夫婦37歳で妊活を開始、男性不妊や不妊治療におけるタイミング、人工授精、体外受精、顕微授精の奮闘記
不妊治療の際の私たち夫婦が気付いた注意点や気持ち的な事などを記載していこうと思います。皆さんの不妊治療や妊活に少しでもお役立ちできたらと思います。
2016年11月
初めての体外受精から待つこと2週間。。。 妊娠判定日を迎えました 判定日までは何も考えずに過ごそうと決めていたのに、 ちょっとの体の変化に一喜一憂して、気になるとネット検索。。 「もしかして妊娠かも?!」「いやいやそんな訳ないでしょ」の繰り返しでした。 みんなそうなりますよね。 病院でいきなりの判定は怖かったので…
採卵をした日の午後、電話で受精卵の確認をしました。 2個の内1個は分裂が進まず、未成熟だったもう1個が受精卵に育ち2分割したとの事。 移植日は採卵日の2日後に決定し、それまでに6~8分割しているのが理想のようです。 たった1個の受精卵ですが、取りあえず分割が進んだ事にホッとして移植日に備えました。 ここで1つ思うことがあったので書いておきます。 私の通っていた病院は…
夫の精索静脈瘤手術から3ヶ月後、いよいよ初の体外受精に 臨むことになりました。 精索静脈瘤手術については夫が詳細をご報告すると思いますが、 とにかく痛かったらしいです。。。 術後はホルモン剤や漢方薬を処方され飲んでいたこともあってか、 精子の状態は以前より良い状態に保たれていました。 そしていよいよ…
2016年11月
「ブログリーダー」を活用して、まのっこさんをフォローしませんか?