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超幾何関数の分散 と 同じ次元をもたせたRDN指標
■ 超幾何関数の分散は、次元が度数と同じであり、起こりうるばらつきを示す これは曝露数を変数とするから因子ごとに幅が異なり、凸な曲線を描く 観察したリスク値を同じ次元に加工すれば、その分散と対比できると考え試した ▼ 超幾何関数の分散;var k、N-kは...
2024/11/26 18:10
memo 曝露数が とりうる幅を決めるなら・・qhyper:なぜk10か &引数 気づき
・因子の曝露数k;曝露数が<10だと極端に信頼性がなくなる 前記事で・・ ・とりうる幅がわかる qhyperが指定の確率で個数を示すから なのだがkが小さい数の時をみる ▼ なぜ「10辺り」なのか 発生6割、とる数~20 としたときの、取る数;曝露数による・・ 率の...
2024/11/15 20:00
r1r2plotとは 曝露数、発生効果、RDは どう現れるか
■ r1r2plotにおいて各因子は、平均を示す点を通る、kごとに異なる直線上に位置する r1r2plotにおける 曝露数、効果、RD、G平均の関係 曝露は、直線の傾きを変え、効果は平均値からの距離を変える なお、RDはr2=r1の線へ真...
2024/11/10 21:48
Rで 度数行列からriskの信頼性、quantileで起こりにくさをみる記述-- 因子の選択
前記事;「Rで 因子の性質を逐次調べる 簡潔な記述 &例r1r2」で、おおまかに因子をながめた 各因子効果を判断するために信頼性とおこりにくさを見極める必要がある 生起・抑制因子の存在下で調べ仕分けする記述を例示する ・度数行列から信頼性のある因子層をみわける ...
2024/11/08 19:14
Rで 因子の性質を逐次調べる 簡潔な記述 &例r1r2
■ 簡略な、因子の性質を調べる記述 点推定 ;記事「詳細 osw事例《r1r2》で 因子の性質を逐次調べ plotする」 を簡潔に書き換える osw事例データで 逐次因子を仕分ける式を組む 記述例では、生起抑制因子1,2個を一括して式化 汎用性を考えて曝露はdf...
2024/11/07 07:35
2024年11月 (1件〜100件)
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