宅建士がスロットで副収入を得ています。 4号機時代からの養分としてブログを書いています。
パチスロ、パチンコ両方とも嗜んでいます。 4号機時代の北斗、吉宗、銭形など・・・一部裏モノを打った経験などを綴ります。
過去話004_誰でも勝てるスロット〜人生史上最高に勝った台〜
前回までは、初代北斗の拳について語ってきたが、今度は人生で一番勝った台について語ろうと思う。確かに北斗の拳は月に2〜3回は設定5か6を掴めていた。(今では信じられないと思うが)しかし、生涯一簡単で一番勝てた台は北斗の拳ではない。 誰でも勝てたその台は・・・・
スロットばかりやっていて、バックグラウンドが無い人には何か資格が必要だと強く感じることがあったかもしれない。 今日は超人気の国家資格の宅建士について話をしたいと思う。 宅建は、難易度の割に就職に有利で学生や、社会人に人気である。不動産関連の職種に就いてい
〜高設定を探して〜設定1 : 96.5%設定2 : 99.4%設定3 : 102.3%設定4 : 105.9%設定5 : 110.0%設定6 : 119.7%当時は、設定公開や朝一確定札がありその状態であれば設定確認が当然のように出来たので、もちろん前回の設定6は確認した。溺れたッッッ!前日から狙い定め、当日は
〜前回の続き〜俺は北斗の中押しを習得するために若いにいちゃん風のスロッターで目押しが上手そうな人を探してそれとなく、自然に見ていた。少しずつ見て学び、来る日も来る日も中押しをしていた。初心者の俺は、中押しをしているだけで優越感に浸りまくっていた。順押し
初めまして、ミロと言います。私の初めてのパチスロとの出会いについて話していきたいと思います。私はご存じ4号機の初代北斗時代にパチスロを始めました。 始めのうちは、種なしのバトルに発展するだけでドキドキしていました。なぜサウザーやシンをボコれるのか等、意味不
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