■ 太宰府政庁跡の建屋の3D復元のため、資料を探しに、九州歴史資料館を訪れた。
■太宰府政庁跡の建屋の3D復元のため、資料を探しに、九州歴史資料館を訪れた。建物の基本になる、尺度に検証で、瓦の寸法を確認ができるために、学芸員から政庁跡の瓦のサイズを教えてもらった。平瓦304w436d、丸瓦166径また、想定していた奈良尺と整合した、法隆寺も奈良尺なので、仕口は、法隆寺と確信できた。初めてだったが、素晴らしい博物館だった。難点は、三国ヶ丘駅から1.5~2kmの距離、バスなし、徒歩では遠かった、夏は無理。次回は、自家用車か、駅からタクシーで、■太宰府政庁跡の建屋の3D復元のため、資料を探しに、九州歴史資料館を訪れた。
2018/10/14 18:20