例年より少ないのですが雪も降り冬景色に着手しています。 秋の締めにと思い描きました、盛り込みすぎの感はありますがこの場所はこうしなければ空気が伝わらないのだと思っています。 今年の紅葉は(私の周囲だけかもしれませんが)鮮やかさが足りませんでした、来年
12月初め、雪もないので海へ、スタートの種差海岸、薄曇りの天気で人影もまばらでした。メインの芝生広場のすぐ近く南側の漁港です。以前描いた記憶もありますが別な角度から。多少晴れ間もあったので車中で待機、雲の切れるのを待ちました。出漁はいつだろうという感じで
町役場の支所にハガキサイズにプリントした地元風景作品を置いて楽しんでいただいています。先日訪れた時に地元の秋景色は描かないのですかと。ストックの中にあった地元風景、山道のカーブで一瞬見える景色。画題探しの嗅覚は健在だとは思っているのですがこの場所は木々
漁港により様々な施設がありますがここ下安家漁港は小ぶり。岸壁の一角にパイプとシートで作られた作業場所があります。どんな使われ方をするのかわかりませんが、口開けの時に作業テントが長く連なる漁港もあります。 日常的に使われているようです、テント越しに漁船
ドラレコ装備の合間、盛岡市内よりはと思い御所湖に、車中でコンビニ弁当。周辺の紅葉も盛りを過ぎ晩秋の気配、湖畔の草むらで見つけた景色を作品に。何故ここに流木のようなものがあるのでしょうか、秋草の中でいい存在感でした。遠方は岩手山。 この奥に鶯宿温泉があ
安家川河口付近、通称・下安家、右側に漁港があります。波が立っている部分は流れ込む川の水が関係しているのかもしれません。 上流部の雨、まだ続く護岸工事の関係でしょうか濁りが出ていることが多いのですが、この日は澄んでいて秋の陽に輝いていました、遠方の半島
鮮やかさが足りない今年の紅葉、このエリアは秋の定番、必ず作品になります。作品に合わせて額を選ぶのが普通ですが、実は事前購入していた額があり(金色系)使い切れずにいました、この景色は使えると思い意識して描きました。 額装をしたらジャストフィット、背景の
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