^d XEを空白へ一括置換するだけです。
【ワード】セクションを区切るとページが1から始まってしまう問題の対処法
セクションを区切ると、ページ数が1になってしまうことがあります。これは、セクションごとにページ数が新たに始まったしまうためです。 セクション内のページ数の設定を行うにはフッターを選択した状態で、下の図のリボンから、ページ番号のフォーマットを選択します。 次に、前のセクションからページ番号を継続するほうにチェックを入れます。ページ数が一から始まっている場合は、ここにチェックが入っていない場合です。 これで、セクションで区切られようと、ページ数が継続して表示されるようになります。
【ワード】縦横混在のA5文書を、二枚まとめて一枚のA4にPDFとして出力する方法
ワードでA5の文書(縦向き、横向き混在文書)があるとします。その場合に、A5の文書をA4の大きさの用紙に二枚印刷したい場合の手順を紹介します。 まずは、ワードから印刷画面に移り、下の図のように、「A4」を選択します。(その後、「一ページ一枚」の設定はそのまま) そしてそれを受けて、ダミープリンタのCubePDFを選択して、CubePDFのプロパティを選択します。設定は以下のようにして、「境界線」のチェックを外します。 そして印刷出力すると、縦横混在文書でも、うまいこと、A4の用紙に二枚分のA5が収まったPDFができます。 最後は、A4でも縦と横の文書が混在しているので、PDFを自由に編集できる…
ムヴカソくんの設定情報を永久に保存するためにはファイルを直接いじる必要があります。このファイルは C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Multas-lab.net の先にあるuser.configです。 中の情報を直観でいじります。
縦向きがメインで、たまに横向きの文書が混ざるという場合に、見開き部分に余白を設定しようとしても、思う通りに余白が設定されません。これはもう10年前から知られていた問題で、マイクロソフトは解決していません。 そのため、この問題をうまく解決する方法を紹介します。 偶数奇数でレイアウトを変える。 ヘッダー、フッター領域を選択し、前のセクションとの接続を断つ ここからが本番です。そして、ヘッダー、フッターの編集画面を出し、ヘッダー・フッターの部分にカーソルを置き、余白を設定するウインドウを出す。 出てきた画面で、前後の余白(Spacing After/Before。下のスクショでは0 lineとなって…
【ワード】任意指定のハイフン(Bedingte Silbentrennung)を検索するための記号
「任意指定のハイフン」はドイツ語で文章を書いていると必須です。挿入したい箇所で、Ctr+-を押すだけです。検索するためには、検索オプションで「日本語あいまい検索」のチェックを外した上で、「^-」を入力します。 基本的には、自動による分離で十分なのですが、日本語ローマ字表記が入っていると、自動的に分離されません。 また、任意指定のハイフンを挿入した場合、その語は、それ自体として認識されません。つまり、Arbeitという語をAr^-beitとしていると、Arbeitではひっかからなくなります。 *任意指定のハイフンの使用はできるだけ控えた方が読みやすさが上がります。というのも、二語からなる単語をそ…
ワードで数式エディタを使って数式を挿入したときに、上に隙間ができる現象があります。これは、もし数式の箱の中に注が入っている場合、どうしても避けられません。そのため、注をなんとかして数式の箱の外に出せば、上部の隙間は消えます。
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