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聖光学院、強力打線で栄冠つかむ
“聖光学院、強力打線で栄冠つかむ 青森山田は投手陣に安定感” 2024年秋季東北高校野球 <総評> 某メディアより引用 チーム 試合数 総得点 総失点 打率 防御率 盗塁 犠打数 聖光
2024/10/25 06:53
勝利監督インタビュー
某新聞社の勝利監督インタビュー記事.芳賀、坂元くんが、監督から名指しで褒められている。斎藤監督にしては珍しい。
2024/10/23 06:44
選抜東北3枠目は難航、育英選出も視野
聖光学院優勝の歓喜に酔いしれている。が、少し、視点を変えると気になることがあった。センバツ高校野球、東北地区三校目の選出だ。聖光学院と青森山田は確実だが、もう一校の選出は意見が分かれ難航しそうだ。大方の見方では、山形中央と花巻東のどちらかが有力だが、
2024/10/22 13:28
完全優勝(育英と山田戦の勝利)おめでとう
聖光学院が、秋季東北大会二度目の優勝を果たした。青森山田との決勝戦は、最後まで手に汗握る大接戦だったが、聖光ナインの頂点を目指そうとする気迫と執念が山田ナインより上回った。この結果、地区大会優勝校の聖光学院は、11月下旬に行われる明治神宮大会出場権を
2024/10/21 08:24
聖光学院、優勝候補2校を下し優勝
秋季東北大会、 聖光学院 3-2 青森山田 と、見事に優勝しました。聖光学院ナイン、野球部関係者及びご父兄の皆さま、秋季東北大会2度目の優勝おめでとうございます。野球部として、新たな球史を刻むことができました。次なる目標となります、神宮大会初戦突破に向けて
2024/10/20 15:05
聖光学院、センバツ切符を手中に
聖光学院が、準々決勝で山形中央を下し、センバツ出場切符をほぼ手中に収め、優勝まであと1勝と迫った。地元開催に花を添える、見事な決勝進出と言える。大嶋くんの粘投と、攻撃陣のリズムが上手くかみ合ったことが勝因ではないか。聖光野球お得意のチームバッティング
2024/10/19 07:14
メディアに乗らない庶民の味方を選択する
衆議院の総選挙が始まった。相変わらず、野党とメディアは、○○の一つ覚えのように「政治とカネ(裏金)」一色だが、自分からすると庶民感覚とは、若干かけ離れているような気がする。今、我々の最大の関心事は、物価高による生活費の高騰で、その対策を打ってほしいこ
2024/10/17 07:06
聖光学院、不屈の野球で勝利
聖光学院が仙台育英に勝利 !!秋季東北大会準々決勝戦で、聖光学院は強敵の仙台育英を3-2と降した。東北高校野球界で盟主の座にある仙台育英を撃破、「打倒育英 !!」を見事に完墜させた。聖光学院ナインの皆さん、ベスト4進出おめでとう。自分的に、難敵との対戦
2024/10/16 07:05
県勢による熱戦に期待を込め
福島県開催の秋季東北大会がいよいよ始まる。聖光学院を除いた福島県勢が、秋季東北大会決勝戦へ進出したのは、遥か遠い1999年の福島商まで遡る。この間、聖光以外で一般枠の出場は昨年の学法石川のみ、他校による25年余りにも上るブランクが、福島県高校野球低迷
2024/10/09 07:49
政界版「仁義なき戦い」の始まり
自民党の内部抗争が、激化しそうな方向に向かっている。昔、流行ったフレーズ、「仁義なき戦い」の政界版。抗争のきっかけは石破総理の誕生だ。これによる、石破氏の積年に渡る怨念の爆発で、反主流派を排除する流れが加速するシナリオ。自民党分裂説も囁かれている。
2024/10/08 08:33
党内野党の終焉はいつ
メディアによる、新総理・石破氏に関わる報道は、どこも見事な手のひら返し。結局また、石破降ろしに名を借りた自民党潰し、大合唱の始まりだ。在京テレビ局やメディアなんて、こんなものなのだ。総裁選では、こぞって石破氏優位に導き、総裁総理に押し上げたはずなの
2024/10/05 08:20
秋季東北大会の組み合わせ
秋季東北大会の組み合わせが決定した、本県代表、苦戦か。聖光学院は、能代松陽に勝っても、次の試合は育英か聖愛。昌平は、東北学院榴ヶ岡に勝つと、青森山田が待ち構える。学石は一回戦から登場し、久慈に勝っても次が鶴岡東。本県代表は、組み合わせ的には、恵
2024/10/03 15:35
秋の東北大会戦力比較
秋季東北大会出場校戦力比較自己流だが、秋季東北大会出場校のランク付けをしてみた。A 青森山田、仙台育英B 八戸光星、聖愛、一関学院、花巻東、鶴岡東、日大山形、聖光学院、東日大昌平C 秋田商業、古川学園、山形中央、学法石川D 能代松陽、大曲工業、久慈
2024/10/02 09:06
気になった毎日新聞女性政治部長
TBSテレビの報道番組に、最近ゲストで呼ばれることが多い女性論説委員。あの薄笑いを浮かべ、政権批判し続けている、同局お抱えの女性、佐藤千夜子氏。毎日新聞社論説委員政治部長とやらの肩書を持つ方である。最近では、同局のお昼のワイドショーでは飽き足らずか、同
2024/10/02 06:53
精鋭三チームの躍進を期待しよう
秋季福島県大会決勝戦、東日大昌平は、随所で躍動感あるプレーを繰り広げ、守りの堅さを見せつけてくれた。王者・聖光を相手に、一歩も引かず横綱相撲を展開、あと一押しまで追い込んだ戦いぶりは、今秋の東北大会や来夏の本番に向け、大きな期待を抱かせる内容だったと思
2024/10/01 16:25
2024年10月 (1件〜100件)
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