本日をきっかけに投稿を終了します。

トランプ大統領誕生により世界は大変だと思いますが今後は、b層ではいけないと言う事を改めて実感した日でした。イルミナティは崩壊しませんが内部の構造改革が起きるので自分も静観して見守りたいと思い、投稿をこれで終了とします。今まで読んで下さった方に感謝です。あ

トランプ陣営は熱狂 ヒラリー陣営は冷静

トランプ陣営は熱狂 ヒラリー陣営は冷静に見えますがそれだけ、低中間層の不満が多いとみます。米国民が現状のままで良いのならば、この様な事態に発展しないだろう。また、ネットを通じて様々な問題となる情報が出てきており闇の中にあった腐敗が表にできてている。日本も

目を覚ましておかないといけない

米FED ,日銀,欧ECBを牛耳ってきた、ハザールマフィアの勢力図が書きかえられようとされている。この事は重要です。もし、勢力図の変更（構造改革）が起きるのならば夢から覚めるような事態が起きます。世界の株価は、今のハザールマフィアが作ったものですからそれがリセット

覚えておくと便利

日本会議に牛耳られてしまっている日本を売りなのか？買いなのか？とという議論は無意味でも有り潰しが多いので、後に気付いた時には既に遅しでも有り変えようのない出来事が起きないように祈るだけですので特に書く事はないのですが.....短期スイングトレードの面白い格言を

おことわりです。

自分の目線は現在、中期、長期目線で書いて降ります。また、個別とは違い225などのデリバティブ商品はサイクルが短い事もあり超短期 短期を1日～1週間中期を 6ヵ月程を基準長期を 1年～3年を基準（個別は超短期（デイトレやスイング）を1～6日 短期を3～6ヵ月

流れはエマージングから日本へだが

今回の上昇の流れはエマージングから日本へ来ましたが上昇の原因は、各国原産期待の原油高実は足並みはバラバラで期待先行型の原油高でした。よって今回のお題は「原油高」なのでそろそろ賞味期限切れに近づいた又は達した頃合いと見ます。根拠はありませんが通常の外国人の

米国リート 不動産株ETF

日本の225だけではなくグローバル的に目線を向ける時期に来ました。債権低調 ⇒ 不動産低調 ⇒ 株式市場低調この流れを売りで取りに行く段階です。なぜこの様な事が起きているか？主な要因は米国の利上げです。米国リート 不動産株ETF赤いマルはリーマンショック青い

藤戸則弘氏

【藤戸則弘】 市場関係者の眼 2016年10月25日 https://www.youtube.com/watch?v=9ulxCpOL9zU 今の水準は段階的に「売り」を入れるべきだと。自分も同意です。市場は楽観ムードになっておりますが2015年2月～同年8月まで続いたあの推移とは違います。昨日ヒラリーネタで急に1

ドイツ銀行決算 予想1株利益（0.33）

本日ドイツ銀行決算市場の反応を見てみたいです。強い相場 調整時3分の1程度の押しから浮上弱い相場 高値から安値までの3分の1程度戻りで失速する結論、昨年8月からの下落相場にて現状の戻りは3分の1程度2009年からの上昇で高値からの3分の1程度の押しで受け止めてい

藤戸則弘氏の見解に同意

【藤戸則弘】 市場関係者の眼 2016年10月25日 https://www.youtube.com/watch?v=9ulxCpOL9zUエマージングを原油の底打ち（今の処はリバウンドと言う目線）と共にヘッジバンクのロングラッシュが数カ月続いて現状は上値が重い状態から日本株に目が向けられたと言うのが本筋だ

本日は書きたい内容は無いのですが

毎度、「戻り高値売り」や「逆張り売り」しか方針が無いので方針が変わらない以上はどの場面でも「売り」です。また、状況は変った事も無く誰の仕業か分りませんが無理な為替推移が継続しています。決算と併せて、「カオスだなぁ～」と思うばかり実は、米との金利差だけを見

ドイツ銀行の資金引き上げが多方面から発生しているが

ドイツ銀行の資金引き上げが多方面から発生しているがどの程度で収まるのだろうか？ソロス氏の空売りは恐ろしい。中身がひどいと換金売りが始まる。--------------------------------Market Hack さんより「伝え聞くところでは、示談の条件のひとつとして「ドイツ銀行の米国

極めつけモーゲージ不動産ETFは先行指数

リーマンショックでお馴染みモーゲージ債はそれ自体に問題は無い未だ健在で、政府保証が有り、格付けはAAAだこの辺の詳しい説明は割愛しますがモーゲージ不動産ETFは先行指数と見て良さそうです。つき足は、トリプルトップからの調整です。ダウの調整は宣告されて居るような

金融緩和バブル

低金利バブルとも言われておりますが現状は貸し手というか主要国に対するパトロンが退去しつつある。まさに米市場もカオスそのものこれ以上米国に対しお金を貸す？捧げる？国が現れないと金融緩和バブルは崩壊する。上記のシナリオで方針を固めております。日本においては来

ドイツ銀行について

「ドイツ銀行は破綻する」という記事が多いが「何故に破たんするか？」を掲載した記事がない。それ処か全く関係ないリーマンショックを引き合いに出してデリバティブ商品を大量に投資しているからだと言う出鱈目な記事がほとんどだ。同じく比較するならば、ドイツ銀行が保有