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裁判官、あなたは神様ではありません!! https://ameblo.jp/takashi-kamishiro/

家庭裁判所は、育児に励んだ父親から娘を奪いました。中立公正ではない理不尽な家事審判の実態を記します。

神代崇司
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2015/11/26

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  • 第70話 未来の「ありがとう」のために

    何も知らない世間は、母親の味方をするかもしれない。崇司さん、あなたは、裁判所の命令に背いて、子供を母親に引き渡さない悪人になります。新しく公開しました第70話…

  • 第69話 正直すぎるメイちゃん・その二

    「オハナは家族。家族はいつもそばにいる。なにがあっても。」どんなに離れていたって、家族は家族。心はいつだって一緒。新しく公開しました第69話 正直すぎるメイち…

  • 第68話 正直すぎるメイちゃん

    週末二回ほど通って、帰りに先生から渡された焼き芋二つ。娘は黙ったままで、私が「ありがとうございます」「メイちゃん、ありがとうは?」と言っても恥ずかしそうに黙っ…

  • 第67話 未成年者を仮に引き渡せ

    我が子を思う愛があるなら、力の限り戦ってください。どんな形であっても、必ず救われる時が来ます。我が身が招いた、成長のための試練なのです。どんな苦しみも、永遠に…

  • 第66話 ゾッとした話

    「今、結婚をやめられたら、傷がつかずに済むのですが…」これを親から口伝えに聞いた時、心の底からゾッとした。新しく公開しました第66話 ゾッとした話 - 裁判官…

  • 第65話 家事審判被害者の会(仮)

    理不尽な家事審判で同じ苦しみを経験する同志とともに戦い続けたいと思う。家事審判被害者の会(仮)の一員として。新しく公開しました第65話 家事審判被害者の会(…

  • 第64話 お父さんと来たい~

    ありがとう。ありがとうね。ひとつひとつの思い出が、私の胸の中で、ダイヤモンドよりももっともっと強い光を放って、今も輝き続けている。大事な大事な思い出は、家庭裁…

  • 第63話 調査報告書の嘘

    私も父母に尋ねたが、娘は家で「怖い」と言って泣いていない。調査官が父母の発言を捏造し、家庭内での娘の恐怖を創作した調査報告書は、身の毛もよだつホラー小説のよう…

  • 第62話 気功の先生

    間接強制の審尋で家裁に行った帰り、弁護士さんに尋ねた。「裁判官の心証、悪くしますかね」「仕方ありません。裁判官がこちらの言うことを全く聞かないのですから」新し…

  • 第61話 妻の陳述書

    一見して嘘ばかりで、文章は稚拙。娘が大事と言いながら、妻が陳述書を書いたのは、たった一回だけだった。新しく公開しました第61話 妻の陳述書 - 裁判官、あなた…

  • 第60話 しあわせになれるかな

    しあわせになることを約束した娘は、今、私のそばにいない。けれど、こうやって離れていることも、しあわせになる日のための一過程と信じている。「しあわせになろう」あ…

  • 第59話 おとーーーさーーーーーーん!

    「おとーーーさーーーーーーーん!」家庭裁判所の裁判官、調査官へ。父親のもとから引き離され、面会も認められない、そんな子供たちの心の叫びが、貴方達にはまだ届きま…

  • 第58話 無視された陳述書

    家裁の裁判官にとって、家庭内の事実は関係ない。判断しようもないし判断する能力もない。幼児がどの親に懐こうが関係ない。子の思いを無視し、子の福祉も踏みにじる。新…

  • 第57話 裏切られた思い

    子の福祉などと嘘をつき、調査した相手が言ってないことまで言ったものとして嘘を書く。調査官、あなたはそんな人生で満足ですか。人間としての正義より、公務員としての…

  • 第56話 チリーン

    「お母さんと来たねぇ」まだ片言で話していた娘の一言は効いた。胸にズシンと響いた。小雨の中で、涙が流れた。新しく公開しました第56話 チリーン - 裁判官、あな…

  • 第55話 たった一度の審判

    調査が終わって、部屋を出る時、最後に私から尋ねた。「この裁判は離婚みたいな悪い方向へ向かっているんでしょうか」若い調査官は一言。「そう思います」正直な若者では…

  • 第54話 弁護士さんのこと

    思わず涙がこぼれた。嫁さんと裁判で戦う。これで、僕の家庭は壊れていく。娘を守るために覚悟したはずなのに、悔しくて涙があふれた。新しく公開しました第54話 弁護…

  • 第53話 嘘まみれの審判申立書

    家庭裁判所から、妻の代理人弁護士Hが書いた申立書が届く。読んだ印象は、嘘が九割九分。嘘の申立書でも家事審判は成立してしまう。嘘について、家裁の裁判官は真偽を確…

  • 第52話 メイちゃん、二歳の思い出

    最悪な家庭裁判所の家事審判に進む前に、かわいい娘の思い出を少し書いておこうと思います。いつか娘が大きくなった時に読んでくれたらいいなぁ。新しく公開しました第5…

  • 第51話 ダメを知らない可哀そうな人

    間違ったことをしても、結局、「ダメ!」と愛情をもって叱ってくれる人が誰もいない可哀そうな人だった。これだけは、カウンセラーが言ったことが当たっていた。新しく公…

  • 第50話 自分勝手な記憶

    元妻のようなタイプの人間は、受け取り方だけではなく、記憶さえ、自分の都合の良いように歪む。共通の認識を作ることが困難なのに、思いや体験を共有することは不可能だ…

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