか愛しているか?愛してやるか?押し並べて哀はてさて、水…

  • 散文詩『代償は終わりで在りたい』

    見ないふりいないいない、ばぁ其処に入るもの底に居るモノ行きも帰りも獄彩の景引き換えるには 重過ぎる愛と呼ぶのか知らずに生きれば正道也涙に差し出す掌で心を抉る矛…

  • 散文詩『狂い、愛し、壊れ、独り』

    逃れえぬ 欲の面醜き純情 憐れなる扇情どこまでも恥辱に塗れてそれが何を生み出すのか恐らく 善人にはなり得ない恐らく 悪人とは思われないそれで何を得るのか誰もそ…

  • 散文詩『流転正義』

    愚にもつかぬ互いの正義を喰らい合う猿扇動され陽動され受動的生の果てに辿り着くもの騙された幸福あまりにも美しい群れなす寄生蟲犠牲を規制する奇形の偽計変わらぬ顔で…

  • 散文詩『蒙昧なる讃美に依る首の代わり』

    首変え人形 マネキンの舞舞踊・揺動・慟哭・国際・災禍祭り上げて,叩き上げて,吊し上げてはい!浅瀬から深みへさて放流目玉の飛び出た 怪物深海魚吐き出した炎で丸焦…

  • 散文詩『無意味に縋る喝采に』

    最果ての地にてもうこれ以上はないと思った絶望だけが水となり花は芽吹く純真無垢な瞳の傀儡のから回る螺子を擦り切れるほど巻き上げて壊れたように繰り返す痛みと叫びで…

  • 散文詩『狂騒的です、しかし閉鎖的です』

    単純明快 明晰なる清濁寄生と犠牲 華美なる夢の理想郷わらわらと群がる 虫食いの理性に喝采見猿「王者たる者、善事を成し悪と呼ばれよ」聞か猿「不当な非難より不当な…

  • 散文詩『擬態虫』

    やがて 独り描く罪 つまりはそう喪ったわけでもなく得ようとしていない愛に擬態 君の目を知らない何故だろう?記憶の片隅 笑顔はあったけれど記憶の深意蔑んだ君を踏…

  • 散文詩『砂糖菓子の如き主義の成れの果て』

    情報だらけの 嘘吐きな時代考えたフリばかり みんなうまくなる気づいたら自己否定 頭に浮かぶオリジナルでも本当は真似の真似小さな輪の中で讃え合えばなんだか世界も…

  • 散文詩『我らが連帯/我が闘争』

    喰らい付け 甘くトロけるスローガンほら口元が隠れてる 子供騙しに嗤う言霊“救われた気分”で頭を垂れよ担ぎ上げた玉座に座る為政者は今も昔も変わらないそうやって今…

  • 散文詩『術芸』

    狂いそうさ退廃と美醜 憂鬱の芸術抽象的な想像力と具体在る世界での狂いそうな日々を蝋で描く軌跡本当はそう あなたといたい狂いそうに積み上げる時を数えてあなたの瞳…

  • 散文詩『赫と黑,価値基準に依存』

    価値基準に依存した己が魂あら,残念なるかな誰の目にも透明なるあなた様己が価値を見出せますか?声高な革命家の成れの果て金満家の彼らの脂肪には崩れ去った主義主張が…

  • 散文詩『例外なき憂鬱』

    黒き白塗り潰された相剋彼れはそう無であろうが両極の果て切り裂く不和清濁は交わらず澱の底唯ひとりの例外なく俺は貴様らを愛せないその悪意を夢に視たその貌は愛しさに…

  • 散文詩『偽善的で独善的な愛に見せ掛けた詩』

    はろー はろー優しさですか?見栄ですか?酔いしれた狂宴のその先に犠牲があれば君は満足ですか?はろー はろー愛しさですか?偽善ですか?目に映る怒りと呆れ混じりの…

  • 散文詩『justism』

    嗚呼,さうだろう苦悩でなければならない嗚呼,さうだろう悲痛でなければならない片目に色眼鏡もう片側に眼帯を嵌めて見えない世界こそが美しい善悪の証明そのために,君…

  • 散文詩『孤独の改革,故に利害』

    いつの時代に於いても奪うモノ奪われるモノは最も容易く逆廻る革命というお題目はもう使い古されたらしい正義と為れ 虐殺遊戯支配と勝利に酔い痴れるイカレた獣素知らぬ…

  • 散文詩『矮小で猥雑なれ,我が愛よ』

    外側であり逆側であるそれを憎めば我らは善也同一を望み多様を分かち平等を尊び自由を求む生きることそれは何を生み出すかご存知か?人間なんて所詮誰かを敵に回さなきゃ…

  • 散文詩『落園への葬列』

    Happy Birthday, 地獄へようこそここを楽園と呼ぶのなら天地の分けも無となろう相剋の虚無どちらにせよ空白の言葉足元の骸と肉欲に溺れろ視界ゼロのゴム…

  • 散文詩『獣物道』

    美しき無言の空よ煌めきを散りばめた芳しき美酒の盃よりそれが誰が掌かお前たちは見ないふりをする狂わしき栄枯皆芸術也猿廻しの川縁地獄の石を積み上げたるされこうべと…

  • 散文詩『夢と鳴』

    嗚呼,夢を視る其処に意味は無い嗚呼,夢をみて 愛が在る其処に意味を描く嗚呼,私は居ない伽藍と鳴る音と詩,我在るが儘誰の為で無く,恐らく我の為でも無い愛して欲し…

  • 散文詩『極性』

    真実の選定浅はかなる喧騒植え付けられた現実それがお前の限界さそろそろ飽きてきたまだわからないか?小一時間で事足りるお前の理想に早幾星霜友と名付けた見知らぬ人よ…

  • 散文詩『 』

    意味など無いお前はただ其処に在る無の連なりに有限の区切り虚無なるは無限夢幻なる虚飾有で在る或いは,残で有る意味を求めて本能とは決して相容れぬお前はただ、お前で…

  • 散文詩『悪で無い、善には成り得ない』

    語られしは 甘い正義欺瞞と偽善 優しさの偽り諸君,愛しているか?醜すぎる なんと美しい世界か足下に転がる無数の命髑髏舐め回す温かな家庭団欒頭の片隅に置かれしは…

  • 散文詩『天使の翅はぼくたちの傷を隠さない』

    生まれてから幾年どれだけの傷を負いどれだけの傷を負わせれば上手な言葉の使い方を知れるのだろう愛情を伝える言葉はあまりにも少ないのに曲解と誤解の果てに破綻する絆…

  • 散文詩『孤独の涯』

    散らばる理想と恣意的な情動受け渡された 描いてた絶望否定と拒絶を繰り返して鏡の中にはもう自分がいないと気づけぬままに 季節が枯れた亡骸と,雨君が望むものを ず…

  • 散文詩『無から夢を』

    繰り返す 繰り返した妄言無から夢を震える足のままで空をみた喝采と賞賛を偽り続けていつしか小さな一歩さえ怖くなった真実を告げたらもう何も誰も此処にはいなくなる何…

  • 散文詩『死に至る病』

    甘い美酒 交わす盃増殖して逝く 死に至る病愛を呼ぶ 醜く美しい己が姿を顧みることはないだから君は私に愛を叫ぶ醜くトロけた その眼球で何を視る?恐らく、自分だけ…

  • 散文詩『愛しいほどに,孤立する』

    無力に息が止まる空虚なる愛情僕は僕僕の僕僕が僕其処にあるもの傷ついたふりをして叫んでみる痛がるふりをして叫んでみる届かなくて、嘔吐あなたの誰かになれない人そん…

  • 散文詩『理想の世界/シュの保存』

    神は,賽を投げることはない-神の名を-不敬なる血の旗木彫りの人形の首が嗤う『おマェに似て無様サ』積み上げた犠牲の碑に刻み込む美しき歴史と業煮え切らない秩序への…

  • 散文詩『浪費として処理された時間に対する対価は存在しないと罪が罰を殺した夜』

    塀の中で魅る悪夢は善性による後悔ではなく逃げきれない時間の浪費に焦がれる夢救済を『私の世界において私は悪には成り得ない』折過ぎた指が足りなくなるほど永劫の無意…

  • 散文詩『病』

    今日の場所 あいつは消える昨日の場所 私は救える明日の場所 英雄の病巣流れる血の色は 善悪の別なく赫色で所詮そんなもんだろう、お前の正義など犠牲碑を舐め回す醜…

  • 散文詩:着せ替え人形

    首を替える 人形遊びとぐろ巻いた腸を舐め回すお前は何も変わらない歓喜を明日へ その手を振りて感情で塗り染めた訴状から奴等を断頭台へ嬌声を上げ 君、無表情な神の…

  • 散文詩『××リスト』

    積極的に目を瞑ろう信じてなきゃ 壊れちゃうよ矮小なる 僕の正義積極的に目を潰そう閉ざしてないと 壊れちゃうよ卑小なる 僕の世界ISMを背負わないと空っぽな僕が…

  • 散文詩『愛化私』

    人は愛に依り妖と化す年次に寄る入れ替わる愛の貌満たす 歪む杯さぁ、神と偽れ運ばれし命こうして我ら,交わるのだろう如何なものか諸君らは択ばれたぞ!鏡越しの君を美…

  • 散文詩『終着に執着,藍染し頃』

    愛より重く……金貨30枚の代償君の言葉は事実ではなく真実だから安心した私は君を信じない愛し合う誰かの姿は尊くそれ即ち私は誰も愛していないのだろう仮面にすら仮面…

  • 散文詩『自我の底、無意識に愛唱』

    矛盾なき 我は我也愛と自我 無意識下の同一死と生の如く呼気と嘘とに差異はなく恐らく、複数の夢に鳴り得る孤高の月は 太陽の影透ける光 私は私也無理解と不理解を知…

  • 散文詩『頂点は底辺と変わらず、我が名は人間也』

    進化論的退化の改新本能を奪われし獣本質は野に帰す情状酌量求める平等論者の色弱戯言の舐め合いを書に記せ歴史的な点を線で結ぶはてさて、千年は二秒で覆るだろう螺旋状…

  • 散文詩『それはそう,孤で在ろうが』

    首を回して 僕は僕誰の所有物でもなく誰の理想でもなく誰の目的でもなく彼でもなく君でもなく飛び回る羽音に 胸を貸して笑い返しては 蔑んだ いつの間にか僕は僕 孤…

  • 散文詩『iの葬列』

    右も……左も……上下前も……後ろも植え付けられた正義の展覧会贋作だらけのアンチ・アート俺はオリジナルか?教えてくれ俺はうまく君を 愛せているか?顔も見えない …

  • 散文詩『狂』

    --狂ってルのは、オレか,お前ラか?--間違っちゃいないと 確信めいた予感がある嗚呼、そうね、俺は壊れたかも知れない弱者は弱者なりに僅かな愛に浸れば良い言葉足…

  • 散文詩『天使』

    時の流転 流れ往く……流れ逝く面影の筵 駆け巡る血が君を象る綺麗な幻 躊躇い傷を痩せた手に描いた悪夢にも似た理想郷 君の顔が憶い出せない濁る呼吸が 朝と夜を積…

  • 散文詩『そこに居る』

    駆け巡る 通り過ぎた日々の中に置き忘れた言葉は 詩にもならないそこに在って そこで鳴ってそこで会って そこに成って駆け抜けた日々を 眩しいとも思わずにただ 君…

  • 散文詩『今日』

    僕らは毎日, 誰かを殺して僕らは毎日, 誰かを生かして何も知らない顔で生きている本当の罪なんてさ法律なんかじゃ裁けやしないどうせ誰も知らないんだ僕の喜びに泣い…

  • 散文詩『仮面』

    祈りを捧げた傷ついた分だけ幸福があるようにと目を閉じて その暗闇に慣れるように耳を塞いで その孤独に耐えるように言葉を忘れて その苦痛を刻むように同じナイフで…

  • 散文詩『成熟した終焉』

    道化師は示した緩慢な幕開け冷たく広がる衝撃緩和の毒幾星霜 捲られてきた頁の汚点読めない文字に叫ばれた誰かの悲鳴の管弦楽団道化師は示した散漫な時語録目にも鮮やか…

  • 散文詩『Noir~或る死神の手記拠り~』

    此れが記憶か,記録かは,もはや意味のないことだろう~少女の夢想~;二人で過ごした淡い季節の面影眠りの淵 揺らめく憧憬は色彩と戯んでいる触れるようで 震えるよう…

  • 散文詩『空白の扉』

    空白の扉閉じる夢 少しだけ、涙わかっているこの手はまだ そこに触れない何もない朝に風に抱かれて夢から覚めれば 世界は変わる黙ったままの君の 言葉も知らずにあの…

  • 散文詩『優鬱』

    日々の夢に 睫毛震わす憂鬱を迷うのさ 君の手を取ること本当に 愛おしい?涙と天秤にかけた優しさなんて君を傷つけるばかりじゃないか日々の夢に 呼吸も止まる優越が…

  • 散文詩『私達が、私であるが』

    夢見る『私達』神様の皮 被る狸の太鼓持ちぽん こん ぽん風の中鳴り物響き踊る踊る貴方が/貴女が……月夜陰から陽へ陽から陰へ要は一つの腐った果実逆さまの世界も …

  • 散文詩『拝啓、人類諸君』

    拝啓、人類諸君君たちを諦めることに決めました手持ちの愛は零れ落ちてさあげられるものがもうないんだ一雫 どこかで落ちた身勝手がとてもとても美しい掛け合わせた つ…

  • 散文詩『GAME OVER』

    さぁどうした?士気が下がってるぜお前の望んだ世界ルールは変わったがカードは既に配られたさぁどうだい?息が上がってるぜお前の求めた世界黒い雨 鴉の悲鳴傘はいらな…

  • 散文詩『無為なる春から,愛を込めて』

    薄氷の下,闇の中君の声が 掠れてる根生いの寂寥に滲ませた雨音に隠るる,痛み天の音に問う私は,何を願うだろう無力な詩無力な声無力な手私の愛した私の求めた私の望ん…

  • 散文詩『文(ふみ)』

    諦めて手放した草の根主義認めた妄言を書物に刻め奴等の首の向きには興味が亡い恐らくは鳴き出した娘鳥の唄掻い摘んで詠うたった一秒の永遠謎多き愛の為の活動主義あれ、…

  • 散文詩『新興宗教:妄想教』

    此れより……私は君が為、筆を取る底辺から見上げる地平は高みから見下ろす地獄によく似ている無策故無言の無知は衆目の喝采を浴びはてさて、限定的神に成るA or B…

  • 中編小説『紅い月』まとめ&後書き

    時は昭和初期--先の短い治世が終わり、戦勝国の一つとして華やかなる文化が開花せしその時代に、まるで時に忘れ去られたような、古びた村があったその村で古くから信じ…

  • 散文詩『真なる平等』

    矮小な頭蓋の内側の世界そうさ極めて局地的な愛の唄大義を示す言動君の友の数を数え給え孤独な部屋で今日も玉座はカラカラと音を立てて哭いている働き蟻の宣言宣誓『撤廃…

  • 散文詩『不起症により病状は進行』

    誰に見せたい 譫言じみた独り言右手と左手が脳と騙り出す夢捲りカレンダー築き上げた無意味な感傷に連なる理想【英雄】という願望と消える現在そのボロ布もドレスに変わ…

  • 短編小説:深海の魔女⑦

    「ニンゲンと私たちは違うものだ、というのはわかっているね、リリー」魔女は私の周囲をくるくると舞いながらそう言った。「あんたは今、ニンゲンと同じように水の外でも…

  • 散文詩『或る男の僅か三頁の人生』

    虚言の園 夢のまた夢半径1mm内の楽園へようこそ事実の後に真実を創る箱庭の中の王弱者の覇者 回転する時間の輪口元に微笑を 僅かな優越多面体に見せた平面体の歪な…

  • 連載小説:片翼の羽根【第二部第1章】⑥

    西の国境付近の情報は、昔の仲間から回ってきた。「いつまでこんなことを続けるつもりだ」携帯端末の向こうから、当時のままの厳しい声がする。もうずっと直接顔を合わせ…

  • 散文詩『妄想の甘いお菓子』

    蜘蛛の糸 紡ぎ合わせて築き上げた お菓子のお城甘い夢 綿菓子のように口から融けて 溢れ出す現実いないいないばぁかくれんぼの幼き夢小さな世界で組み上げた楼閣から…

  • 短編小説:深海の魔女⑥

    父はもう私のことになど何の興味もないのか、あの日のことは特別咎められることはなかった。そもそも、私の不在に気づくことすらなかったようだ。婚礼の日は決まっている…

  • 連載小説:片翼の羽根【第二部第1章】⑤

    四年前のクーデターにより国家の軍備強化は急務となった。クーデターを防ぐことは叶ったが、当時ただでさえ少なかった兵はかなり減らされてしまい、内外においての抑止力…

  • 散文詩「三文ゴシック」

    世論と偽る為政者の声共産主義の成れの果て革命家気取る奴の頭は『?』でいっぱいさ架空の死の数だけ落ちる涙と堕ちる意図きっと恐らく君は優しいんだろうぐるぐるぐるぐ…

  • 短編小説:深海の魔女⑤

    空から降り注ぐ水の正体を、私は知らなかった。水に『外』があるなんて、この日初めて知ったのだ。私の世界には、水があるのが当たり前だったし、深い海の底には、光がな…

  • 散文詩「鬼退治」

    奪う者 奪われる者鏡面対象の有象無象片眼鏡色眼鏡のパフォーマンス差別・区別・侮蔑ですべては解決する寝る前の絵本と何ら変わらぬ地獄絵図正当化された正義の面を被っ…

  • 散文詩『頁の中の教人白書』

    あらアナタ、アナタ、そこのアナタ覗き穴から突き出した唇青い無惨かな!無限かな?世界は図書館 はて嘘マミレ!あらアナタ、アナタ、そこのアナタ覗き穴は壊れてる 紅…

  • 散文詩『それは、理想的な真実』

    罪なき者は石を積み上げ罪ある者は意思を投げ合う血の池に築く黄金の城知の海に沈む慧眼の徒純真無垢汚す優越の獣その牙は喰い殺すモノを見てもいないお前も、お前も、お…

  • 散文詩『我が筆より』

    指先踊る回転木馬さぁ紡ぎ出せ 天地開闢我が筆より 今遊戯を混沌と破滅 嗚呼何て美しい混乱と狂気 嗚呼何で美しい?入れ替わる空を見上げたら青より蒼し?いいや葬し…

  • 散文詩「神様気取りでboogie-woogie」

    神様気取りの猿の怪どうやらまだまだ余裕でいるらしい感度もブレて尺度もズレてまだそちらを向けば救われると思ってる泥に塗れて貪る欲にそれでもまだ自分は救われると思…

  • 散文詩『ゼロ』

    星廻りの空見透すことなど出来なくて傷だらけの手は空の境界を描く避ける痛み 後付けの予言者白面の仮面 口元嗤うフリ壁一面の思考に踊り歴史を彩る痛みを笑う事が 偽…

  • 散文詩「一なる真に何を視る」

    からからからり ころり、ゆらり論客思考 惰性の果て 嗚呼成るが故目眩く嘘に塗れて……ここが地獄?からからからり ころり、ゆらり欲深き 知恵の輪 嗚呼鳴りを潜め…

  • 散文詩「小さな世界」

    表立った純真軽蔑と嘲笑の中で君に付けられた名なら 誇りたい色めく季節花無言と苦悩の糧よ君がなりたい者に なれば良いさ身に纏う偏見が お望みの傷ならば傷つけられ…

  • 散文詩「神様、神様 綺麗な偽善」

    悪戯っ子の神様が深層の真相を求めてる連なる感情に起伏を許さず完璧な人っているのかな?下心に上心あなたにあなたに伝わるのはどれ?自問自答の鏡よ鏡世界で一番醜いの…

  • 散文詩「夜明けの隙間に」

    深い夜の中で……巡る時の終わり黒の落ちた世界で君を想う手を伸ばす空は月も星も 言葉なく無限最果てまで 足が向かう何度も君を浮かべ何度も君を想う積み上げた罪と築…

  • 散文詩「希望に帰依せよ」

    吐き気催す負なる世界さ知らなきゃ良かったではもう済まされない見なかったフリが出来るなら無垢なる魂に敬礼を吐き気催す負なる世界さこのまま逃げることさえ許されない…

  • 散文詩「酷夢の幽詩歌」

    落ちるところまで 堕ちてみる痛みの果て 底無し沼脅かされた 虚像の幻影愛故に……救われない 魂なら命の数だけ 見送った涙さえ流せぬ 無言の犠牲碑俺に理解出来る…

  • 散文詩「Happy Birthday」

    Happy Birthday生まれ変わる君へ向けて今日からの君が紡ぐ世界のためにHappy Birthday祈りを込めた毎日に今日までも今日からも、特別であり…

  • 散文詩『貘』

    夢に許されようとしても誰も救っちゃくれない『もしも……』に縋る一秒奈落の底で視る悪夢過去を取り戻せるのは未来だけだ現在を過去にしようとする以上そこに希望なんて…

  • 散文詩「かくれんぼ」

    積み上がる無言の消失暖かな闇の中で安らかな魂よそれが嘘か真はどうでも良いそんなものに意味など見出せない上下する鼓動 画面の向こうの被写体きっとそれはヒューマゾ…

  • 散文詩『絡繰』

    条件反射の魔女狩り今宵の罪はお前が被れ50音組み合わさる無意味の葬列機械人形歌う絡繰社会それでもまだ真実を探すのか?目・鼻・耳・舌=脳閃光による破裂 君は無傷…

  • 散文詩「空詩」

    深い闇の底より愛しき声愛死期声糸詩奇声君の声が散るせせら嗤う、彼奴等の声その犠牲の上、無垢な命が育つこと無知でありたかった私はもう笑えない選択の自由と選択肢の…

  • 短編小説:深海の魔女④

    「ここに客人なんて、何年ぶりだろうねぇ」その妖しげな女は、私を招き入れると目を細めてそう言った。表情は優しく見せていたけれど、その目が少しも笑っていないことに…

  • 散文詩「私色」

    擬態する……擬態する私は私貴方の声の色と為れ黒色白色極彩色の私の私擬態する……擬態する憎しむ私笑顔の上手な憤怒と鳴れ擬態する……擬態する蔑む私涙の綺麗な享楽と…

  • 散文詩「無価値な詩となれ」

    歪む思想と思想が意図を奪われてる何だかとても痛む世界だ何故君は泣いているのだろうわかるんだ 君は 笑顔が一番似合う軋む瓦礫と正義に意志を奪われてる何だかとても…

  • 散文詩『誤解』

    牙を持つ獣 己が姿を知り給う本能に刻まれた血の歴史彼等は罪に生きている細い腕が握り締めた刃持て余した力の末路君はそれを誰に振るうのか鏡よ鏡 真実の姿を映し給え…

  • 短編小説:深海の魔女③

    母がいなくなってからというもの、厳格な王であったはずの父は、みるみる弱っていった。幼い私たち娘にとって恐怖の象徴であったはずの父は、歳月が過ぎ、姉たちを一人ず…

  • 散文詩『境界』

    裁かれざる死者による殺人遊戯フルスロットルで挫かれる無罪判決の涙は見えているか?無差別と非差別の分け隔たる矛盾バベルから学ばざる罪人に楽園など亡い〜蛇の甘言〜…

  • 散文詩「赤きひとよ」

    赤い背の、ひとそれは業ではない身・口・意 総じてそれが在也や赤い背の、きみそれは罰ではない輪・生・起 総じてそこに在るもの也や赤く、無為にて、罪也語りて絶望の…

  • 短編小説:深海の魔女②

    「地上にはね、私たちとそっくりな、『ニンゲン』、という人たちが住んでいるのよ」 遠い昔、母はよく私が眠る前に、そんな話をしてくれた。 「ニンゲンはね、砂の上を…

  • 短編小説:深海の魔女①

    -さぁ 殺めなさい 目の前の希望に裏切られ心の中は憎しみに犯され躊躇う事は無いのそれを振りかざしなさい-  陽の光を暖かいと感じられるのは、その光の中にいる者…

  • 散文詩「無意味に染まれ、闇色の我が芸術よ」

    木を隠すなら森に隠せ森がなければ造れば良い真実と幻想と事実と現実と幻の幻に君は隠れた奇を隠すなら杜に隠せ杜がなければ創れば良い真実は夢幻と事実は∞と幻の幻に君…

  • 散文詩「嵐」

    選択の結果だと信じてる?解答は初めから用意されていた目を塞ぐ君には 選択肢すら与えられない泥んこ船よ ゆらゆらどんぶらこ嵐の海にて右往左往無意味な争いにて不可…

  • 散文詩『お手紙』

    そちらはどうだい?湿った空色に日を滲ませてぼんやり時間の過ぎる朝方朝と夜の境目に僕は少しだけ寂しくなるありあまる幸せに少しだけ揺らいだ未来を混ぜるとなんだか理…

  • 散文詩「最善手」

    裏切り者だって気づいてる?根掘り葉掘りはご自由に手を替え品を替え編み出した推論は誤解を生んでくれた裏切り者だって気づいてる?根掘り葉掘りは奈落の穴真実を偽れる…

  • 散文詩「規則的な吐息と、君に伝えたい最後の言葉」

    流転する運命に逆らうのはとても難しくてさっきからこの身体は痛くてたまらないけれどあと少しだけ、あと少しだけで良い君の傍にいないといけないんだきっと僅かなこの息…

  • 散文詩「天意、銃声と闇」

    美しすぎるは囀る唄と静かな波の音天意とはとても思えない整列すぎるは無数の数式と止まらぬ時の音人為ではとても片付かない千年の闇 深い眠りの中で私に赦されたカード…

  • 散文詩「鮮明なる曖昧に死の詩を」

    イデオロギーに支配された真実生塵塗れのプロパガンダ死臭に群がる蟻の群もはや踏み潰す力も亡い都合よく噛み砕かれた俺の詩に意味を与えてくれた君の姿が見つからない砂…

ブログリーダー」を活用して、Shionさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Shionさん
ブログタイトル
Shionの日々詩音
フォロー
Shionの日々詩音

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用