第23回 シリウスステークス G� ☆▲× はずれ ロードゴラッソだったかぁ藤岡佑、うまく乗りました岩田父、少し仕掛けが速かったかおもしろい競馬でした 第53回 スプリンターズステークス
中山 芝1200メートル G� 軸馬指名は【リナーテ】 〔0-2-7-73/82〕複勝率11.0%三浦皇のG�生涯成績…悲願成就スピードの暴力、モズの奏でるペース潜在能力全て出し切り勝ち切る&n
阪神 ダート2000メートル 軸馬指名は【ジョーダンキング】 匠、藤原英確実に狙う重賞はこちら相性抜群、岩田父を招聘し確実に勝ち切る 対抗に モズアトラクション重賞勝ち充実一途ダートの新星内枠を捌け
中山 芝1200メートル G� おむすび型頂上がスタート地点3角まで270メートルと短いが、角度は緩くコーナーとは呼べない4角までの実質500メートル近くを下るイメージ 全競馬場で屈指の高速コーナーの為ペースが速くなるの
阪神 ダート2000メートル G� スタート地点は芝内回り4角ポケット最大で80メートル近く芝を走る1角までの距離は500メートル、長い前半のペースは早め カーブのきついコーナーで急激にペースダウンし最後は決め手勝負とな
第67回 神戸新聞杯 G� ○◎無 はずれ 圧巻,サートゥルナーリアきっちり折り合え驚異の上り御見逸れいたしました 根拠なく(笑)成長度は低いと読んでおりました落ち着きなければ馬券外もあり得ると&h
中山 芝2200メートル G� 軸馬指名は【レイデオロ】 ドバイ帰りの前走は不可解負け立て直し計るのに福永祐はうってつけここでは格が違うか 対抗に ミッキースワロー中山芝2200…最強
阪神 芝2400メートル G� 軸馬指名は【ヴェロックス】 外々を回った東京優駿最高峰の位置付けながら枠の優劣がはっきりと…ならば最強の称号はこの馬か 対抗に サートゥルナーリアどこま
中山 芝2200メートル G� 4角を曲がり終えたホームストレッチ右端のポケットスタート最初のコーナーまでは430メートルと長く約5メートルの上り坂が続く おむすび形をしておりコーナリングが他競馬場とかなり異なる緩やかな
阪神 芝2400メートル G� スタート地点は正面スタンド前中央右寄りそこから外回り、ぐるりと一周強回る1角までの距離は325メートルスタート直後が上り坂となる その為、スロー傾向に拍車が掛かる基本は瞬発力勝負で、とにか
第37回 ローズステークス G� ○▲△ はずれ ウィクトーリア…想定以上に仕上がっていたか…使い減りするタイプさぁ次はどうか 第73回 セントライト記念 G�
中山 芝2200メートル G� 軸馬指名は【モズベッロ】 前走秀逸の勝ち復調の兆しデムーロ好枠、好位今なら距離も克服できる 対抗に ザダル順当ならこの馬懸念はフルゲートの内枠石橋脩の腕の見せ所&nb
阪神 芝1800メートル G� 軸馬指名は【シゲルピンクダイヤ】 頭一つ抜けるダノンは”前”フォーカス絞り狙うはその”後”シゲル、渇望の重賞制覇へ 対
中山 芝2200メートル G� 4角を曲がり終えたホームストレッチ右端のポケットスタート最初のコーナーまでは430メートルと長く約5メートルの上り坂が続く おむすび形をしておりコーナリングが他競馬場とかなり異なる緩やかな
阪神 芝1800メートル G� 2角出口付近ポケットからのスタート最初の3角まで600メートルとたっぷりとした距離があり、枠順の有利不利は無い 阪神芝1600�と傾向はほぼ同じだが、外回り長い直線でテンがかなり緩いよって
第4回紫苑S、第33回セントウルS&第64回京成杯AH回顧の巻
第4回 紫苑ステークス G� △◎○ あたり 最後、フェアリーポルカ残って欲しかった…まぁ秋競馬幸先良くスタート 第33回 セントウルステークス G� ☆無◎ は
中山 芝1600メートル G� 軸馬指名は【トロワゼトワル】 近三走、その強さは信頼できる奇才、横山典鞍上にハンデ活かし好走確実 対抗に プロディガルサン放蕩息子もはや六歳重賞へのチャンスも限られる
阪神 芝1200メートル G� 軸馬指名は【イベリス】 四枠四番、先行押切持ち前のスピード活かし重賞ウィナーに一泡吹かせる 対抗に ミスターメロディ初のスプリントで圧巻のG1制覇斤量58を背負い返り
中山 芝2000メートル G� 軸馬指名は【フェアリーポルカ】 乗れてる鞍上、三浦皇外枠にて不完全燃焼オークス操縦性の良さは君子蘭賞にて証明済好枠活かしポルカを舞う 対抗に カレンブーケドールまさか
中山 芝1600メートル G� 1角横ポケットスタート2角までの直線距離は240メートル、短い故に、外枠に入った馬は常に外々を回らされ多頭数の外枠は非常に不利 2角まで緩やかに下り、さらに外回りバックストレッチで、4.5
阪神 芝1200メートル G� スタート地点は向正面半ばより左内回りで3角までの距離は240メートルスタート直後からやや下り3角から4角は本格的な下り坂となる 最初のこーなまでの距離も短く、内枠有利に思えるが実際は逆か過
中山 芝2000メートル G� 4角を曲がり終えたホームストレッチ右端がスタート地点最初の1コーナーまで400メートルと長めだが、途中、急坂にさしかかり自然と減速 1角から2角の上り坂を越え、向正面の直線は平坦3角から4
第54回札幌2歳S、第39回小倉2歳S&第55回新潟記念回顧の巻
第54回 札幌2歳S G� 注△☆ はずれ 少しは見どころあり…コスモインペリウム内枠でスタート良すぎましたね逃げるとは 第39回 小倉2歳S G� △d
新潟 芝2000メートル G� 軸馬指名は【サトノキングダム】 競馬界の損失…戸崎圭を早く降ろしていれば…間違いなくG�戦線にて活躍かと…距離の壁なんのその
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