☆行政書士受験日誌☆

小泉司法書士予備校(5/25)

不登法過去問2.5H 民法過去問0.5H 会社分割を登記原因とする抵当権移転登記は{a単独申請 b共同申請｝により、TSJ{c 要 d不要}、登記原因証明情報…

2025/05/25 21:26

小泉司法書士予備校(5/24)

民法過去問4.0H 民訴視聴1.0H 動産執行①有体動産②登記することができない土地の定着物③土地から分離する以前の天然果実で1ヵ月以内に収穫することが確実な…

2025/05/24 20:24

小泉司法書士予備校(5/22)

民法過去問1.5H 20歳未満の者を養親とする縁組の取消の訴えの提訴権者は【イ】【ロ】。 イ:養親 ロ:その法定代理人 家庭裁判所の許可を得ないでした未成年者…

2025/05/22 21:50

小泉司法書士予備校(5/21)

民法過去問4.0H [問題62-18②]妻の親族が妻をだまして夫と協議上の離婚をさせた場合には、夫は離婚の取消しを請求することができる。 [解答62-18②:…

2025/05/21 20:56

小泉司法書士予備校(5/20)

民法過去問3.0H 不登法過去問1.0H 民訴視聴1.0H [問題56-28③]「元本及び利息についての遅延損害金は、ともに年2割とする。」旨の定めは、登記す…

2025/05/20 22:15

小泉司法書士予備校(5/18)

不登法過去問3.0H 民訴視聴0.5H [問題63-21⑤]A建物の登記記録の甲区には、順位1番で甲名義の所有権保存の登記、順位2番で乙名義の売買を原因とする…

2025/05/19 02:13

小泉司法書士予備校(5/16)

不登法過去問2.0H 民訴視聴1.0H 次順位買受申出の要件 ①最高価額買受申出人に次ぐ高額の申出 ②申出額が買受可能価額以上 買受可能価額は売却基準価額の8…

2025/05/16 23:14

小泉司法書士予備校 (5/14)

民訴視聴2.0H 不登法過去問1.0H 執行文付与の要件①債務名義が有効に存在②債務名義が執行可能③債務名義の執行力が現存④条件成就執行文で条件が成就している…

2025/05/14 18:09

小泉司法書士予備校(5/13)

民法過去問3.0H 不登法過去問1.0H 民訴視聴1.0H [問題9-22ェ]甲土地の所有権の登記名義人Aが死亡し、B及びCが相続人となった。BとCとの間で、…

2025/05/13 19:09

小泉司法書士予備校 (5/12)

民法過去問2.0H 民訴視聴1.5H  仮執行宣言付支払督促(22④)条件・期限付債権✕反対給付と引換に履行を求める場合〇  執行証書(22⑤)金銭の支払請求…

2025/05/13 01:59

小泉司法書士予備校(5/10)

不登法過去問2.0H 民法過去問1.0H [問題12-15イ]債権者代位によって、相続人全員のために相続を原因として法定相続分による所有権移転の登記がされたが…

2025/05/11 01:31

小泉司法書士予備校(5/8)

不登法過去問2.0H 民訴視聴1.0H 支払督促申立→書記官却下→簡裁へ異議申し立てOK(385Ⅱ){この裁判に不服申立不可} 仮執行宣言申立→書記官却下→書…

2025/05/08 18:07

小泉司法書士予備校(5/7)

不登法過去問2.0H 民訴視聴1.0H (問題14-23⑤)Aが『甲土地を共同相続人B、C及びDのうちB及びCに各1/2の持分により相続させる。』旨の遺言をし…

2025/05/07 21:48

小泉司法書士予備校(5/6)

不登法過去問2.0H 民法過去問2.0H [問題R2-15ォ]会社法人番号を有する法人が役員の変更の登記を申請したが、その登記が完了する前に抵当権の設定の登記…

2025/05/06 22:52

小泉司法書士予備校(5/5)

民法過去問2.0H 民訴視聴1.0H [問題62-14③]AのCに対する債務の履行に代えて、Cの承諾を得て、AのBに対する債権がCに譲渡されたときは、Aは、B…

2025/05/05 02:15

小泉司法書士予備校(5/3)

民法過去問1.0H 民訴視聴1.0H 飛躍上告の合意⇒終局判決{a前 b 後}、当事者がともに上告する権利を留保して控訴をしない旨の合意をする。 {b}   …

2025/05/03 22:21

小泉司法書士予備校 (5/2)

民訴視聴2.5H 不登法過去問1.0H 民法過去問1.0H 引受承継 甲(原告)→乙(被告)→丙 甲が丙をひっぱりこむ。 時期:事実審口頭弁終結前(S37.…

2025/05/02 18:24

小泉司法書士予備校(5/1)

弁論主義の3つのテーゼ1.主張責任…裁判所は当事者が主張していない事実を認定してはいけない。2.自白の拘束力…裁判所は、当事者に争いのない事実は、そのまま認定…

2025/05/02 00:45