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冬の残骸
振り返ってみると今年の冬は厳しかったですね。12月末の寒波から始まって、こちらでも80センチを超える大雪が何度かありました。ずっしりと重い湿雪が短時間で積...
2022/03/31 07:13
ジャガイモの芽
2週間前に蒔いたジャガイモがマルチシートの下でボチボチと芽吹き出しました。こちらは植える前から大きな芽をつけていたので、そのまま逆さ植えした男爵です。マル...
2022/03/30 07:17
庭の紅梅と畑の白梅
庭の紅梅が今年も花を咲かせました。この紅梅は大昔からこの場所にあるのですが、幹の内部はすでにボロボロ。朽ち果てながらも、まさに皮一枚のみでずっと生き延びて...
2022/03/29 07:33
鸛(コウノトリ)見参 その2
我が家の近くを流れる川にコウノトリが来ていたので撮ってみましたの続きです。私の住む湖北地方にもコウノトリは結構飛来しています。居着いてる地区もありまして、...
2022/03/28 05:55
鸛(コウノトリ)見参
昨日、いつものように高齢なじいちゃんを連れて、クルマで街の床屋さんへ散髪に出かけました。その帰り道でのこと。我が家の近くを流れる川が折からの雨で少し増水し...
2022/03/27 06:41
魔物の爪痕
先頃、試しにクルマの査定をしてみたら思わぬ高値がついてびっくりしたという記事を書きましたが、それからしばらくしたある日のこと、気づいたらボンネットがこんな...
2022/03/26 08:39
鮭のオニマヨ焼き
若い頃から私が京都で個人的に飲むときには必ずといっていいほど立ち寄る木屋町のBar「酒司 飛鳥」。ここは昔から変わらぬ古き良き本格のBarでして、いつ行っ...
2022/03/25 11:56
籾殻堆肥量産 その2
畑で直接大量の籾殻堆肥を作ってしまおうという実験の続きです。画像奥が今仕込んで積んだばかりの籾殻堆肥の山。籾殻に米糠と油かす少々を混ぜて、納豆菌のたっぷり...
2022/03/24 08:36
籾殻堆肥量産
痩せていて水はけのあまり良くない畑の土は、物理性、生物性、科学性の3つの観点で土壌を見るとどこかバランスが崩れているものなんですよね。ものすごく平易に言う...
2022/03/23 14:08
湖畔の森 2022 ホントの最終回
今回は本シリーズ正真正銘の最終回とさせて頂きます。面白がってものすごくたくさん撮ってしまったので、今回も画像てんこ盛りの記事になっておりますが、お許しくだ...
2022/03/22 05:32
湖畔の森 2022 その20 価格高騰
先日、試しにクルマの査定をしてみたら思わぬ高値がついた話の続きです。私「それにしても半導体不足はいつまで続くんやろなあ。そもそも慢性的に半導体不足やったと...
2022/03/21 07:57
湖畔の森 2022 その19 お祭り
先頃、ネットニュースで「半導体不足などで自動車の生産が滞るなか、先月の中古車の平均取引価格が初めて100万円を超え、過去最高の水準になった」という記事を読...
2022/03/20 04:37
湖畔の森 2022 その18 さざなみ街道
1972年にびわ湖の水資源開発と治水、地域の社会基盤整備を目的とした「琵琶湖総合開発」がスタートし、その一環としてびわ湖の水位変動に対応するため、びわ湖の...
2022/03/19 05:07
湖畔の森 2022 その17 完全制覇
今回、私が撮影して歩いた湖畔の森は、少し南から入って前回龍を撮ったところまで北上して、このあたりの湖岸を完全制覇してみようという計画。距離にするとたかだか...
2022/03/18 05:01
湖畔の森 2022 その16 前言撤回
えーっと。前回、冬のびわ湖畔でスローシャッター遊びをしてみるこのシリーズはひとまずの最終回だと申しました。確かに申しましたが、先週はあまりにも穏やかな晴天...
2022/03/17 00:42
じゃがいもの作付け その3
私は今年のじゃがいもの作付けでは、種芋を埋めずに畝にほぼ置くだけの「超浅植え&逆さ植え」を実験してみようと思っていました。例年私がしている通常の植...
2022/03/16 06:54
じゃがいもの作付け その2
私が今年作付けしようとしている春じゃがいもの品種ですが、先ずは北海こがねとキタアカリ。どちらも美味しくて最近特に人気の品種です。こちらはホームセンターで種...
2022/03/15 06:27
じゃがいもの作付け
いよいよじゃがいもの作付けができそうな気候になってきました。じゃがいもは霜や凍結に弱いので朝の最低気温が0℃を下回るようなら蒔くのを待つべきなんですよね。...
2022/03/14 07:15
早春賦 最終回
いよいよ暖かくなってきましたので、今回で早春賦シリーズは終了です。すでに季節は早春から春本番に突入しましたもんね。田畑には春の農作業にかかる人が忙しそうに...
2022/03/13 06:57
早春賦 その10
この時期はなかなか被写体が見つけにくい。野山の草木が本格的に芽吹くのはもう少し先。梅はシーズンですが今年は若干開花が遅い。ソメイヨシノはまだまだ先。という...
2022/03/12 07:23
早春賦 その9 3月のライオンと子羊
イギリスに「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去っていく」ということわざがあります。「3月はライオンのように荒々しい天気で始まり、子羊のように...
2022/03/11 06:50
早春賦 その8 雲の情景
雲は0.01ミリほどの小さな水や氷の粒の集まりだから、そもそも無色なんですよね。雲は光の反射によっていろんな色に見えるんだっていうことを理屈ではわかってい...
2022/03/10 07:05
早春賦 その7
長年勤めていた職場を離れ、自宅で仕事をするようになって3月末でちょうど1年が経ちます。1年前は流石に来年の今頃にはコロナも収まって世界は平和になってるだろ...
2022/03/09 07:03
早春賦 その6 脱稿
とある方から依頼されていた原稿をようやく一つ脱稿しました。今回は原稿を書くだけならまだしも、90歳を過ぎた古老から昔の話を聞き取って、その方に成り代わって...
2022/03/08 06:56
早春賦 その5
昨日は寒の戻りで北西の季節風が吹き荒れ、午後からは霰も降りました。こうなると、普段は穏やかなびわ湖にもこんなに大きな波ができて湖岸に打ち寄せます。ま、太平...
2022/03/07 06:07
早春賦 その4
先日の午後、とある会議に呼ばれて出席してきました。主な議題はオミクロン株の感染拡大が続く中、予定していた3月のイベントを開催するかどうか。出た結論は「ひと...
2022/03/06 07:27
早春賦 その3
先日、そろそろジャガイモの畝の準備にかからないとなあ…と思って、スコップで少し畑を掘ってみたのですが、雪どけ水が思ったより大量に土中にありました。これでは...
2022/03/05 06:50
早春賦 その2
一向におさまらない新型コロナウイルスの感染拡大に緊迫するウクライナ情勢。内憂外患の早春ですが、雪どけは必ず来ると信じて前に進みたいものです。今は近年まれに...
2022/03/04 07:31
早春賦
3月に入ってすっかり春めいてきましたね。今シーズンは寒さが厳しかっただけによけいにうれしく感じます。これから三寒四温を繰り返しながら季節は少しずつ春に向か...
2022/03/03 06:09
北帰
どうやら山本山のオオワシが今日にも北帰しそうです。日テレの「みんなの動物園」の取材も入っているそうですが、今年もたくさんのカメラマンに見送られながら元気に...
2022/03/01 09:13
2022年3月 (1件〜100件)
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