"引き受け先"センターに物申す息子
"引き受け先"センターには参りに参っている私たち両親。ニュースで聞くどう考えても介入しないといけない家庭には関わりを持たず、虐待死という結果が出ようともその判断は正しく「適切な対応」だったと言い切る。一方で、事実確認もしないで扱い易い家庭にはすごい権力で入って来て厳しく指導する。それに抗う方法は皆無。何でも悪く悪く取られて何も言えなくなってしまう。話がこうも変わるものかと思うほど真逆の解釈をされるので、今までの人生観が変わりそうなくらいだ。そして、"引き受け先"センターの判断というのはほとんど全て担当者に委ねられている。担当者次第と言っても過言でない。我が家の担当者も「僕がこう感じたので。」とか「そう思ったから。」とか曖昧な言い方で判断する。話し合いをしていても「丁寧に」などの修飾語が多く漠然としていて何を言っ..."引き受け先"センターに物申す息子
2019/09/08 22:27