先日公開された、「ゴジラー1.0」を観てきました。 舞台は終戦直後の日本。 人間ドラマも面白く、 ゴジラはきっちりゴジラで、 とにかく面白かったので、 母に大興奮で伝えたところ、 母がポツリと 「私も観たい」 おお、 私ももう一度みたい、 ということで、 思惑が合致、二人で観てきました。
母の介護が始まりそうです。始まる前に介護するためにしておかなければいけないことの勉強始めました。
親が急に倒れて介護が必要になったら?どこに行けばいい?どんな手続きが必要?
数年前から、 ふすまの張り替えをしたり、 畳を変えたり など 少しずつぼろい家を修復しているのですが、 今年は 窓のリフォームを考えています。 なぜなら国や都道府県、居住区によって補助がでるからなのです。 窓を二重窓にんして、防音と温度調整のレベルがもう違うとのことです。 で、 で、 アパートでも、マンションでも、一軒家でも、 お住まいのかたはお分かりだと思いますが、 …
もう数年前から 母に感じる複雑な感情。やさしくできない理由。 私の母(現在80代)は 若い頃、つまり私や兄弟を育てている頃、 とても潔癖性で、 洋服の汚れ、破れ、勉強、全てにおいて完璧でないと とても厳しい人だった。
また6月に電気料金が値上がりするとか。 最近の夏の暑さと来たら、 尋常ではないので母には「エアコンつけるな」 なんて絶対に言えませんし、やる気もありません。 ですが、 家のひび割れから入る風とか がたがたの窓とかはそろそろ手直しが必要かなと思っています。
うちの母のすごいことのひとつに、 なんでもかんでも絶対に20代のときのように治る と思っていることがあげられます。 それはもう80なんだから みたいなことは絶対に理解しません。 で、 なおらないと病院の先生に文句たらたらなんですよね。 (急に評価がよくなったりもするので日替わり。先生ごめんなさい) …
最近の母 年齢のせいでしょうか、 とにかく ちょっとしたことを忘れがち、 朝、洗濯機のスイッチを押して、洗濯が完了しても気づかず(完了ブザーがもう聞こえないっぽい) 夜になって私が帰ってくる頃に慌てて干したりしているので、 もう洗濯物が臭いんですよ。 なので、 洗濯はしなくていいと、伝えているのですが、やることがないのも辛いらしく 同じようなことを繰り返し、しています。 あと、…
年が明けました。 仕事、昨日から始まりました。 年末年始、親族が家に来たり、来たり、来たりで、 私はぼろ雑巾のように疲れましたが 妙な達成感もあり、ちょっとした高揚感もあります。 あー年始ダンジョン攻略完了。2023年の年始にして最大のイベントが終わったと思うレベル。
前回も母と薬についてメモしましたが、 今回もそれ関連で 副作用について。 今母がとっている薬のひとつ、その薬の注意書に副作用として 「かゆみ(皮膚掻痒感)」 があげられておりました。 で、 めちゃくちゃかゆがっておりまして、 当然その薬を処方したお医者様に相談しているのですが、
母がボーッとしていることが多くなり、 耳も遠い これは 長年一緒に暮らしているからわかる、 母、 痛み止を飲みすぎてる。 いつもそう、 痛み止が多かったり、睡眠薬がおおかったり、 処方された薬の中に少しずつ入っているものでも、 いくつも飲めば多くなってしまうように、 今のは母きっととりすぎ。
数年前から、 家がぼろくなったなぁ とは感じていたのですが、 さすがにあちこち手をいれることにしました。 前にもメモしましたがふすまの張替、障子の張替を昨年完了し、 今年は ボロボロだった畳の入れ換え(張替ではなく入れ換え)
先日、 やっと やっと 母の部屋の畳のお取り替えが 完了しました。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ もう、本当に無駄に積み上げている荷物が多いから、 (特に母のいつも座る場所回り1m以内) 永遠に畳が見えないんじゃないか、 見えないものは取り替えられないんじゃないか。 そんな思いにとらわれながらも、 掃除しつつ、 20年以上も前の裏が白のチラシ(昭和の人間は捨てられないというメモ…
数年前から、 家をきれいにしよう計画 を発動しています。 昨年は 家の中の障子張替え、(自分でやりました) ふすまの張替(外注しました) 今年は 母がメインに生活している部屋の 畳を取り替える、これです。
最近、母がボーッとしていることが多く、とにかく家の中の棚からものをおとしまくります。 これは今までの経験からして、 1. 痛み止の飲みすぎでボー (意図的に飲んでいるのではなく、たくさん処方されているお薬のなかに少しずつはいっており、それが重なるとなかなかの量になってしまうらしいのです) 2. 体に合うサプリメントの飲み忘れでボー 母の体調に合う、にんにく系のサプリメントがあるのですがこれを…
母は 最近体調もまぁまぁよくて、 一人で杖なしで歩いて病院やらスーパーやら行けるのです。 ですので、 できるだけ平日に色々やっておいてほしいのですが、 病院も美容室も なぜか週末にいきたがります。 病院側から「ご家族と一緒に」といわれているわけでもなく、 わざわざ土日にいきたがるのは なぜなのでしょうね。
母をみていてしみじみ思うのですが、 例え一度もあった人でなくても、 テレビで慣れ親しんだかたが天に召されてしまうと かなり堪えるようです。 昨日は、 笑点でお馴染みだった円楽さんと プロレスが好きでない人でさえよく知っているアントニオ猪木さんの お二人の訃報がほぼ同時にニュースに流れました。
私たち家族がすんでいる家は 築40年はたっており、 ボケ親父が勝手にした借金せいで いまはつぶれた会社の抵当権が設定されていてめんどくささマックス。 一度きれいにしようと思ったけれど、 これがまためんどくささがすごくて、司法書士さんに断られたことがあります。 母にもしものことがあったとして、 この家どうなるんでしょうね。
最近、母がコロコロ転倒するようになって来ました。 幸い狭い自宅なので、 ベッドにうまく倒れこめたり、 猫タワーに手をついて転倒を免れたり(猫タワーは一部破損) クッションの上に着地できたりと 危険は回避できています が、 これはゆゆしき一大事。
お陰さまで 母の術後経過はとても良好といえると思います。 何せ食事はもりもり食べるし、 たまに おなかの中を縫った糸が動いて痛い とか言い出してリアルで怖いですが、 それも最近はなくなったそうです。 体内で融合というか、溶けるというか そういう糸の存在って凄いですね。
母がここ数日 「下痢がひどい」 とのことで悩んでいました。 そのわりには お菓子とか(堅焼き煎餅とか) 野菜の煮物も大きく切った私ですら噛むのがしんどいようなものとか そんなものばっかりとっているんですよね。 噛みごたえが好きだとかで。 よく感で食べるのいいのだ、といっていましたが、 さすがに下痢が止まらないし、整腸剤のんでもかわらないようなので
なんか やっと涼しくなってきませんか? 秋の虫の声がするようになってきて そろそろ秋が来てくれるんじゃないかと思っていました。 ようこそ、秋!!! さようなら 灼熱の夏。
さすがにこの暑さ、 母どころか私も旦那もバテバテ。 汗がすごくて、髪を洗っても、家出て3分で汗びっしょりで 髪を洗う意味はどこいった。ってとにかく誰かに小一時間は問いただしたくなります。 さて、 母のように高齢者ともなると 髪が細く薄くなってしまうので、 頭が汗をかいたときの防波堤が少なく、 顔面垂れ流し。毎日汗が入って目が痛いと嘆いております。
母はますます回復してきたらしく、 髪を染めたり、 基礎化粧品をちゃんと使いだしたり、 自宅でお風呂には入れるようにもなりました。 退院してから2、3ヶ月たってようやくです。 自分を衛生的にしておこう、きれいに身支度しよう、 は、 体調がいいことのひとつの目安。 いい兆候だと先生にも言われました。
コロナが気になりますが、 母はとても元気です。 が、 ちょっとしんどいということで 介護サービスの一貫として受けていた お風呂のサービスを週3回から2回に減らしてもらいました。 母からすると、 誰かに体を洗ってもらうということが 「楽だわー」 よりも、まだ、今は 「はずかしい」 が先立つらしく、サービスを受けたあとは ぐったり疲れてしまうのだそうです。
夏の暑さを跳ね返しつつ、 母 元気に回復中。 ケアマネさんにもお風呂の巡回サービスを復活させてもらって快適に過ごしております。 術後、一人だとお風呂はいるもの面倒らしいのですが、 このサービスだと髪はもとより、 背中とか洗いにくいところも全部お願いできるので安心です。 母の通うケア施設には 岩盤浴も新設されたらしく、 血流もよくなったらしく肩凝りが改善したそうです。
現在日本では都心も田舎も含め 大地震にそなえ 古い建築物は地震に耐えられるかチェックし、 ダメな場合は 建て直し勧告し、 急ピッチで対地震のビルに変わっていっています。 これは、必ずやってくる地震のことを考えると素晴らしい政策だとおもっています。 ただ 古きよき建築物がガンガン壊されるのはちょっと残念な気がします。
昨日は、ふるさと納税で購入した 贅沢ハンバーグを調理。 赤ワインをつかって、自分でデミグラスソースもつくって母にだしてみました。 ここのところ食欲が落ちていて お肉のタンパク質をあまりとらないので、 くそ高いお肉を使ったハンバーグならどーだー と 出したところ。 「もりもり食べた」
ガンがリンパに転移していないか の 検査結果が出たので病院に行って聞いてきました。 ばんざーい リンパへの転移は認められませんでした。 よかった。 あとは 抗癌剤をどうするか、 どの程度、いつくらいまでをお医者様と相談中。
しばらくの間母の入院関係でどこにもいけなかったので、 今週末、友人と近場の日帰り温泉に行く予約をしました。 母に伝えたところ、 母「え、週末は病院にいくけど」 え、 私「うん、歩いて5分の病院だよね」
母あてに 4回目のコロナ予防接種の案内が来ました。 誰がなんと言おうと、 接種することにきめて もう予約済みです。 なぜかといえば、 術後間もない母が、 感染したらそれこそこんどこそ天からお迎えが来ちゃうからです。
母が退院して、 ほぼ1ヶ月がたちました。 お陰さまで、 退院直後のぼーーーーーっとした感じはなくなり、 動きも早くなってきました。 ただ、 ガスがあまりでないのと お通じがちょっとうまくいかないのが、 心配です。
大腸ガン、ステージ2くらい の母、 約1ヶ月入院し、無事退院。 なんとか開腹手術を避け、内視鏡?手術ですんだだめ、比較的短期で早い方だそうです。 今回、病院側が更に面会に厳しくなり(なんかあったんでしょうね) 面会は全く認められず、 着替えを渡すなども、極力しなくてよし!ということで 心理的には大変、肉体的には楽な日々でした。
私は、財産問題も、入院の経費の話も、葬式のことだって 本人が元気なうちにしっかり決めた方がいいと思うタイプです。 人事的な仕事をしているとき、 それがなかったために泣いている人、苦労しているひとを たくさんたくさん見てきました。 「まだ本人が存命中にそんなこと」 なんていわず、 「冗談で話せるほどの健康状態の時こそ、」 葬式の経費の話までしておく方がいいですよ。 さ…
母、実はまだ入院中です。 手術事態は成功して、 先生からもそう報告を受けて、 術後すぐに歩き回ったりしているのですが、 消化器系の回復がとてもゆっくりらしく、 まだ普通食も食べられないので 退院が延びてしまいました。
母の手術が成功して 現在入院中。 だいたい一週間経過しましたが、 今は昔と違って「内視鏡で手術した場合」は 術後、歩け歩けといわれます。 これは内蔵の癒着を防ぐのにとても効果的で、 癒着が少なければ、また手術となった時に手術がやりやすいとのことです。
母、ガン除去手術のため入院することになりました。 年も年なので、 あちこちに色々なものが見つかるお年頃なのですが、 健康診断を受けると 粗が見つかりすぎて 精密検査が大変です。 今回はちゃんと見つかって対策がとれるようでよかった (最近の医学ではガンは怖いものではなくなっているなと実感)
昨日、サイズが見つからなくてこまった。とりあえず買った。 という インターホンの話を書きましたが、 諦めきれずずるずるネットを漁っていたところ、 なんと、 サイズがちょうどいいと思われる インターホンを発見。
玄関に当然のように存在するピンポン(呼び鈴) ですが、 ついに母にはこのピンポーン♪という音が完全に聞こえなくなったようです。 さすがに困ってしまったので、 今までは旧式の音だけで呼び出すインターホンだったのですが、 ケアマネさんの 「日中は老人だけになる時間が少しでもあるなら最新式を取り付けてください」 とのススメもあり、 画像つきの最新のものをつけることにしました。 ところ…
うちの母は 自分でお風呂にも入れるし、トイレも、食事も、歯を磨くことも 全く問題ありません。 それでも認定を受けたのは 膝関節置換手術を両足ともうけていること、 病院入院中に申請したこと 受けたらどうしたいかが具体的であった ことだと思っています。
「ブログリーダー」を活用して、こじまゆかさんをフォローしませんか?
先日公開された、「ゴジラー1.0」を観てきました。 舞台は終戦直後の日本。 人間ドラマも面白く、 ゴジラはきっちりゴジラで、 とにかく面白かったので、 母に大興奮で伝えたところ、 母がポツリと 「私も観たい」 おお、 私ももう一度みたい、 ということで、 思惑が合致、二人で観てきました。
母は、歯医者さんとか整形外科とか 内科とかそういう「病院」には年がら年中いくものの、 「再発しかたも知れないの、お腹の調子が変」 といいつつ、 ずっと先に予約している大腸がん術後検査の予約を早めることもなく、 命に関わるから予約を早めよう と言ってもいやがる、そのくせ、 「何があっても生きていたい」 とか、言うので、 本当に矛盾しています。
まだ会話ができる、 これは、 これからやって来る24時間介護のハードな日々を前に わずかに残されているであろう 奇跡の時間と思うことにしております。 行政とか ケアマネさんがどこまで助けてくれるかは疑問ですが いままで税金も社会保障も介護保険も きちんときちんと 払ってきたのですから、
母の認知症について、 兄弟だけではなく、 親しくしているいとこ(母の姉の子供)にも伝えました。 まだ元気にしている母の姉(おば)に まだ認識できるうちにできるだけ 会わせてあげたいと思ったからです。 母よりも10才以上年が上なおばですが、 これまた元気で。
毎朝、 今、母がまだできることをカウントする 顔を洗って歯磨きができる トイレはいける お風呂も辛うじて入れる 洗濯機に洗濯ものをいれてボタンを押せる(ただし干す→かたずける、は難しくなってきた) お米を洗って炊飯器にいれてセットしてスイッチが押せる 重いものがなければ買い物もいける 大丈夫、まだできることが多い。 けれど
数日たって私自身は少し落ち着いて 母も相変わらずで、 私もできるだけ態度を変えないようにして、 でも 兄弟には一応伝えました。 あとで相談しよう とのことですが、 あとっていつだろう。
これは嘘偽り無く ネットだからとあえて日付をずらす行為など無く、 書いておきたいと思う。 2023年7月1日、 渋る母をなだめすかして ようやく母を精神神経科に見せることができました。 私もびったりくっついていき、 30分程度のカウンセリングを行い、 母を別室に移動させてそのあと、 先生から 「認知症の症状が出ています」 との診断を受けました。
母が 首がいたい、 背中がいたい、 腰がいたい というので、病院にいってレントゲンをとってもらったり 痛み止を飲んでみたり、 針をうったりしていたのですが、 全く効き目がありませんでした。 あるタイミングでふと思うことがあり、
数年前から、 ふすまの張り替えをしたり、 畳を変えたり など 少しずつぼろい家を修復しているのですが、 今年は 窓のリフォームを考えています。 なぜなら国や都道府県、居住区によって補助がでるからなのです。 窓を二重窓にんして、防音と温度調整のレベルがもう違うとのことです。 で、 で、 アパートでも、マンションでも、一軒家でも、 お住まいのかたはお分かりだと思いますが、 …
もう数年前から 母に感じる複雑な感情。やさしくできない理由。 私の母(現在80代)は 若い頃、つまり私や兄弟を育てている頃、 とても潔癖性で、 洋服の汚れ、破れ、勉強、全てにおいて完璧でないと とても厳しい人だった。
また6月に電気料金が値上がりするとか。 最近の夏の暑さと来たら、 尋常ではないので母には「エアコンつけるな」 なんて絶対に言えませんし、やる気もありません。 ですが、 家のひび割れから入る風とか がたがたの窓とかはそろそろ手直しが必要かなと思っています。
うちの母のすごいことのひとつに、 なんでもかんでも絶対に20代のときのように治る と思っていることがあげられます。 それはもう80なんだから みたいなことは絶対に理解しません。 で、 なおらないと病院の先生に文句たらたらなんですよね。 (急に評価がよくなったりもするので日替わり。先生ごめんなさい) …
最近の母 年齢のせいでしょうか、 とにかく ちょっとしたことを忘れがち、 朝、洗濯機のスイッチを押して、洗濯が完了しても気づかず(完了ブザーがもう聞こえないっぽい) 夜になって私が帰ってくる頃に慌てて干したりしているので、 もう洗濯物が臭いんですよ。 なので、 洗濯はしなくていいと、伝えているのですが、やることがないのも辛いらしく 同じようなことを繰り返し、しています。 あと、…
年が明けました。 仕事、昨日から始まりました。 年末年始、親族が家に来たり、来たり、来たりで、 私はぼろ雑巾のように疲れましたが 妙な達成感もあり、ちょっとした高揚感もあります。 あー年始ダンジョン攻略完了。2023年の年始にして最大のイベントが終わったと思うレベル。
前回も母と薬についてメモしましたが、 今回もそれ関連で 副作用について。 今母がとっている薬のひとつ、その薬の注意書に副作用として 「かゆみ(皮膚掻痒感)」 があげられておりました。 で、 めちゃくちゃかゆがっておりまして、 当然その薬を処方したお医者様に相談しているのですが、
母がボーッとしていることが多くなり、 耳も遠い これは 長年一緒に暮らしているからわかる、 母、 痛み止を飲みすぎてる。 いつもそう、 痛み止が多かったり、睡眠薬がおおかったり、 処方された薬の中に少しずつ入っているものでも、 いくつも飲めば多くなってしまうように、 今のは母きっととりすぎ。
数年前から、 家がぼろくなったなぁ とは感じていたのですが、 さすがにあちこち手をいれることにしました。 前にもメモしましたがふすまの張替、障子の張替を昨年完了し、 今年は ボロボロだった畳の入れ換え(張替ではなく入れ換え)
先日、 やっと やっと 母の部屋の畳のお取り替えが 完了しました。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ もう、本当に無駄に積み上げている荷物が多いから、 (特に母のいつも座る場所回り1m以内) 永遠に畳が見えないんじゃないか、 見えないものは取り替えられないんじゃないか。 そんな思いにとらわれながらも、 掃除しつつ、 20年以上も前の裏が白のチラシ(昭和の人間は捨てられないというメモ…
数年前から、 家をきれいにしよう計画 を発動しています。 昨年は 家の中の障子張替え、(自分でやりました) ふすまの張替(外注しました) 今年は 母がメインに生活している部屋の 畳を取り替える、これです。
最近、母がボーッとしていることが多く、とにかく家の中の棚からものをおとしまくります。 これは今までの経験からして、 1. 痛み止の飲みすぎでボー (意図的に飲んでいるのではなく、たくさん処方されているお薬のなかに少しずつはいっており、それが重なるとなかなかの量になってしまうらしいのです) 2. 体に合うサプリメントの飲み忘れでボー 母の体調に合う、にんにく系のサプリメントがあるのですがこれを…
数年前から、 ふすまの張り替えをしたり、 畳を変えたり など 少しずつぼろい家を修復しているのですが、 今年は 窓のリフォームを考えています。 なぜなら国や都道府県、居住区によって補助がでるからなのです。 窓を二重窓にんして、防音と温度調整のレベルがもう違うとのことです。 で、 で、 アパートでも、マンションでも、一軒家でも、 お住まいのかたはお分かりだと思いますが、 …
もう数年前から 母に感じる複雑な感情。やさしくできない理由。 私の母(現在80代)は 若い頃、つまり私や兄弟を育てている頃、 とても潔癖性で、 洋服の汚れ、破れ、勉強、全てにおいて完璧でないと とても厳しい人だった。
また6月に電気料金が値上がりするとか。 最近の夏の暑さと来たら、 尋常ではないので母には「エアコンつけるな」 なんて絶対に言えませんし、やる気もありません。 ですが、 家のひび割れから入る風とか がたがたの窓とかはそろそろ手直しが必要かなと思っています。
うちの母のすごいことのひとつに、 なんでもかんでも絶対に20代のときのように治る と思っていることがあげられます。 それはもう80なんだから みたいなことは絶対に理解しません。 で、 なおらないと病院の先生に文句たらたらなんですよね。 (急に評価がよくなったりもするので日替わり。先生ごめんなさい) …
最近の母 年齢のせいでしょうか、 とにかく ちょっとしたことを忘れがち、 朝、洗濯機のスイッチを押して、洗濯が完了しても気づかず(完了ブザーがもう聞こえないっぽい) 夜になって私が帰ってくる頃に慌てて干したりしているので、 もう洗濯物が臭いんですよ。 なので、 洗濯はしなくていいと、伝えているのですが、やることがないのも辛いらしく 同じようなことを繰り返し、しています。 あと、…
年が明けました。 仕事、昨日から始まりました。 年末年始、親族が家に来たり、来たり、来たりで、 私はぼろ雑巾のように疲れましたが 妙な達成感もあり、ちょっとした高揚感もあります。 あー年始ダンジョン攻略完了。2023年の年始にして最大のイベントが終わったと思うレベル。
前回も母と薬についてメモしましたが、 今回もそれ関連で 副作用について。 今母がとっている薬のひとつ、その薬の注意書に副作用として 「かゆみ(皮膚掻痒感)」 があげられておりました。 で、 めちゃくちゃかゆがっておりまして、 当然その薬を処方したお医者様に相談しているのですが、
母がボーッとしていることが多くなり、 耳も遠い これは 長年一緒に暮らしているからわかる、 母、 痛み止を飲みすぎてる。 いつもそう、 痛み止が多かったり、睡眠薬がおおかったり、 処方された薬の中に少しずつ入っているものでも、 いくつも飲めば多くなってしまうように、 今のは母きっととりすぎ。
数年前から、 家がぼろくなったなぁ とは感じていたのですが、 さすがにあちこち手をいれることにしました。 前にもメモしましたがふすまの張替、障子の張替を昨年完了し、 今年は ボロボロだった畳の入れ換え(張替ではなく入れ換え)
先日、 やっと やっと 母の部屋の畳のお取り替えが 完了しました。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ もう、本当に無駄に積み上げている荷物が多いから、 (特に母のいつも座る場所回り1m以内) 永遠に畳が見えないんじゃないか、 見えないものは取り替えられないんじゃないか。 そんな思いにとらわれながらも、 掃除しつつ、 20年以上も前の裏が白のチラシ(昭和の人間は捨てられないというメモ…
数年前から、 家をきれいにしよう計画 を発動しています。 昨年は 家の中の障子張替え、(自分でやりました) ふすまの張替(外注しました) 今年は 母がメインに生活している部屋の 畳を取り替える、これです。
最近、母がボーッとしていることが多く、とにかく家の中の棚からものをおとしまくります。 これは今までの経験からして、 1. 痛み止の飲みすぎでボー (意図的に飲んでいるのではなく、たくさん処方されているお薬のなかに少しずつはいっており、それが重なるとなかなかの量になってしまうらしいのです) 2. 体に合うサプリメントの飲み忘れでボー 母の体調に合う、にんにく系のサプリメントがあるのですがこれを…