永遠のいのちとは
「永遠のいのちとは、唯一のまことの神であるあなたと、あなたが遣わされたイエス・キリストを知ることです。」ヨハネの福音書17章3節イエスは言われました。「永遠のいのちとは、まことの神を知ることです。」と。このことばは、もっとも完結に人生の意味を表現しています。このことについて、人間はずっと、考え続けてきました。人間のまことの生きる目的は、神を知ることです。人間の存在する唯一の理由はここにあります。しかもそれは文字通り実践しなければなりません。・・また、キリストを知ることなしに、まことの神を知ることはありません。イエスは言われました。「子以外に父を知る者はなく、子が父を示した者だけが父を知っている」。ですから、神がみ子を啓示された新生の日から永遠のいのちは始まります。・・・みことばの糧・・・O・ハレスビー聖書日課か...永遠のいのちとは
2020/04/30 08:44