「背中に立ちし神」
「背中に立ちし神」狭窄されてはいまいか理想にキレイな心というやつに縛られてはいまいか愛という観念にあの天空の鮮やかな虹の神はお前に義務を与えることがあっただろうか無かったはずだお前はお前のままでよい他人は他人のままでよい自らの身体の中心の下丹田の慈力の花が開き始めていることをお前は自覚しているだろう自らの魂に眠る自然法爾を思い出せお前は鬼童を演じたその戦いは神愛を地上に齎すための見事な勝利を遂げ...
2020/09/25 05:44
2020年9月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、詩人、木村浩欣さんをフォローしませんか?