東京の都立高校受験用に、中学内申点の甘辛度を地域別に推定してみた
一時は進学実績の凋落が著しかった東京の都立高校ですが、近年東大50人が普通になってきた日比谷を筆頭に、西、国立、戸山などの名門校も並の中高一貫以上の進学実績を挙げるまでに復活してきています。 これら東京の都立高校受験は、入学試験の点7:内申3のウエイトで評価されるので、入学試験が出来るだけでは足りず、中学校の内申点が高ければ有利になります。 特に音楽、美術、体育、技術家庭の実技4教科は換算点が倍になるため特に内申が重要で、実技4教科の内申点1はテストの点換算で6点以上の重さを持ちます。 日比谷高校などは内申オール5が普通!位の世界のようで劣等生だった私には無縁の世界で憧れます。共学で青春感ある…
2019/10/28 18:11