チャートが教えるもの・・。

本日は日銀発表やらFOMCがあるから・・とか、上がる下がるいろんな予想が出ていましたねただ全部それらもチャートに出てきます。売りになれば売りの形に買いならば買いの形1時間足チャート15分足チャート5分足チャートどの時間足を見てもタイミングが分かりやすい所がありま

チャートの爪あと

5分足チャート15分足チャート1時間足チャートローソク足において、格時間足で見てみても、必ず何かの印は残してくるそれがチャートというもの・・。ただ騙しがあることも事実なので、そこが全体の流れを把握する必要がある1つだけの指標ではなく、そこに付随するライン・波・

イエ黒ちゃん・・サプライズがあるか？

チャートは1時間足。上値を完全に押さえ込まれている状態になっている白いライン、高値を結んだ上値抵抗線。黄色ラインが直近の島ライン。どちらにしても重い。日銀・FOMCのダブルがあるため、動けない状況・・。が、今回日銀はどうだろうか？インチキサプライズのネタがある

エントリーポイント

チャートは1時間足売り・買いのエントリーのポイントを考えるとき、移動平均線の位置、向きは重要となりますとりわけ大きい足の大きい移動平均線はかなりの強い線になりますこのチャートはしかも雲の中。白いラインは75移動平均になります。黄色の丸では上値をとめられ、以前

長い足

チャートは1時間足FXなんかは、バイナリーと違って少しゆったりとチャートを見たほうがいいです。例えば1時間足で1時間かけて、終値から終値までで勝負する感じで条件に合うローソク足を捜すとか・・。丸枠は下げの過程の中で陽線を否定して陰線がかぶさってきた足。これだけ

売りへの転換

典型的な下げのパターン。キレイなトレンドで10番まで波があり、そろそろの予感と共に終わるそして上髭陰線の所・・。戻っても8番の山さえ越えられない。戻り売りの圧力にあっているそこでの移動平均線タッチ売りエントリーにていけますね。戻り売りのところから5分バイナリ

波の終わの見極め

チャートは1時間足キレイなトレンドが出ています。波で8番まである。ここからは9番からの離脱か10番をつけにいくのか？そこが焦点ですね。そのときの島にあたるライン、ローソク足を確認して判断するということでしょう。下手にトレンドが出ているときに逆方向に向かうと死に

エントリーポイント

チャートは5分足。エントリーにあたっては、15分足とのかねあいもあるが、5分で入るタイミングをはかるとき14maに乗ったところでエントリー場所を探しますが、乗った終値か、一度利食われて下がった移動平均線のうえの当たりではずいぶん値が違います。このチャートだと1度エ

波の終わり・・・。

チャートは5分足。波が10番まで。かなりのトレンドが出ており101円の真ん中あたりから102円まで戻ってきました。このトレンドの終わりをどうするか？どう判断するか？やはり直近のしまが重要になります。黄色のライン上下。このどちらか抜けたほうになる。案外頭ではわかって

ローソク足が教える目先の限界

チャートは5分足。黄色の上値ラインで抑えられていますが、ここでローソク足の限界の足が出ています黄色の矢印。上髭が実体より長い線。首つりせん、そして再度上値トライをし、1時的に抜けはしたが押さえられ上髭になってしまった。この最後のダメ押しの形でバイナリーなら