物書き。著書「踏まれたい」(単行本)など。踏む、踏まれる、そんな「快楽」の物語。
物書き。著書「踏まれたい」(ソフトカバー 単行本)「ハイヒールで踏まれて」(kindle版)など。たとえばfemdomであったり、altocalciphiliaであったり、Crashであったり、でも、「美」への正当な言い訳が用意できたら、どこまでも「耽美」で、ひたすら「妖艶」で、「死」への憧憬を抱かせる「快楽」の物語が綴れたらと思います
「いつまで、そんな恰好をしているの? 歩けないじゃない?」と彼女。差し出した頭を右のパンプスで踏まれる。醜男は裸で彼女の足もとに土下座だった。言われたとおり、…
彼女の踏み方は「踏まれたかったのでしょ? それもこのピンヒールで」とでも言いたげだった。遠慮はなかった。ふつうであれば前のめりに本底に体重を集め、怖々と踏む彼…
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