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風子の575 あるがままに https://plaza.rakuten.co.jp/fuko575/

日常身近に眼にするものを、あるがまま感じたままに、写真と俳句もどきで気ままにつづっています。

風子
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住所
津市
出身
津市
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2015/10/23

  • 愚に帰る fu

    しゅんげふやあさきゆめみじぐにかえる 風子 いろは唄はいいことをいう もう浅はかな夢など 見ることもない 見ようとも思わない やはり 愚にかえるのが一番のよう

  • スノーフレーク fu

    ケープきしスノーフレークはるのいろ 風子 雪片のようなといわれる スノーフレークは 花が鈴蘭に似て葉は水仙に似ていることから 和名鈴蘭水仙とも… 純白で清楚な

  • 春の雲 fu

    旧写真俳句「あるがままに…」 (shashin-haiku.infu/blog/1118)」を 継承しています。 ホームページ「ぎゃらりい・硯池庵」 (http://mon.shifuu.net/)とも 連携しています。

  • 幣辛夷 fu

    いきしにはかみのみぞしるしでこぶし 風子 ムツゴロウさん・こと、畑正憲さんが亡くなった ぼくと同い年だった あんなに動物好きで 心通わせる一方で ライオンな

  • たんぽぽの絮 fu

    ​            たんぽぽのわたふくすぎしひのそらへ 風子 ​このテーマのブログではノーコメントにしてましたが、コミュニケーションも必要かと思いコメント頂けるよう設

  • 花 楓 fu

    はなかえでにわいちぐうをあかるうす 風子

  • 花 筵 fu

    うばざくらももにかけたるはなむしろ 風子 今日はちょっと車で出かけた 桜並木の傍らを走ると もうすごい桜吹雪に気も晴れる 来年もこんな嬉しい思いがしたいと思う

  • 山笑ふ fu

    パトカーのあとをはしればやまわらふ 風子 マイカーのドライバーならば お分かりだろう ゆとり?の気持ち

  • 花貝母 fu

    俯いて 編笠のような貝母の花が咲いている いろいろ想像させてくれる花だ

  • 三月去る fu

    旧写真俳句「あるがままに…」 (shashin-haiku.infu/blog/1118)」を 継承しています。 ホームページ「ぎゃらりい・硯池庵」 (http://mon.shifuu.net/)とも 連携しています。

  • 風光る fu

    おひさまのぬくもりあびてかぜひかる 風子 寒暖差は激しいが 日中の日差しは暖かい ここのところ 体調が良くないが この日差しには幾分救われる

  • 木瓜の花 fu

    へをひってそしらぬかおやぼけのはな 風子 ときには ひと中でこういうシーンに 出くわすんですねぇ 大抵はご高齢者だから 可笑しいのだけど 笑えないんですねぇ これが

  • ヒコバエ fu

    ひこばえやてんにむかいてもえいづる 風子 切り株から芽生える木の芽の 懸命に生きようとする いのちのたくましさに感動

  • 花冷え fu

    はなびえやだんごはうちにもちかえる 風子 古刹の庭の桜もほぼ満開 花よ団子というが 花を堪能したら 樹下で団子を食らってる余裕はない さむ~い 帰ろ

  • 続・年寄りのつぶやき fu

    WBC連日の戦いに 感動と高揚感を味わって お祭りは終わった 終わった途端に 雨が続く 菜種梅雨のようだ こういう時期は氣分が優れない で、こういう記事になる ご容赦を

  • 雪 柳 fu

    ういありてひときわしろきゆきやなぎ 風子

  • 彼 岸 fu

    ぼたもちをくうてことしもひがんかな 風子 今年も ご先祖さんとともにぼたもちを戴き 彼岸を迎えることが出来た 単なる習慣であり行事の一環で戴いていた ぼたもちだが

  • 春 椿 fu

    かいきゅうのひとときいそとうばきさく 風子 椿といえば藪椿が一般的だが 400種類くらいあるという 咲く季節もいろいろ ぼくの好みからいうと あまり大きくない

  • 年寄りのつぶやき fu

    加齢とはカレーにあらず春愁 風子

  • 白木蓮 fu

    えださきにじゃっこうまといしはくもくれん 風子 白木蓮の花が白い花弁を 空にむけて咲いている 清々しい寂光のように 気品のある春告花だ 桜の花だよりもぼつぼつ 自然

  • 雨上がり fu

    じんちょうのかおりながれるあめあがり 風子 沈丁花や金木犀の香りは きついといって 好まない人もいるようだが この時期やはり欠かせない花ではないかなぁ 沈丁花は

  • 山茱萸の花 fu

    さんしゅゆのきのはなあかりひとりじめ 風子

  • 黄水仙 fu

    ひびひとひきのいろうせずきずいせん 風子 水仙は3つの仙人の一つとされ 寿命が長いという ことに透明感のある黄色の水仙は 春の魁の花の一つとしても ほっこりさせてく

  • 春の雨 fu

    つれづれにかさよせおうてはるのあめ 風子 「春雨じゃ 濡れていこう」 随分と古いネタで笑われそうだが 幕末ものの新国劇「月形半平太」の 劇中の名セリフだ 春の魁の

  • 如 月 fu

    きさらぎやすみのかおりのおもさかな 風子

  • 鳥帰る fu

    たびゆきのあすをしらずやとりかえる 風子 命がけの鳥の北帰行 どうか全員無事で 渡ってほしいものと 願わずにはいられない

  • 猫 柳 fu

    ねこあおぐそらあおあおとねこやなぎ 風子                         花穂はやわらかで感触がいい猫柳 雌雄別株で もうはやい木は蕊がみられる

  • 啓 蟄 fu

    けいちつやうちにうごめくはらのむし 風子 啓蟄は二十四節気のひとつで 冬眠していた地虫や蛇たちが 穴をでるころ、といわれる 希望という言葉は好きで この思いは失い

  • 白木蓮 fu

    はくれんやてんのしずくをえださきに 風子

  • 菜の花畑 fu

    なのはなやちちのかなでしハーモニカ 風子 広がる菜の花畑をまえに ハーモニカを吹く 父の背で夕日を眺めながら 父の吹くハーモニカを聞いた日の記憶が ぼんやりと浮かぶ

  • ミモザ fu

    ミモザのききたげんかんをあかるうす 風子 ミモザの 明るい花の黄色と甘い香りが 幸せを呼ぶといわれる 戴いたミモザを薄暗い北の玄関に かみさんが活けたら 明

  • ひな祭り fu

    おいわすれまごとそぼるるひなまつり 風子 幾つになっても おなごはおなご ことに孫がおなごともなれば なおのこと にぎやかな ひとときでした

  • ご挨拶 fu

    旧写真俳句「あるがままに…」 (shashin-haiku.infu/blog/1118)」を 継承しています。 ホームページ「ぎゃらりい・硯池庵」 (http://mon.shifuu.net/)とも 連携しています。

  • 二月逃げる fu

    さんしゅゆのさくひをまたずにがつにげ 風子 山茱萸の花の蕾が 今年は開きかねている 小さな黄金色の花の開花を 待っているのだが 月日の過ぎゆく速さったらない 一月往

  • 土の目覚め fu

    しゅんこうやつちおこされてめざめたり 風子 春耕(春の田起こし)がはじまった 稲作の 一年の始まりである

  • 退屈知らず fu

    なみのうえたいくつしらずのはるかもめ 風子

  • 白 梅 fu

    しらうめのしべにひそめしかたおもい 風子                                                       古傷がちょぴり痛む梅2月 風子

  • 白 梅 fu

    しらうめやつつましやかにじゃきもなく 風子 白梅や胸さわぎたるときありて 風子

  • 落 椿 fu

    まだなにかものいいたげなおちつばき 風子

  • 蕗の薹 fu

    ちていよりおしあげられしふきのとう 風子 最強の寒波とかで 巣ごもりが多いが 自然はたくましい 地底から押し上げられるように 蕗の薹が芽をふきだした 早速にふ

  • 消費期限切れ fu

    旧写真俳句「あるがままに…」 (shashin-haiku.infu/blog/1118)」を 継承しています。 ホームページ「ぎゃらりい・硯池庵」 (http://mon.shifuu.net/)とも 連携しています。

  • 立 春 fu

    まめうちしあしたのとぐちにはるがたつ 風子 身の内の鬼はさておき鬼やらい 風来坊 愛つさんの節分の記事「鬼の目に泪」 笑い

  • 寒紅梅 fu

    とおきひのかおりをいまもかんこうばい 風子 梅の花といえば 遠い日の甘酢っぱい記憶が蘇る 紅梅といっても 紅いのからピンクまでいろいろだし 白梅とのちがいは 花

  • 春 隣 fu

    三寒四温とまでもいかずとも 日中は一枚脱げる日もあり 草木は正直だ 春近しを感じる 月も変わった 自分も そろそろ本気で始動しないと思う

  • 龍の玉 fu

    はのかげにひかりひろがるりゅうのたま 風子 龍の髭の実 瑠璃色のなんと神秘的で ロマンを感じる美しさだろう 皮を向いて白い玉を取り出し 弾ませて遊んだ 幼い頃を懐か

  • 龍の玉 fu

    なきやまぬこににぎらせしりゅうのたま 風子 龍のひげの実の なんと神秘的な美しさ しばらく預かってた 泣き止まなかったチビが 龍の玉でおさまった 色分けが言え

  • 寒 星 fu

    かんぼしにおぼつかぬへいわをいのる 風子

  • 水 仙 fu

    たがためにいのりせんとやすいせんか 風子 春告げ花といわれる水仙 ことに うつむき加減の白い日本水仙の趣は 可憐で清楚な香りとその凛とした 立ち居振るまいにある

  • 雪しずる fu

    ゆきしずるおとにめざむるひびきかな 風子 木の枝などに積もった雪が落ちることを しずり雪という 列島を覆う大寒波で 当地も近年久しぶりの大雪に 見舞われた

  • 手 袋 fu

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  • 冬ごもり fu

    こころしてたびょうそくさいふゆごもり 風子 無病息災とはよく言われる 一病息災といわれることもある 無病にこしたことはないが 一病でも人一倍健康に氣をつければ 息

  • 空き家 fu

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  • 冬牡丹 fu

    せかされてひらかんとするふゆぼたん 風子 歳時記ではよく混同されているのが 冬牡丹と寒牡丹 いずれも冬の季語ではあるが 開花時期を調節し 真冬に咲かせている

  • 寒の雲 fu

    ほうきもてはいてやろうかかんのくも 風子

  • どんど焼き fu

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  • 竹軋む fu

    たけやぶにたけきしむおときくかんく 風子 (寒九 寒に入って九日目 冬の季語) 寒々とした中にも 勢いを感じる

  • 福寿草 fu

    かたすみにひなたのえくぼふくじゅそう 風子 春を呼ぶ 柔らかい黄色の福寿草は 可憐で美しい この花の名にあやかりたいと思い 毎年買っては来るが なかなか増やせら

  • 蝋 梅 fu

    ろうばいもさきはじめたるひざしかな 風子                                                          車庫を開けたら 馥郁たる香がしてきた 狭い場所に植えてある蝋梅だ 去年かみさんが刈り込み過ぎたの

  • 寒に入る fu

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  • 一年計画 fu

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  • 謹賀新年 fu

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  • 来る年 fu

    くるとしへつなぐすじぐもあかねぐも 風子 みなさん どうぞ よいお年を お迎えください

  • 年の果て fu

    こうべたればんしょうをきくとしのはて 風子

  • 葉牡丹 fu

    はぼたんのめいろたどればたそがるる 風子 このちりめん状の迷路 出口になかなかたどり着けない もう日が暮れる せわしい年の暮に こんな戯事を 無駄な遊び

  • シクラメン fu

    シクラメンくちずさみよるシクラメン 風子 ♪ うす紅色のシクラメンほど 眩しいものはない 恋するときの きみのようです~ ラララララ~ララ ラララララ~ララ ♪

  • 冬 芒 fu

    ひもおちてかぜのなくこえふゆすすき 風子

  • 古 暦 fu

    ふりかえるほどのことなくふるごよみ 風子

  • Xマス fu

    こちら山下達郎「クリスマスイブ」→ ​https://youtu.be/3WPnZAI1MBY​

  • 聖 夜 fu

    頑固な田舎の爺いの思いをこめて 3年前の記事をふりかえり再掲しました 絵は母たちのふるさとのイメージです ここは日本のふるさとの原風景です サンタこぬやまざとのイブはししなべ 風子

  • 師 走 fu

    旧写真俳句「あるがままに…」 (shashin-haiku.infu/blog/1118)」を 継承しています。 ホームページ「ぎゃらりい・硯池庵」 (http://mon.shifuu.net/)とも 連携しています。

  • 水 鳥 fu

    むつまじきみずどりつつみゆうひおつ 風子 鴨などのたくさんの水鳥が 群がっている 今の水辺の風物詩だ 群れと少し離れて番いの鴨 睦まじい様子に思わず顔もほころぶ

  • 冬至の湯 fu

    かさねきしいのちしずめてとうじのゆ 風子 人並みに かぼちゃを煮てもらって食べ 到来のゆずを浮かべた浴槽に 痩身を肩まで沈めて 眼をつむる いろいろな思い

  • 点景の冬 fu

    なにといって説明の仕様のない モヤモヤも じっと何かを見据えていると 落ち着くような氣もする 点景の冬

  • 短 日 fu

    たんじつやされどひぐれのながきあし 風子 冬至10日前はバカでも分かるというが もうはや冬至 思わず笑ってしまうほどに長い脚

  • 残り火 fu

    ふゆぞらにまだすてきれぬおもいあり 風子 日頃悟ったよなことを言ってはいるが 人間まことに弱いというか こころは脆いということが 今回のコロナ感染で身にしみて

  • 不 覚 fu

    何かと忙しい歳の暮に 不覚にもコロナに感染してしまいました 結構防備にはこころしていましたが まさかの陽性 風邪程度の軽症ですが なにせ重症化リスクの高い身ゆえ 軽快するまで しばらく心身ともに大人

  • 11月尽 fu

    ​ 画像はANNウエザーニュースより拝借 ふゆしょうぐんいっきにきたりてじゅういちがつじん 風子 ​

  • 冬日和 fu

    おぢぞうは立ちネなれたりふゆびより 風子

  • 山茶花 fu

    さざんかやさきつづけてはちりつづく 風子

  • 冬の坂 fu

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  • 茶の花 fu

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  • 茶の花 fu 2

    ちゃのはなやよいこにあさのごあいさつ 風子

  • 冬紅葉 fu

    たゆたうていろかわりゆくふゆもみじ 風子

  • 勤労感謝の日 fu

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  • 冬 桜 fu

    はやきみのしちしちにちやふゆざくら 風子

  • 時間をください fu

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  • 阿修羅 fu

    ​ だれしもが こころにあしゅら すきまかぜ 風子 ともに向田ファンのセラちゃんが NHKドラマの「阿修羅のごとく」について 書いて居たので 懐かしくなって拙作を引っ張り出してきた

  • 石蕗の花 fu

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  • 枯れてなお fu

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  • 実千両 fu

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  • 冬の鯉 fu

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  • 山の神 fu

    やまのかみでんとかまえてかみのるす 風子 旧暦の十月は 全国各神社の神さまが 出雲に集まるので神社は留守になるという 神様はるすでも 七五三など行事は禰宜さんが

  • 七五三 fu

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  • 冬の雨 fu

    りんかへのあしもとにおとふゆのあめ 風子

  • 付き合い fu

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  • 久しぶりのシネマ fu

    リンク ​映画「線は、僕を描く」公式サイト​

  • 冬に入る fu

    くれそめしおかあたふたとふゆにいる 風子

  • 木守柿 fu

    なきもせずたえておりますきもりがき 風子 我が家の柿、今年は消毒を怠ったからか 不作だった 少ない柿の実をカラスが狙う 鵯などは焼き鳥にするぞと と、叫ぶが早く

  • 櫓 田 fu

    ひつじだのかぜとゆうひをいとおしむ 風子

  • 檀の実 fu

    くれないにまことをつつみまゆみのみ 風子

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