釜津田の奥にある四季を通して定番のエリア。今回は岸辺、釜津田の冬景色はこんな色で構成されています。雪深い地域ですから真っ白になるときも、その時はご遠慮申し上げる事にしております、自宅の雪かき優先です。F4ウオーターフォード中目、シュミンケ。
12月中旬自宅周辺には雪がなく雪景色取材を決行、葛巻町の高原牧場から一戸町中山に入るコースを取りました。予想的中、一戸町に入ると雪原が広がっていました。雪のない季節に訪れていますがその時は牧草地とか野菜畑が広がっていた印象が残っています。 白い世界の中
12月下旬釜津田で冬景色取材。濁りのない川と寒さから生まれる色合い、雪が少なかったので見ることができた景色です。更に積もれば川面は覆われそのまま春を待つことになります。緑は笹薮、この時期の貴重な色です。F4ウオーターフォード細目、シュミンケ。
釜津田の曲り家、以前正面玄関(右側)から写真を撮らせていただいたことがありましたがその時は作品にできませんでした。今回雪景色取材の折に目を引いたのが畑からの光景、入らせていただき画題に、ラップサイロはなかったと思いますが昔はこんな景色が各所にあったのだ
師走の八戸市種差海岸、遠方が中心部の天然芝生広場、密が問題にならない数の観光客。ここは南側の漁港、すぐ近く、何人かの釣り人、静かな光景です。 陸の漁船、船外機が付いています、そのうち漁に出るのだと思いますが冬休みなのかもしれません。三色のシートが目に
今季初の雪景色。コロナ禍といえど年末は少し忙しくなると思い、その前に雪景色取材、晴れ間を見て釜津田に向かいました。ここはまだスタートライン、この先が峠道になります、冬空も含め雪道を描いてみました。 左側の建物は旧田山分校の校舎、冬季のみ開設されていた
あけましたおめでとうございます、一年間ご覧いただきありがとうございました。コロナ禍で大変な状況ですが引き続き制作できればと思っています。本年もよろしくお願いいたします。
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