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  • 中秋の名月 満月ー1日

    おはよう、今日(240917)は、「中秋の名月」です。少し曇り空でしたが、きれいなお月さんが見られた。月齢14.0です。満月のタイミングと今年は一日ずれでした。*****中秋の名月9月といえば十五夜やお月見といった行事が知られます。もとは中国の風習です。中秋とは、旧暦の8月15日を指し、旧暦では7~9月を秋としているため、8月15日はちょうど秋の真ん中となり。秋のお月さんが一番美しく見えます。中秋の名月を、「十五夜」ともいわれ、旧暦では新月の日から数えて15日目の夜を十五夜と呼ぶようになった。*****2024年9月の月の朔望日時刻状態0311時新月1115時上弦1812時満月2504時下弦日の出時間05:25頃日の入時間17:40頃月の出時間17:30頃月の入時間07:35頃月齢14.0(ほぼ満月に近い...中秋の名月満月ー1日

  • 敬老の日 贈り物・米焼酎

    おはよう、今日(240915)は、16日敬老の日、娘たちから、贈り物が届きました。開けてみると、昨今美味しく頂いている「米焼酎・山ほたる1,800ml」のお酒でした。とても美味しく、週末頂いています。*****本格米焼酎「山ほたる」1,800ml球磨郡あさぎり町の自然をイメージした米焼酎「山ほたる」、高田酒造場、初夏にはたくさんのホタルが飛び交うあさぎり町(ほたるの町)をイメージし「山ほたる」と名付け、愛されています。あまりにもフルーティーでやさしい口あたりの米焼酎を、芳醇な香り、味わう日本三急流のひとつ、球磨川のほとりで、こだわりに徹して100余年。できるだけ自然のままに、を基本に焼酎はすべて手造りです。三拍子そろった酒蔵:球磨川による水の恩恵、石蔵の麹室、カメ壺仕込み(出典元:ネット情報)*****米...敬老の日贈り物・米焼酎

  • 猛暑が続く中のひと休み(青空と雲)

    おはよう、今日(240915)は、猛暑が続く中でのひと休みの時間です。青空と、様々な雲の形をしばらく眺めていました。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉があるがのように20日頃からは平年に戻りそうな予報がでています。激猛暑?・猛激酷残暑?と呼んでも良いような感じがします。今年の夏はなんと呼べばよいのでしょうか?もう、気象の認識を変える時季でしょうか?来年は、亜熱帯気候がベースで、物事をとらいるべきではないでしょうか?青空と雲秋空を思い浮かぶうろこ雲4以上コメント;猛暑が続く中のひと休み(青空と雲)

  • お月さん 月齢4.0 細長いお月さん姿、

    おはよう、今日(240907)は、久しぶりに、夜空を見上げると美しい、細長い三日月姿を見ることができました。(月齢4.0)9月の満月は9月18日だそうです。(中秋の名月、月見!!!)9月の満月は「中秋の名月」「ハーベストムーン」と呼ばれています。この時期になると、日の入時間も早まり18:00頃、だいぶ薄暗くなってきました2024年9月の月の朔望日時刻状態0311時新月1115時上弦1812時満月2504時下弦日の出時間05:20頃日の入時間18:00頃月の出時間09:50頃月の入時間20:15頃月齢4.0撮影時間19:00頃この時季は、西の夜空に見えます2月齢3.0撮影時間18:30頃以上コメント;お月さん月齢4.0細長いお月さん姿、

  • 鎌倉名物 鳩サブレをお土産に、

    おはよう、今日(240907)は、鎌倉へ行かれた、Hさんから、お土産として、「鎌倉名物鳩サブレ」を頂きました。お土産用でしょうか?化粧箱の中には、2個のサブレ、サブレ姿缶に入った2個のサブレでした。早々に、美味しく頂きました。我々も涼しくなったら、鎌倉へ出向こうと思います。昨今は、鎌倉大仏の顔の饅頭、せんべいなども販売されているそうです。鳩サブレの紹介(鶴岡八幡宮の本殿の扁額の鉢の字、鳩の抱き合わせです)・鳩サブレーといえば、贈答用菓子や鎌倉土産として親しまれているお菓子で、明治時代から5世代続く鎌倉豊島屋の銘菓です。言わずと知れた鎌倉名物・鳩サブレー、その豊島屋が、明治27年(1894)に創業してから今に至るまで変わらず地元から愛される理由とは?・鳩サブレーはなぜ左向きなの?・鳩サブレー、袋の中で割れて...鎌倉名物鳩サブレをお土産に、

  • 我が家のサボテン、咲き始め

    おはよう、今日(240907)は、我が家のサボテンが咲き始めました。毎年花を付けます、うれしいことです。以上コメント;我が家のサボテン、咲き始め

  • 猛暑日の中の青空と、雲

    おはよう、今日(240905)は、猛暑日が続く中、久しぶりに、青空ときれいな雲を見上げました。以上コメント;猛暑日の中の青空と、雲

  • 第51回相模原納涼花火大会 2024

    おはよう、今日(240824)は、相模原の夏の風物詩のひとつ「相模原納涼花火大会」が開催された。10,000発の花火(大輪)が夜空を彩った。(花が拓く)、合わせて相模原市制施行70周年記念の年で、大いに賑わった。会場までの道路は大混雑状態です。ポイントは、1)本場豊橋の手筒花火が披露、見ものは迫力ある火柱2)豊橋祇園祭・和太鼓の競演、今回のイベント手持ち竹筒花火に興味がありました。ビデオカメラーTV局映像・画面ーカメラで撮影のビデオ変換があり、細かな画像が期待できないが、結構な美しさを確保できました。TV中継・LIVEの画面を撮影しました。(J-com)2024第51回相模原納涼花火大会(市制執行70周年記念の年です)手持ち竹筒花火234567一般的な花火の代表スタイル、大輪の花火の輪が夜空を照らし、鮮や...第51回相模原納涼花火大会2024

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