何でもありのブログです。タイ、ベトナム、妄想などなど。
タイ好き、女好き、妄想好きななんでもありな、お気楽ブログです。
お疲れサマンサタバサ(*´ ³ `)ﾉブログ的には連日投稿ですが、書き込むのは数日ぶりです。最近というか、ここ数ヶ月で思ったのですが女の子達とのLINEなど、SNSのやり取り。昔は相手からの返事が無かったり、塩対応だと焦っちゃって何度も連絡したり、「もう自分の事興味無
今回のHとの出来事で現在、ブログに残しておきたい事はほぼ無くなりました。本当は昨年4月まで付き合ったカラオケママEとの1年強の半同棲生活の話でも書こうか考えたのですが、俺の鬼畜の所業で別れたので今のところ書く気になれず。というか、店の運転資金の無心さえなけれ
あ、今日はHとホテル行かなかったな。フン社長達から「この後、この子とホテルでやってください」のお誘いが無かったのですっかり忘れてた。あぁ、Hはきっと今回も俺と二人で過ごす事を期待してたんだろうなぁ。それであの顔だったのか。タクシーの中でHの事を思う。もう少し
その後のHとのやり取り。一緒に映画に行きたい。あなたに料理を作って食べさせたい。そんなことを言う。たった2回の一期一会。一体彼女の心境に何があったのか。お金のやり取りは要らない。そう言った。アナルセックスのやり過ぎで腸を痛め、夜の仕事復帰を諦めたのか。(知ら
「そろそろ帰るね…」「うん。」深夜2時半。俺は肩を落として帰り支度をする。そう、2回戦も不発。Hは最初と同じように喘ぎ、仰け反り、悶えた。しかし、イク事は無かった。俺の右腕は疲労でパンパンになり、黒いNorth Faceのボディバッグを担ぐのにも苦労する。チップの500
軽く濡れた感触を確かめながらゆっくりと指をクレパスに沿って這わす。漏れてくる吐息。明らかに感じている。Hは俺のTinkoを握る力を増し、静かにスライドする。気持ちいい。でも半勃起程度か。そんな反応を読み取ったのかスライドするスピードを上げるH。申し訳ないがこれ以
車で送ってくれた先は「A25」という安いホテルチェーンだった。ナムさんがそこでチェックインの手続きをしてくれ、サインもパスポートすら見せる事なく部屋へ案内された。30分ほど待っただろうか。もう時計は12時少し前になっている。「どの部屋ですか？」と日本語で翻訳され
寝る時にAから抱きつかれ「長生きしてね」と言われて何気に凹んだ。
うちのスタッフの指名した可愛い子が突然、お立ち台に乗るようにテーブルに乗って立ち上がる。そしてセクシーダンス。うぉ。なんてプロポーション。ほぼ完璧。肌の色は少し焼けている感じだが健康的でgood。マ○毛もしっかりI字に整えてあるし、形の良い胸も大きめだし揺れ具
カラオケでダンスミュージックが流れる。周りを見るとねーちゃんを膝に載せて腰振らせながらおっぱいにむしゃぶりついてるナムさん。酔っ払って寝てるけど手だけは隣のねーちゃんの胸揉んでるフン社長。女を立たせて後ろから乳揉むうちのスタッフ。このねーちゃんは俺が最初
俺は一番可愛い子を外し、身長は150～155cm、おっぱいが大きくて腰がぐっとくびれたアラビア風踊り子衣装の子を指差す。彼女は私? みたいに自分を指差すので「そうそう」と頷いて俺は手招きした。次々と指名され、余った子達は部屋を出る。もちろん、俺が最初に可愛いと思っ
俺達の人数は4人。フン社長、営業部長ナムさん、俺、うちの会社のスタッフ。受付でナムさんが店員と話している間に俺は辺りを見回す。1階は日本家屋で言うところの土間のような造りになっている。明らかに煌びやかな普通のカラオケとは違い、床も内装も何も飾られてない。床
今年の3月頃、ベトナム企業の社長さん(ベトナム人)からの接待を受けた。過去数回は一次会の後、俺の馴染みのBarで二次会をしていた。そう、Bがいる店だ。Bの店は俺以外に客がいるのを見たことが無いので、少しでも売上に貢献しようとベトナム人達も巻き込んで連れてきていた
今の本命彼女Aとの話を20話に渡って書かせてもらいました。去年の暮れまでの話なので今までとなると、もっと色々な事がAとはあったのですが、ブログに書くほどの濃い話(面白い話)は特に無いので。皆さんも僕が楽しく暮らしてる話なんか興味無いですよね😆現在の状況ですが、A
結局、Aは処女などでは無く、きっちりと開発された大人の女だった。ベトナム女性に多い、1度身体を許すと野獣になるのはAも同じだった。手マンではあるが毎晩のように求め、求められた。シャワーを一緒に浴びると黙っててもフェラが始まる。寝る時はTinko握り寝。俺は素直にE
クリスマスを目標にAと心身共に肉体関係(手マン関係)になるべく、距離感を縮めてきた。まだ目標のクリスマスには1週間ほどの猶予がある。しかし、その時は突然訪れた。いつものように2人で布団に入るとお喋りタイムが少しあるのだが、その日は俺の心霊の恐怖体験を話した。別
12月に入るとびっこだが歩き始め、足が疲れる時だけ杖を使う生活になってきた。しっかりと筋力アップとリハビリをしていればもう普通に歩けるはずだと医者には言われている。ただ、面倒くさいんだよ。だから日常生活だけで治そうとしてるから未だに完治はしていない。大腿骨
同居が決まってから俺は彼女に予備のルームキーを貸し出していた。いつ来ていつ帰ったのか分からないが、俺が仕事から帰ってくるとAに貸し出した部屋に私物が幾つも置かれ、準備は着々と進んでいるようだった。そして最後の荷物を両手に持ったAがやって来た。いよいよ同居の
買った指輪を喜ぶA。もちろん、そんな姿を見て俺も嬉しかった。アパートに帰ると同居に向けての具体的な話を始める。まずはサポート条件の確認。俺からは毎月1500万VND(約87,000円)の振込み、空き部屋の無料貸与。外食はSeven持ち。Aからは毎日の食事、その費用はサポート金
翌日の朝、いつものように6時過ぎに起き、モーニングコーヒーを飲んでいると9時頃にAは起きてきた。I LOVE YOU…の言葉を昨晩、バースデーカードでAから受け取ったので、夜に俺の部屋に来るかな？と淡い期待をしていたがそんな事は全く無かった(笑)朝食で黒いスープの韓国ラ
謎の鼻歌を奏でながら俺の誕生日パーティの支度を始めるA。俺はソファでテレビを見ていた。ふと、Aから贈られたプレゼントの箱を見る。なんと箱の中の隅の方にバースデーカードが入っているでは無いか。「なんで俺は気づかなかったのだろう」という後悔と、何故Aはバースデー
昨年10月22日(土)PM3:0010月20日のウーマンズデーでのAへのプレゼントは結局、決める事が出来ずにいた。また、10月21日が俺の誕生日である事についてもAも知ってはいるが、今回会う時に何かしてくれるとの発言は何も無かった。いつものように玄関のロックを倒し、扉に隙間を
速報でありながら長文となった事、お詫び申し上げます(笑)++++++++++++++つい最近の5/8。夜5時半頃からベトナムサプライヤーの社長連中と、うちの通訳兼スタッフの6人で飲んでいた。会場はサプライヤー所有ビルの最上階。日本人は俺だけという超アウェイ。招待してくれた社長
10月20日はベトナムウーマンズデーがある。日本ではあまり聞きなれない言葉だが、ベトナムではとても重要な日の1日だ。ベトナムでは男性から女性へプレゼントをを渡す日が沢山ある。02月14日 バレンタインデー03月08日 国際ウーマンズデー10月20日 ベトナムウーマンズデー12
Aへのサポートを申し出て数日後、毎日のチャットの中で事は急展開する。「あ、そう言えばね。大学の願書を出したよ」「え？ハノイ大学の？」「うん。そう」俺自身が大学に行ったことないので10月のこんな時期にそんな手続きが出来るのだろうか。正直、来年の夏頃の話かと思っ
昨年の10月中旬、Aと出会って約2ヶ月。毎日のチャットで一気に物事が進む。「私ね、もう一度大学に行って語学を学びたいの」「へー、そうなのか。大学は2度目になるんでしょ?」「うん」「凄いね、なんでまた語学を勉強する気なの？」「私ね、1人でも生きていけるように通訳と
良い雰囲気のまま、映画を見終わった俺たちは地下のカフェで一息。余りに最高な映画鑑賞だったし、この雰囲気なら！と、ここで告る事を考えつく。※ここで一息。この場所で思い切って告る俺。「あのさ、俺Aの事好きになっちゃったんだ。Aは俺の事どう思ってる？」うは。年甲
誕生日パーティを2人で楽しく過ごす。 あっという間に夕方となり、俺たちは予約した日本食レストランへ向かった。俺はビール、Aはレモンサワーを注文。ツマミはタコや子持ちニシンの刺身、肉じゃが、天ぷら盛り合わせなどなど。※有名店だけあって美味。Aも大喜びで食べる食
俺はAとのバースデーパーティのために何をし、何をプレゼントするのかをずっと考えていた。食事は何にするのか。日本食？韓国料理？ベトナム料理？イタリアン？中華とフレンチは頭の中から除外していた。中華で知ってる店は味は良いけど綺麗じゃないし、フレンチは店自体を知
ビアホールは300席くらいあるスパルタという名の店だった。俺達は予約してあるのでショーステージのすぐ前の2人席に座る。メニューをAに見せると「貴方が選んで」と言うので生ビール2杯、サーモン刺身、茹で貝、ステーキ、シーザーサラダなんかを注文した。8時前になるとDJが
Aと初めて会った8月中旬。その頃から俺は松葉杖とタクシーを併用して街中へ繰り出すようになっていた。痛みに耐えながら松葉杖でタクシーがいる場所まで移動し、店の前まで乗りつけて飲む。そして足が痛くなるとタクシーで帰る。長く居ても2時間くらいが限界。そんな感じなの
Aが高速バスに乗った頃だろうか。俺は彼女にチャットする。「今日はありがとうね」しかし、返事は来ない。寝ているのだろうか。俺はバスで寝ているのだろうとベッドに横になってゴロゴロしていた。するとチャットの音がスマホから聞こえてきた。俺は素早くチャットを見た。「
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