morの推定勉強

メモ 2値ベクトルを反転する記述

r 例えば rは、0，1からなる ベクトルなのだが、 [1] 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 1 1 1 0 1 1 0 1 1 1 0 1 0 1 0 1 0 1 1 0 1 [32] 0 0 1 1 1 1 1 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 1 0 ...

2025/01/29 20:35

メモ 繰り返し処理をせずに risk値をベクトルで出力する式

▼ for( i in・・) ｛｝を使わずにrisk値を出力 mxは 元データから精製した、度数matrixとし、 曝露 非曝露 発生 a b 非発生 c d としたとき、 y 因子1 2・・・・ a Y ・ ・・・...

2025/01/29 20:33

1/k1+1/k2：度数逆数和は 小nな因子を あらわにする

・曝露数のさまざまな因子群から 小nをみわける yをカラム1に、因子をカラム2以降に配置した、ncol15、ID数のrowをもつ行列or df としたとき、 曝露1 曝露0 発生 y1 a b 非発生y0 ・ ・ 曝露度数 k1 k2 ...

2025/01/27 21:00

発生度数から phyper 起こりやすさ で因子を分けてみる 《 超幾何関数を使ったplotシリーズ》ver 1.0

・度数ベース で起こりやすさを調べる 超幾何関数を使ったplotシリーズの1つ ・phyperから因子を選択 ■ 調べ方 観察した、ある因子の曝露数はその発生数に対応する また、その曝露数、事例のNとY発生数から超幾何関数により発生数ごとの起こりやすさdhyperが対応...

2025/01/14 21:29

dhyperで起こりやすさ・・《2》度数ベースで曝露非曝露plotしてみる ver1.0

度数ベースで k に応じた 起こりやすさと観察値を比べる 因子選択の第3の方法と思える 曝露数 Y 因子 ・・・・ k1 37 38. 37 32 22....

2025/01/01 10:12

dhyperで起こりやすさ・・《1》matrixとしてまとめておくver1.0

▼起こりやすさデータをまとめる 観察データと比較する、起こりやすさを図示するためのデータ 因子の曝露数に応じて、発生する度数ごとにとりうる率を dhyperでうる dh<-NULL for (i in 1:57) { DH<- dhyper(i,37,16,...

2025/01/01 10:11