思い出の余韻に
九州の実家に母の介護で単身赴任で帰り始めた当初祖母の見舞いに訪れた息子が「37年の勤めを終えた母には生きるコツがあったと思うからぜひこれから就職する自分に教えてほしい!」と言われました大阪で戦時中に産まれ疎開して父の実家の大分で育ち奈良で青春時代を過ごし東京の養護施設に就職して25歳で結婚・・・62歳で介護に専念となりましたそして4姉妹の長女の責を務めている現在です思えば波乱万丈の道程でしたが愛しい歳月でもありました自分史の半生をまとめてみようと思いつきました目次もつけてないので読み返すことは断片的にしかできませんアクセス解析のおかげでピッタリの記事内容に出会えた時の感動は得も言われぬ満足感に包まれます今朝も‘ありがとう’の感謝を込めて思い出の余韻に浸らせていただけました====================...思い出の余韻に
2021/03/31 09:19