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５０代おひとりさま、ラスベガスでセミヴィーガン暮らし
精神年齢が実年齢に伴っていかない５０代。 まだまだ若い内面と、衰えて行く身体バランスを保つのに精一杯。 健康な身体と別れた旦那からせしめた慰謝料だけがわたしの財産。 残された人生を自由に悔いなく生きなくっちゃ。
昨日の日曜日、朝から掃除洗濯とばたばた家事をこなし、夕方になって思いついたのが「そうだ！久々にストリップへ出かけよう。」せっかくラスベガスに住んでいるのだから、たまには華やかな夜のカジノに繰り出すのもいい。ということで、前々から行きたかったベラジオのギャ
TRADER JOE'S でGluten&Dairy Freeのパンケーキを見つけたので、さっそく簡単朝ごはんを作りました〜。小さなパンケーキは箱に4袋、3枚ずつ小分けされて入っていました。オーブントースターで焼くだけですぐに食べる事ができる優れもの。メイプルシロップと植物性のバター
先週の日曜日、お隣の州のアリゾナへ日帰り旅行へ行って来ました。セドナは14年前に何度か遊びに行った事があるので、とても懐かしく楽しい1日を過ごしました。ラスベガスからたったの3時間半のドライブ。朝早く出ると夜には余裕で帰って来れるのが魅力です。途中フーバ
真夏のラスベガスは灼熱の暑さで有名ですが、ここは砂漠のど真ん中、木々はすべて人間の手によって守られています。雨がほとんど降らないヴェガスでは年中スプリンクラーをオンにして緑を守らないといけません。3月頃から5月頃までとても良い気候でした。それは涼しくて、
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