佐藤拓也「もう声が出なくなってもいい、くらいの気持ちで演じた」JOJOraDIO第20回 3/3
ジョセフのエッセンスを受け取るシーザー上田:あの20話は泣くシーンがいっぱいあるんですけど。最初はあの神砂嵐を受けちゃってボロボロになってるのに…俺もう今話しながら泣きそうなんだけど(笑)佐藤:へへ(笑)上田:息も絶え絶えの中で殴ろうとして、空振りする
佐藤拓也「僕、一回だけ「パウッ!」って言ってるんですよ」JOJOraDIO第20回 2/3
伝説の第20話「俺の精神テンションって…何?」佐藤:20話は濃かったですねえ。上田:僕はいち視聴者として気合入れて見てたんだけど、冒頭いきなり♪タララララン…佐藤:お父さんの話がね(笑)上田:そこからくるんだ?と思って。
佐藤拓也「そりゃあ「スカタン」とも言うわ、みたいなね」JOJOraDIO第20回 1/3
どれだけジョセフを嫌いになれるかだと思った佐藤拓也。ジョジョの打ち上げで荒木先生に「鍛えてるね~」と声をかけられた男。そして出演が終わった後も最終回まで見届けた熱い男。佐藤拓也が語るジョジョの魅力とは。
佐藤拓也「僕の居場所はジョジョが作ってくれた」JOJOraDIO第19回 3/3
「歳も芸歴も僕が一番下で、みんな先輩」佐藤:僕は普段は吹き替えの仕事が多くて、アニメはそんなにやったことがないんです。上田:そうなんだ。
(※記事が増えたときにまとめて更新します)【パーソナリティ:スピードワゴン役 上田燿司】
佐藤拓也「オーディション、こりゃあダメだったんだろうと思ったんですよ」JOJOraDIO第19回 2/3
佐藤拓也が受けたオーディションの役上田:ジョジョアニメ化の噂が流れてから、役者は騒然となったじゃないですか。佐藤:ええ。
佐藤拓也「第2部にブルりんがいなかったのが寂しかった」JOJOraDIO第19回 1/3
<ゲスト紹介>佐藤拓也。誰よりも宮城を愛する男。シーザーという大役を受けることになった時の心境はいったいどんなものだったのだろうか。そして佐藤拓也が語るジョジョの魅力とは。
伊丸岡篤「視聴者の方々が持ち上げてくれたなって」JOJOraDIO第18回 3/3
伊丸岡篤による、シュトロハイム愛上田:シュトロハイムって、楽しんでるところがあるよね。勝てると思った相手に立ち向かっていって、ダメだった時「うわっ強えどうしよう!」ってなるんじゃなくて「こいつこれでも敵わないのか、でも必ず帰ってきてやるぞ」っていうか
伊丸岡篤「あそこはね、DVDやBlu-rayには入ってないから」JOJOraDIO第18回 2/3
シュトロハイム役での挑戦上田:シュトロハイムの人間としての臨終回、爆死した回。あの時の「斬ってほしいのだァー!」あたりで、完全にまるちゃん(※伊丸岡さんの愛称)と役がシンクロしていく感じがあった。伊丸岡:へえー。
伊丸岡篤「うわ、やべえ、やべえって…プレッシャーかけられて」JOJOraDIO第18回 1/3
<ゲスト紹介>伊丸岡篤。彼の演じたシュトロハイムを見た多くの視聴者は「泣きながら笑った」と語る。伊丸岡シュトロハイムの放った数々の名台詞、そしてジョジョの魅力とは。
伊丸岡篤「悩んで悩んで悩みまくって。どうしたらいいのかって」JOJOraDIO第17回 3/3
シュトロハイムというキャラクターの魅力上田:シュトロハイムといえば「我がドイツの医学は~」じゃないですか。伊丸岡:はい。上田:その台詞に最初に挑む前の心境はどうでしたか。
伊丸岡篤「シュトロハイムを夢中で演じたらああいう風に仕上がった」JOJOraDIO第17回 2/3
オーディションの裏話上田:「ジョジョがアニメになる」って話が出た時は、我々の業界では噂が駆け巡ったじゃないですか。伊丸岡:そうですね。上田:「誰だろう」「誰が出るんだろう」って。伊丸岡:もちきりでしたね。
伊丸岡篤「ジョジョの前の作品から荒木先生が好きでした」JOJOraDIO第17回 1/3
<ゲスト紹介>伊丸岡篤。シュトロハイムを熱く演じ、サンタナ戦での叫びは視聴者のみならずナレーションの大川透までもを驚かせた。伊丸岡篤が語る、ジョジョの魅力とは。
林勇「OPだけでも見たいって仰る方がいるくらい個性ある作品」JOJOraDIO第16回 3/3
ジョセフ・ジョースターの魅力上田:前回はスモーキーから見たジョセフというより、杉田智和君のお話になってしまったんですけれども。林:はい。上田:ジョセフに対してはどうお考えですか?
林勇「印象的なのはカーズのどんどん悪くなっていく姿」JOJOraDIO第16回 2/3
カーズ戦の井上和彦について上田:林さんの思う印象的なシーンはありますか。林:カーズのどんどん悪くなっていく姿ですかね。上田:(笑)
林勇「1ロールほとんどスピードワゴンでしたもんね」JOJOraDIO第16回 1/3
<ゲスト紹介>林勇。第二部に欠かせない名脇役、スモーキー・ブラウンを演じた男。林勇が今語っておきたいジョジョの魅力とは。
林勇「ジョジョ以外の現場で絶対にそんなダメ出しないじゃないですか」JOJOraDIO第15回 3/3
林勇、上田耀司から見た杉田智和林:ジョセフ役の杉田智和さんとは、初めてお仕事をさせていただいたんですけど。上田:はい。林:現場に入った時にあいさつした時は、本当に謙虚な方だなあという印象で。あんまり歳が変わらない、33歳なんですけど。声かけさせていただ
林勇「自分からは伝えてないのに周りに言われて。優越感」JOJOraDIO第15回 2/3
上田:スモーキーはすごく視聴者さんからの反応が良くて、本編をスモーキーが盛り上げてるっていうか。スピードワゴンもそうなんだけど「見りゃわかるじゃん」っていうことをわざわざ言うでしょう。林:ありますね(笑)
林勇「自分からは伝えてないのに周りに言われて。優越感」JOJOraDIO第15回 1/3
<ゲスト紹介>林勇。数々の印象深いセリフを残したスモーキー・ブラウンを演じた男。林勇が語るジョジョの魅力とは。
杉田智和「あの当時、荒れてたはずなんで(笑)」JOJOraDIO第14回 3/3
杉田:言葉の裏を考えるのをやめたらね、バランスって取れないんですよ。「バカ」って言われて頭に来ない人はいないと思うんですけど、「俺はなんで今バカって言われたんだろう?」って裏にあるものを取る。上田:はー。杉田:文章って一番わかんないんですよね。「(真面
杉田智和「思い入れが強すぎて失敗することってたまにあるんで」JOJOraDIO第14回 2/3
ベテラン陣による敵役アフレコ風景上田:敵役の演者さんも、今までと違うなっていうのはあって。杉田:はい。上田:最近の井上和彦さんのイメージからするとカーズはかなり振り幅の広い役で。杉田:すごいですよ。
杉田智和「サンタナ戦は意識が飛びそうになりましたね」JOJOraDIO第14回 1/3
<ゲスト紹介>杉田智和。第一部からのバトンを受け取り、世のジョジョ熱をさらに上げた男。杉田智和がさらに語る、ジョジョの魅力とは。
林勇「ジョジョ以外の現場で絶対にそんなダメ出しないじゃないですか」JOJOraDIO第15回 3/3
林勇、上田耀司から見た杉田智和林:ジョセフ役の杉田智和さんとは、初めてお仕事をさせていただいたんですけど。上田:はい。林:現場に入った時にあいさつした時は、本当に謙虚な方だなあという印象で。あんまり歳が変わらない、33歳なんですけど。声かけさせていただ
杉田智和「ジョジョが好きっていう主張はしないようにしていた」JOJOraDIO第13回 2/3
杉田智和とジョジョとの出会い上田:第二部はリアルタイムで読んでいたわけでは…杉田:そうですね。小学生の時に従兄弟の家でジャンプを見たら、ちょうど第三部のジョセフが念写する回でした。ハーミットパープルで。
杉田智和「伊丸岡さんは第三の答えを持ってきた人」JOJOraDIO第13回 2/3
杉田:現場だと、岩波さんがいい意味でニュートラルに立ってくれているので。上田:そうだね。杉田:うしろのオーディエンスが盛り上がってるのを、最終的にまとめて「(岩波さんの声真似)こういう風にしましょう」上田:へへへ(笑)杉田:僕が印象的だったのは、津田監
杉田智和「僕はバランスを取っていく作業を諦めません」JOJOraDIO第13回 1/3
<ゲスト紹介>杉田智和。第二部の主人公ジョセフ・ジョースターを演じ、これまであまり見られなかった新たな一面を見せた男。杉田智和が語るジョジョの魅力とは。
杉田智和「僕はバランスを取っていく作業を諦めません」JOJOraDIO第13回 1/3
<ゲスト紹介>杉田智和。第二部の主人公ジョセフ・ジョースターを演じ、これまであまり見られなかった新たな一面を見せた男。杉田智和が語るジョジョの魅力とは。
子安武人「僕の中ではディオが呼んでくれたんだと思ってる」JOJOraDIO第12回 3/3
上田耀司:スタッフさんなんかとお話は、なさいました?その中で印象的なお話とかは。子安武人:色々話したけど「ディオが子安さんで良かったです」って言われたのはすごい嬉しかったね。何よりも、第1話の収録の後に川澄ちゃんに「もう、ディオすごいよかったー。私が考
子安武人「いい番組なんだなって思った…思ったにょ!」JOJOraDIO第12回 2/3
上田耀司:楽しくなってきたで思い出したんですけど、「フーフー吹くなら」の…子安武人:あれか。上田:稲田さんがゲストの回で話題になったんですけど。子安:もういいよ稲田は。うるせえからあいつ。熱いし。あいつ傍にいると体温あがるから。
(※記事が増えたときにまとめて更新します)【パーソナリティ:スピードワゴン役 上田燿司】
JOJOraDIO第12回(子安武人)1/3「いい番組なんだなって思った…思ったにょ!」
<ゲスト紹介>子安武人。ジョナサン役の興津和幸に「君がジョナサンか。仲良くしないから」と言い放った男。今回はどんな裏話が飛び出すのだろうか。
JOJOraDIO第11回(子安武人)3/3「人の邪魔ばっかでさ、自分の人生使いやがって」
上:第3話はディオが人外になるっていう大きな転換点になって、ここから作品も本題に入っていくという感じなんですけど。子:事実上の最終回だね。第3話はちょっと尋常じゃなかったですね。スタジオが真っ赤な炎に包まれて燃えてましたから。それぐらいの不思議な空間だっ
JOJOraDIO第11回(子安武人)2/3「普通だったらお芝居として成立しない」
子:あの現場に関して言えば、みんなが同じ方向を向いてたね。すべてのキャストが「正解はここだ」っていう同じ一点を目指してお芝居をしてたから、すごく気持ち良かった。誰か一人違う方向を見ていたり、冷めてる奴がいたり、そういう人がいなくて。端役で来てる少年Aとか
JOJOraDIO第11回(子安武人)1/3「ディオ役のオーディションの話が来た時は「やっぱりな」と思いました」
<ゲスト紹介>子安武人。第11回目の放送にして、ついにこの番組に登場。ディオ・ブランドーを演じるにあたってどんな想いをこめたのか。そして、子安武人が語るジョジョの魅力とは。
JOJOraDIO第10回(大川透)3/3「出演者も作品に前のめりになってやってるって感じはしたよね」
上:25年経ってアニメ化になったじゃないですか。その分だけたくさんの思い入れを持った人、深くまで知っていて大好きな人が集まって作られていますよね。OP映像にしてもそうだし、スタッフにしてもこう、深いじゃないですか、知ってるところが。大:僕ね、すごくありがたい
JOJOraDIO第10回(大川透)2/3「普通、こんな風に書かないもん。ナレーション」
上:ある程度リアルに考えて踏まえなきゃいけないのか、忘れて見なかったことにしなきゃいけないのか、場面場面によっては迷いましたね。ありえないことなんですけど、本当の「なんでもあり」にしちゃうと、それはそれで。大:お芝居の基本ってそうだと思うんだよね。作られ
JOJOraDIO第10回(大川透)1/3「左腕…関節ごと、右回転?よくわかんない!と思って(笑)」
上田燿司(以下、上):アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」についてどこよりも深く語り尽くす番組「JOJOraDIO」。キャストだけではなく製作スタッフもお呼びして、アフレコ現場、製作現場の裏話をお届けします。ご案内はスピードワゴン役の上田燿司です。上:この番組もついに第
JOJOraDIO第9回(大川透)3/3「子安くんのディオみたいな役って、初めて聴いた」
上:この作品って、精神的にも肉体的にも、色んな意味で追い込まれるところもあるじゃないですか。普通は破綻しそうなところで止めるんだけど、それを突き抜けたときに「何か出るんじゃねーか?」みたいなところがありましたよね。
JOJOraDIO第9回(大川透)2/3「伊丸岡の場合、ひっくり返ってそっから先がまだある」
上:僕が印象に残ってるのは、第5話のブラフォードとタルカスの生い立ちを語るところ。畳みかけるように言ってて。大:メアリーになんとかかんとか~して、エリザベスに裏切られたところね。上:あれは一定のテンションは必要だし、でも語りの部分でもあるから、落ち着いて
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