11月3日に撮影した紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)を処理しました。↓の写真は赤道儀追尾、60mmで撮影したものを複数枚スタックしていますが、一枚撮影の写真にもハッキリと写っていました。撮影地 鳥取県鳥取市佐治町カメラ:EOS6D_SEO-SP4改レンズ
望遠鏡やカメラレンズで星雲、星団、惑星や星景写真を撮ってます。 たまにホタルや飛行機も。
山口周辺で写真を撮って遊んでいます。 使用機材 カメラ:EOS 6D、kiss X6i改、ASI120MC(webカメラ) 赤道儀:SE2赤道儀、SP赤道儀(ポータブル改) 鏡筒:BKP200/800、MAK127SP他 基本的にお気軽撮影が多いです(笑)
昨日ポン・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)を望遠鏡で撮影した記事をUPしましたが、望遠鏡でとりつつカメラレンズで撮影した写真です。彗星が暗くて小さいし、低空には雲があってイマイチですが、せっかく撮ったのでUPします(笑)砂丘は分かるけど、彗星はどこ?って感じで
前回はカメラレンズで撮影した星景写真をUPしましたが、今回は望遠鏡で撮って来ました。昨晩(3月29日)の双眼鏡での探索は薄雲なのか春霞の影響か分かりませんが、前回(3月13日)よりも見つけにくかったです。↓DSSでスタック処理しましたが、なぜか縞模様が…(^^;)あれこ
先日UPした写真は一枚撮りでしたが、さすがに一枚撮りでは彗星が淡かったのでSequatorで処理してみました。前回の写真よりも彗星の尾やアンドロメダが浮かび上がりましたが、色々と少し不自然な感じになりました。今回の地上風景に"海の波"が含まれるため、星だけで無く地上
昨夜(3月13日)に撮影した写真を処理しました。"因幡の白兎"で有名な白兎海岸で淤岐ノ島とポン・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)を撮って来ました。右上にはアンドロメダ銀河も写りました。月明りも少しありましたが、それ以上に道路沿いの街灯(水銀灯?)が強烈に明るく
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11月3日に撮影した紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)を処理しました。↓の写真は赤道儀追尾、60mmで撮影したものを複数枚スタックしていますが、一枚撮影の写真にもハッキリと写っていました。撮影地 鳥取県鳥取市佐治町カメラ:EOS6D_SEO-SP4改レンズ
晴れ予報だったので、さじアストロパークへ撮影に行って来ました。予報通り、一晩中快晴でした(^^)まずは冬のダイヤモンドからUP。今日の「冬のダイヤモンド」は木星と火星でバランスが崩れて少し分かりにくかった…(^^;)カメラ:カメラ:EOS6D(ノーマル機)レンズ:SAMYA
立山で撮影した写真を処理したのでUP。前回UPしてから、時間が経ってしまいました。。。彗星を優先していたので放置していました(笑)前回の立山の写真は山々が月明かりに照らされていましたが、その数時間後オリオンが昇る時間には月明かりによる照明効果は無くなりました
昨夜撮影した写真を処理しました。200mmカメラレンズで赤道儀追尾での撮影ですが、試し撮りした一枚です。なぜ試し撮りかと言うと、このカットも薄雲が入ってますが、本チャンの撮影開始時にガッツリ雲に入ってしまったので…複数枚撮影してスタックしたかったのですが残念!
彗星が薄明終了後にも撮れるようになり、月明かりも無い状態で天の川と一緒に撮れる時期になっていたけど、ここ数日は天気が悪かった鳥取市ですが、今日の昼間は晴れ間が見えていたので期待していましたが、夕方になると雲がベッタリ…それでもSCWやwindyの予報ではワンチャ
今日の鳥取市は曇り空で彗星撮影はあきらめていましたが、仕事帰りに雲の間から星が見えたので自宅前で撮影しました。住宅街からの撮影だったので郊外で撮影した時とは単純比較できませんが、先日よりもだいぶ小さく暗くなっています。薄雲があったのと空が明るいため双眼鏡
旬の紫金山・アトラス彗星ばかりUPしていましたが、その合間に富山県の立山室堂付近で撮影した写真です(笑)なぜなら鳥取周辺では今日も含めてここ数日、悪天候で彗星を撮れていないので…(^^;)写真下の灯りは雷鳥沢野営場のテント場の灯りです。私もここでテント泊予定でし
2024年10月18日に鳥取砂丘で撮影した紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)をタイムラプス動画にしました。撮影日時 2024/10/18撮影地 鳥取県鳥取市※元動画の再生時間が短かったので勝手にショート動画になってしまったので、無理矢理時間を延ばしました。
昨日UPした写真は200mmレンズで撮影してましたが、70mmで撮影した写真を処理しました。前回70mmでの写真は横構図でしたが、彗星の高度があがって縦にしないと入りませんでした。今後、どんどん高くなっていきます。撮影日時 2024/10/18 19:11(JST)撮影地 鳥取県鳥取市カメ
今日も鳥取砂丘へ紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)を撮影に行って来ました。13日に撮影した日からしばらく曇り空が続き撮れていませんでしたが、薄雲の向こうに何とか撮れました。前回撮影した時よりもだいぶ暗くなっていましたが、肉眼でも何とか見えま
昨日200mmで撮影した写真を処理しました。少しトリミングしてますが、長い尾が写りました。低空の雲が無ければ尾がもっと長く写ったかも知れませんね。撮影日時 2024/10/13 18:28(JST)撮影地 鳥取県鳥取市カメラ:EOS6D改造機(SEO-SP4)レンズ:タムロンSP 70-200mm F/2.8
鳥取砂丘へ紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)を撮りに行って来ました。低空に雲がありましたがギリギリ撮影出来ました。砂丘が月明りで照らされて撮影条件は良かったので低空の雲が無ければもっと良かったけど、撮れただけでヨシ!(; ・`д・´)それにして
紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)を撮って来ました。立山登山の帰り道だったので彗星はあきらめていましたが、道沿いで開けた場所を見つけたので慌てて撮影しました(笑)今回は70mmで撮影しましたが、前回撮影した200mmと同じくらいの大きさで写りまし
今朝撮影した紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)です。太陽に近くなり尾がハッキリと写りませんでしたが、双眼鏡では前回(9月26日)より彗星核がしっかりと見えました。背景(空の明るさ)が明るいので露出は前回よりも1/8以下で撮影してます。以下、一枚
2024年9月26日に85mmレンズで撮影した紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)をタイムラプス動画にしました。85mmレンズでは小さかったので動画後半ではトリミングしました。撮影日:2024年9月26日AM4:46~5:06(JST)撮影地:鳥取県八頭町カメラ:EOS6Dノーマル
紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3を撮って来ました。今年の5月に撮影した時よりは大きくなっていました(^^)前回は導入に苦労しましたが、今回はカメラで簡単に写りました。双眼鏡では見えるような見えないような…(^^;)まだまだ明るくなるのかな?↓一枚撮り撮影日時 2024/09
今夜は中秋の名月と言う事で、家の前でパチリ。望遠鏡は面倒なのでカメラレンズで撮影(笑)それにしても、なかなか涼しくなりませんね(^^;)カメラ:EOS80D(APS-Cカメラ/ノーマル機)レンズ:CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 400mmにて撮影赤道儀:未使用(三脚固定
先日秋吉台で撮影した秋の天の川アーチ(北天の天の川アーチ)を処理しました。カメラ:EOS6D(ノーマル機)レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) 30mmにて撮影赤道儀:未使用(三脚固定)撮影設定:f2.8、15s、ISO5000ソフトフィルター:未使用画像処理
気が付けばもう9月になってしまいましたが、8月12~13日に秋吉台で撮影した残りの写真を処理しました。↓全周魚眼レンズで撮影。カメラ:EOS80D(APS-Cカメラ/ノーマル機)レンズ:SIGMA 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE赤道儀:未使用(三脚固定)撮影設定:f3.5、15s、ISO
気が付けば撮影から10日以上経ってしまいましたが、秋吉台で撮影したペルセウス座流星群の残りの写真をやっと処理しました(^^;)赤道儀で追尾撮影したのでたくさんの流れ星が写っていますが、3時間半程度撮影して写ったカットを重ねています。当日は肉眼でも多くの流れ星を見
ホタル撮影に行って来ました。天気が良ければもう少し暗い場所まで行くつもりでしたが、雲が少々出ていたので星はあきらめて近所の川へ。鳥取市内の自宅から車で10分程度の場所ですが、たくさんのホタルが飛んでいました(^^)撮っているうちに雲が少なくなったので、星も入れ
先日撮影した写真を処理しました。天の川の濃い部分の一部、いて座の「バンビの横顔」と呼ばれる付近を200mmのカメラレンズで撮りました。その周辺には干潟星雲(M8)、三裂星雲(M20)、オメガ星雲(M17)等々カラフルな星雲が写りました(*'ω'*)カメラ:EOS6D改造機(SEO-S
先日撮影した写真を処理しました。横3枚x縦4枚、計12枚の写真をICEでパノラマ合成しました。縦3枚の計9枚でも良かったと思いますが、合成後の画像端が欠ける事を防ぐため、少し多めに撮影しました(笑)カメラ:EOS6D(ノーマル機)レンズ:SAMYANG XP14mmF2.4赤道儀:未使
先日撮影した写真を現像処理しました。5月初旬、AM1:30頃の天の川は、そこそこ高く昇っていました。 カメラ:EOS6D(ノーマル機)レンズ:SAMYANG XP14mmF2.4赤道儀:未使用(三脚固定)撮影設定:f2.8、25s、ISO3200ソフトフィルター:未使用画像処理:LightRoomにて現像処
先日撮影した、さそり座・いて座・たて座付近を30mmで赤道儀追尾した写真を処理しました。この辺は天の川銀河が濃く写るので好きな領域です(^^)赤道儀で星を追いかけて撮影しているため、地上風景が動いています。一枚撮りです。カメラ:EOS6D改造機(SEO-SP4)レンズ:TAMRO
昨晩撮影した、さそり座のアンタレス付近を処理しました。カメラ:EOS6D改造機(SEO-SP4)レンズ:タムロンSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)200mmにて撮影赤道儀:ビクセンAP赤道儀(APフォトガイダー)、ノータッチガイド撮影設定:f4.5、120s、ISO3200画像処理
紫金山・アトラス彗星 C/2023 A3を撮って来ました。AP赤道儀は自動導入出来ないので手動で導入しましたが、AP赤道儀には目盛環も無く彗星も小さくて暗いため導入に苦労しました(^^;)撮影→モニターを拡大を繰り返しやっと発見出来ましたw2倍程度にトリミングしてますが、そ
約1ヶ月ぶりの更新です!(^^;)とは言え、今回は星では無く、藤ですが・・・wライトアップされた藤がとてもキレイでした(^^)
ポン・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)がバーストした?とツイッターで見かけていましたが、天気がビミョーだったので夜桜見物へ行って来ました。駐車場に着くと晴れていたので彗星が気になり、三脚固定撮影でパチリ。85mm、ISO3200、F2.2、3.2秒桜のライトアップがキョー
昨日ポン・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)を望遠鏡で撮影した記事をUPしましたが、望遠鏡でとりつつカメラレンズで撮影した写真です。彗星が暗くて小さいし、低空には雲があってイマイチですが、せっかく撮ったのでUPします(笑)砂丘は分かるけど、彗星はどこ?って感じで
前回はカメラレンズで撮影した星景写真をUPしましたが、今回は望遠鏡で撮って来ました。昨晩(3月29日)の双眼鏡での探索は薄雲なのか春霞の影響か分かりませんが、前回(3月13日)よりも見つけにくかったです。↓DSSでスタック処理しましたが、なぜか縞模様が…(^^;)あれこ
先日UPした写真は一枚撮りでしたが、さすがに一枚撮りでは彗星が淡かったのでSequatorで処理してみました。前回の写真よりも彗星の尾やアンドロメダが浮かび上がりましたが、色々と少し不自然な感じになりました。今回の地上風景に"海の波"が含まれるため、星だけで無く地上
昨夜(3月13日)に撮影した写真を処理しました。"因幡の白兎"で有名な白兎海岸で淤岐ノ島とポン・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)を撮って来ました。右上にはアンドロメダ銀河も写りました。月明りも少しありましたが、それ以上に道路沿いの街灯(水銀灯?)が強烈に明るく
前回記事に“4時間歩いて…”と書いていましたが、撮影前日の昼間に歩きました(書き忘れ)時系列が前後しますが、先日UPした記事の前日に撮影した写真です。(ヤヤコシイ…w)「冬のダイヤモン」、としたのは一つ足りなかったので(笑)もう少し上に向けてれば良かった…(^^
さじアストロパーク星景写真コンテストに今年もコッソリ応募していましたが、「第30回記念賞」を頂きました!(^^)今年は30回記念と言う事で、「一席」が無い代わりに「第30回記念賞」になるようです。↓受賞作品「月下北壁」↓カメラ:EOS6Dノーマル機レンズ:TAMRON SP 15-3
先日撮影した天の川アーチを処理しました。ほんのりと赤くなった様子がキレイでした(^^)15mmで撮影した横方向4枚×縦方向2枚の写真をmicrosoft ICEでパノラマ合成人物が入ったカットを一枚だけ入れて処理も別で実施しましたが、明るい方が優先されるのか、人物がキレイに消え
2月になりましたが、気が付けば今年初撮影です。なかなか撮影に行けていませんでしたが、新月期の晴れと言う事で選択した場所は…雪が無い時期は車で行ける場所ですが、積雪のため歩いて行く事に。トレースが無い新雪をワカンでラッセルしながら歩いて4時間かかりました・・
気が付けば新年に入り3週間ブログを放置していました(^^;)1ヶ月ほど前に撮影したM52子持ち銀河を処理しました。焦点距離650mmでは小さいのでトリミング↓↓参考までにトリミング前はこんな感じ。ちっさ!笑鏡筒:BKP130(未改造)+コマコレクター(F5)(ニュートン式反射望
先日撮影した、ばら星雲(NGC2244)を処理しました。実質26分の露出でこれだけ写れば個人的には満足です(笑)鏡筒:BKP130(未改造)+コマコレクター(F5)(ニュートン式反射望遠鏡 口径130mm 焦点距離650mm)カメラ:キャノンEOS Kiss X6i IRカットフィルター除去自作
先日撮影した、馬頭星雲(IC434)と燃える木(NGC2024)を処理しました。オリオン座の三ツ星の一番左側、アルニタク付近の星雲です。アルニタクが明る過ぎて、ゴーストやらなんやら盛りだくさんです(笑)鏡筒:BKP130(未改造)+コマコレクター(F5)(ニュートン式反射望遠鏡