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生起因子以外の粗risk値と信頼下限に意味がないとする根拠を示してみる
〇 船事例から考え始める hune テーブル mxhune 粗な度数 ▼ 生起因子;主な・・ を取り出す諸法 ~"事例解析の 従来・・"とも違った方法を示す ・a-b 大な因子 2つある 曝露下層の発生が全因子中、最大なのがこの2つであり、発生の大部分が説明できる可能性...
2025/02/25 21:45
空白がリストに含まれた際のsim
▼ 空白データ処理も問題なのでsimuした 2003 意見 ”空白”の扱いを問題視 ▼ データ計算上の問題があって、空白を含むIDは削除したのち解析してきた 空白のあるIDの割合は、船事例では nrow(hunemoto)-nrow(hune) [1] 29 ...
2025/02/24 21:22
船事例 1-2 限定層で: fpote、 多面性因子steを 調べる
・fp ste は生起性があるが、それ以外の性格をみるため 限定から外す ▼ 3-2 3-2では fpote steも生起因子とした 層 因子 tam fpote または steak 13,20,21 かつ wat または tya 2,3 1-2とした場合、準生起因子...
2025/02/24 09:50
船事例データ 読み込みから3-2限定層まで RDでみる
・船 hune.csvから 粗な度数と逐次因子を限定して層を作る 生起因子を広めに挙げて、次いで抑制因子を探し、層とする ・生起、抑制の順に因子を限定した度数、リスク値を保存し描画する ▼ データ hunemoto = read.csv(file.choose()...
2025/02/22 17:47
メモ RDとlnORの直線的相関~osd 新限定層 mxvcw と船事例;粗 でみる
・RDとORの相関 RDの 知られている CI 記事も 関係あり RDは ln(OR)とほぼ直線相関となる logistic回帰で最尤推定するところに率が入っているのだった コホート以外でもORではなくて、ちゃっかり率を使うのもありではないだろうか ・osdと船...
2025/02/19 22:17
事例解析の 従来 ;osw_コホート・度数・2×2表 簡潔な改良処理を汎用記述 cRD・OR 問題点
▼ 旧来の事例処理をあえてそのままする記述 RDとORで試す 無処理な 観察テーブルから 2×2表を描くR記述 信頼下限 ▼ 前提 後ろ向きコホート ・コホート設定 発生Y 全体N 因子x1~xi ・コホートに一致する曝露因子の注意 曝露数=...
2025/02/13 20:36
あらたなG 層限定によりRDは違わないか
・層をあらたに限定すると 因子のリスク値も違ってしまうのか 層を限定するためにRDを使い、限定を変える過程でのリスク値の動きをみながら、旧限定層と新限定層で違わないかを調べる ・意味ある因子は、リスク値をほぼ変えないようだ ▼ 限定の結果は、旧来の結果と違わないか ...
2025/02/09 08:00
あらたなGを因子限定ベクトルで作る~OSW粗データから新限定層 cRDで因子を選ぶこと
・粗なG;元データのmxを作りながら、あらたなGを作る 粗なRDで選んでみる 旧Gは、因子選択方法があいまいだったので、あらためて作り直す ・超幾何分布による正確確率とORの信頼下限を計算比較する ▼ 度数matrixを作る 観察したままの発生・曝露表、度数mxを作る ...
2025/02/08 19:31
起こりやすさの分布《超幾何分布plotシリーズ》
▼ 度数ごとにdhの分布を描けば、 plot(xlim=c(1,37 ),ylim=c(0,0.5),"") # 曝露度数を横軸に、起こりやすさをみる par (new=T) for (i in 1:15 ){ # mini<- min(whi...
2025/02/04 21:31
phyper 0.5からどれだけ離れたかで 因子効果を分ける abs(ph15-0.5)《 超幾何分布を使ったplotシリーズ》
コホート内で、ある程度交絡を除いたのちに、因子の効果の起こり難さでみる ph が その中心 0.5から どれだけ離れているかを計算する 無関連な因子を仕分ける ▼ phyperで大きな値を示す因子 因子の、曝露数による観察発生度数の phyper値 ベクトルは、ph1...
2025/02/03 20:41
phyper-0.5 が示す 起こり難さ
phyperは、HG(a,YY,N-Y,k) による値である とりうる発生度数が大になるほど非線形に大となる とりうる発生数が極端に小さい、または大きい時、起こり難いことを示す phyper-0.5 という量を設ければ、起こりやすいなら、小さく、起こり難いな...
2025/02/02 22:01
2025年2月 (1件〜100件)
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