書評、映画の評価が中心、レトロゲームのコラムもあります。健康や便利グッツの紹介もしています。
コラムが好きなので、コラム風の評価をしています。意味もない駄文も多いですが、相当偏った物のみかたで書いています。 デジタルグッツが好きですが、横道にそれる事もしばしば、丁寧に作られていたり、不思議な出来事があると紹介せずにはいられないです。このブログは雑記が多いですが、気になったものを書いていると思っていただけたら幸いです。
今回は「ザ・ハント」を見ました。 この映画、知っている人が誰も出ていない、いわゆる低予算映画なんですが、不思議な魅力を持っていて、よくある題材の映画なんですが、 おもいきり予測不可能な点ではなかなか面白いと思います。 途中で、ああもう時間の無駄だから見るの辞めようかな、、、的な感じはならず、まあ内容は無いに等しいですが、最後まで飽きずに見る事が出来たので、それはそれでよいのではないでしょうか。 よくある人間狩りのテーマだが このような金持ちが、道楽で集めた人を狩るというテーマは、「ハンガーゲーム」なので手垢がついた感があるが、この「ザハント」のすごいのは、 途中まで、誰が主人公か分からないとい…
今日はえらいてんちょうさんの著書「しょぼい起業で生きていく」を紹介する。 いきなりですが、皆さんは起業と聞くと、どう言う感想を抱くでしょうか? 成功する確率が低い。 失敗したら借金まみれ。 難しい。 資金が無いとそもそも無理。 とても根性がいる。 みたいなイメージでしょうか? しかしこの本で描かれているのは、 起業とはそもそも簡単なもので、大きすぎる目標を持たなければ、誰でも出来る事である。 つまるところ、TVや成功哲学本で描かれている偉人のような偉業はそもそも無理だから、諦めて、自分が食っていける位の規模を目指せば失敗しないのである。 著者はそれを「しょぼい起業」と呼んでいる。実際著者が行っ…
今回は久しぶりに映画批評をいたします。 映画「蜘蛛の巣を払う女」です。 これは大ヒットした「ドラゴンタトゥーの女」の第二作目にあたりますが、まず率直な意見として。 なぜ、リスベットが前作の役のルーニー・マーラではないのか! に尽きると思う。 *勿論、鑑賞している間に全く気にならなくなるのでご心配無用。 いやー、今回のリスベット役のクレア・フォイもいいだけど、ルーニーのほうが可愛かったからなー。 ミカエルは今回のほうが、イメージにあっている気がしますが・・・。 今回の作品は前回がハリウッド映画であった為、派手に宣伝されていたので、今回の「蜘蛛の巣を払う女」は何となく地味なイメージですが、前回より…
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