論語漫歩429 これをやぶるも うらむこと無けん

論語漫歩429 これをやぶるも うらむこと無けん

「歴史の父」204 「封禅書」105 前回まで我々は、衛霊公篇第26章前半  「史官の闕文」 について見てきた。今回は、その後半  馬有る者 人にか…