私は視力が0.1以下で25年間ずっとメガネをかけていました。その視力を自力で0.9まで回復させました。その体験談と方法を発信しています。
「この先ずっとメガネをかけるのは嫌だ」 「メガネのわずらわしさから解放されたい」 「コンタクト代を払いたくない」 「メガネなしで思いっきりスポーツしたい」 このような望みを持っていて、自力で視力回復してみたいという想いがあるかたはぜひご覧ください。力になれると信じています。
こんにちは!あつもりです。今回は私の最近の視力回復の状況です。2015年から視力回復をはじめて7年が過ぎました。今では0.1以下の視力が0.9まで回復しました。0.1以下から0.7くらいまでは比較的すんなり回復しましたが、それ以降はゆっくり
昔はよくベストアルバムを聴いていた。全部良い曲だから最高じゃんと思ってた。でもなんか飽きる。良いものだけだと、良いという感覚が薄れてくる。寒い日に外から家に入った時は部屋の暖かさがいいなと感じる。でも、しばらくするとその感覚を忘れてそれがあ
体のこと他人のこと自分のこと上手くいくこといかないこと全部自分がこうだと信じていること。他人や社会や常識ではなく自分が何を信じているか?それが現実になる。薄着でいれば風邪になると信じていればそうなるし、ゲームをやりすぎると視力が悪くなると信
「直感を信じて」そんな言葉を聞いたことがあると思う。そんなこと言われてもなんだかよくわからない、というのが正直なところではないだろうか。私もはじめはそうだった。迷ったとき悩んだ時は、「頭で考えたことじゃなくて心で感じたことを信じなさい」そう
メタリカのKill Em AllエックスのVanishing VisionアイアンメイデンのIron Maiden好きなアルバムなんだけど、なんでこのアルバムが好きなんだろうって思ってた。このアルバムを聴くと何だか楽しくなるし、胸が躍るよう
今にいるとはどういうことか?それは、意識が過去や未来に行かないようにすること。例えばボーッと空を眺めていたとする。雲一つない青空。「きれいな空だな。なんだか気持ちがほっこりする。」そんな風に今目の前にあることを感じる。それが今にいるというこ
視力回復を成功させる秘訣は「楽しむ」こと。子供のころ、遊びに夢中になって、気づいたら我を忘れて何時間も経っていたという記憶はないだろうか?時間を忘れてしまうほどの集中力、それは、全身のパワーを総動員している状態。だから疲れないし、やることが
こんにちは!あつもりです。年末最後ということで、今回は視力がなかなか思ったように回復しない人へ向けた記事です。「この1年間頑張って視力回復に取り組んできたけれど、あまり回復している感じがしない。」「回復してきた実感はあったけど、それからずっ
疲労というと、なんだかネガティブなイメージがある。できれば疲労なんかなければいいと思うかもしれない。でも、疲れは悪いことじゃない。むしろ体にとって疲れは必要。体が疲れると、体はみずからを回復させるために動き出す。これは意識してやることではな
ブルーハーツの甲本ヒロトさんが「バンドを始めた時に俺の夢は叶っていた」みたいなことを言ってた。どうなりたいとか関係なくて、やりたいことをやるそれが夢を叶えることなんだよな。結果とか損得とか他人の目とか考えちゃう前に、まずはやると決めちゃう。
サッカーのワールドカップを見て思った。やっぱり過去は関係ないんだなと。日本はFIFAランクが上位のドイツ、スペインに勝ったし、ベスト4に進出したモロッコもFIFAランクは高くない。FIFAランクは過去の戦績を元に出した順位。それは今の強さと
サッカーのワールドカップのテレビ中継で、「前に出る勇気」という言葉が連発されていた。日本が相手国に対して、受け身に守るのではなく、果敢に前に出てボールを取りに行けという意味。これは他のことにも当てはまるなと思った。「私が私が」と我を通すとい
夜なかなか寝付けない。夜中に起きると目がさえてしまい朝まで起きている。そんな時もあると思う。でもなぜ寝れないのだろう?それは、頭の中が思考でいっぱいだから。体は「早く寝たい」と感じているのだけど、頭が「もっと考えごとしたい」と思っている。そ
視力回復して裸眼で過ごせたらどんなに気持がいいだろう?「コンタクトを気にせずに眠い時に寝れたら」「眠たい目にコンタクトを入れなくて済むようになったら」「メガネなしで思いっきりスポーツを楽しめたら」「伊達メガネをしてみたい」こんなふうに裸眼で
今回は、自力で視力回復に取り組み始めた初期に起こりやすいつまずきポイントを紹介します。つまずくポイントをあらかじめ知っていれば、実際にそうなったときのダメージを少なくすることができる。つまずいたときにモチベーションが高ければ、それを乗り越え
高校生の時に初めて買った洋楽のCD。Mr.Bigの「lean into it」久し振りに聴いてみた。当時は1曲目の「Daddy brother lover little boy」がカッコ良すぎてそればっか聴いてた。他の曲はほとんど聴かなかっ
どれだけ高性能のスマホやデジカメで写真を撮っても、撮ったデータを印刷するプリンタの性能が良くないと、写真の画質は綺麗にならない。この場合、入力がデジカメで、出力がプリンタ。入力がどれだけ良くても、出力が良くないと、結果は良くならないというこ
自力で視力回復に取り組んでいると、見え方がいい日もあれば悪い日もある。見え方が良い時はいいのだけれど、悪いときはあれこれ考えて無理をしてしまいがちになる。「裸眼でいる時間をもっと増やそう」「トレーニングの時間を増やそう」「目にいい食べ物を食
昨日から風邪で鼻がつまって味がわからない。 苦いとか甘いはわかるけど酸味とか香りがわからない。味がわからないから料理を食べても楽しくない。 こういう時に、臭いがかげて食べれてそれを味わえる、ということがどれだけ幸せだったのかと気付く...
自分の子供に視力が悪くなってほしくない、そう思うのが親心ですよね。子供の視力が悪くなって嬉しい親はいないから。でも気を付けたほうがいいのは、過干渉になること。特に自分自身が視力が悪い親はそうなりやすい。子供の目をいたわるあまり、「暗いところ
視力回復トレーニング本を読んだり、トレーニングスクールに通ったり、速読をしたり、いろいろな視力回復法を試してみても、回復しない。視力回復することは無理なのかな?確実に効果のある視力回復法はないのかな?そんなふうに悩みながら、このブログにたど
おはようございます!今日は久々の秋晴れ。朝起きると空気が澄んでいて気持ちいい。天気が悪い日が続いたから、なおさら氣分がいい。晴れているから氣分がいいのか?それとも氣分がいいから晴れの空をいいなと思うのか?まあ、それはおいておいて、今回も視力
「なぜあの人はこんなことを言うのだろう?」「なぜあの人はこれをやってくれないのだろう?」「なぜ嫌なことばかり起こるのだろう?」「なぜ上手くいかないのだろう?」思い通りにいかないことが起こると、なぜ?という理由を探してしまう。怒りの感情が自動
視力回復に取り組み始めると、どうしても視力がどれくらい上がったが気になる。まあ、あたりまえのことなんだけど、この視力の数字に囚われすぎると視力回復への道のりが辛くなる。視力表を印刷してたまに視力を計ることはいい。視力回復に取り組んでいること
こんにちは。あつもりです。今回は私の最近の見え方を書いていきます。視力回復に取り組み始めてもう6年以上が経った。はじめの1年は回復の変化が大きかったけど、その後少しずつ緩やかになった。だけど、今でも少しずつ回復している体感はある。体感的には
自力で視力回復をはじめると、「はやく回復して不自由のない生活がしたい」そう思いはじめるだろう。それはあたり前の感情だと思う。視力回復をはじめて1か月後、明らかに前より見え方が良くなっている。スマホを見た時にぼやけて見えた文字がぼやける範囲が
1日のうちで3分でもいいから何もしない時間を作ってみる。スマホも触らない。テレビも見ない。音楽も流さない。ただ何もしない。じっとしているだけ。そうすると、何かしないと落ち着かない。何かしないと不安になる。そういう心を落とすことができる。これ
自力で視力回復に取り組み始めてからの最初のポイント、それは「裸眼が気持ちいいと思える」こと。それには裸眼でいることに慣れること。まずは、ちょっとした合間の時間を利用して、メガネやコンタクトを外してみよう。1日に数分でいいから。はじめは違和感
物事が上手くいかない時は体も心も固くなっている。「なぜだろう?何が悪いのだろう?何を改善すればいいのだろう?」そして、「このまま上手くいかなかったら」マイナス思考がループしだす。そんな状態で何かをやっても上手くいくはずがない。じゃあどうすれ
私が視力回復に取り組み始めたきっかけは、1日2食の半日断食をはじめたこと。それまでは1日3食あたりまえに食べていた。二日酔いだろうが、体調が悪かろうが、胃が持たれていようが、1日3食きっちり食べていた。3食食べないと栄養不足になる。朝食を抜
瞑想をやってみたけれど思考がどんどん湧いてきてなかなか無になれない。私もはじめはそうだった。呼吸に意識を向けるのがいいと言われ、試してみた。息を吸う音、吐く音、鼻から空気が入ってくる感覚、肺が膨らむ感覚などに意識がいく。確かにそのときは頭の
こんにちは!あつもりです。視力回復に取り組む前に知っておいてほしいこと、それは、「視力は右肩上がりに回復していくわけではない」ということです。「あたりまえだろ」と思うかもしれません。ですが、実際に視力回復に取り組み始めると、このことを忘れが
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