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ボートレース予測の探究と収益化計画 https://blog.goo.ne.jp/tomiton-b

公営競技であるボートレースの予測方法について語るブログです。ボートレースファンの収益安定化に役立つ情

ボートレース予測の探究と収益化計画
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2015/10/16

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  • 【公開予想のお休み】システム改善のため

    この3日間公開予想をしてきました。(昨日は午後からでしたが)結果は、1日目と3日目がマイナス収支、2日目のみプラス収支でした。当初、公開予想を1週間ほど続ける予定でしたが、3日間経過した時点で、マイナスが1万円を超えており、改善が必須と感じました。何を改善するかと言うと、1.運用方法2.レンズ3.波乱指数この3つの内、少しでも改善できるものがあれば改善します。【1.運用方法】1日目の尼崎(スカパー!・JLC杯競走5日目)は、拡連複に資金の7割を投じ、3連複に残りの3割を投じたのですが、これはそもそもやってはならない方法だったように感じています。これだと、的中率は高くなりますが、回収率は悪くなり、何レースかかすりもしないと大きくマイナス収支に転じてしまいます(そもそもの私の選択がおかしかったわけで、こうなるのは当...【公開予想のお休み】システム改善のため

  • 【公開予想(3日目)】ボートレース蒲郡/マクール杯争奪戦2日目(7月4日)

    午前中バタバタしてしまい、途中からになりますが公開予想をいたします。昨日はプラス収支ったのですが、今日はどうなるか、後で検証したいと思います。【公開予想】■■■■ボートレース蒲郡■■■■☆☆☆☆マクール杯争奪戦2日目(7月4日)☆☆☆☆【5R】■三連複■124/134/234【6R】■三連複■124/126/246【7R】■三連複■135/123【8R】■三連複■123/234/134【9R】■三連複■134/136/123【10R】■三連複■124/145/126【11R】■三連複■123/126/125【12R】■三連複■134/123/136●●●●●●買い方(推奨)●●●●●●「三連複」の3点投資です少額投資にします************************************上記の予想情報は...【公開予想(3日目)】ボートレース蒲郡/マクール杯争奪戦2日目(7月4日)

  • 【公開予想(2日目)】ボートレース尼崎/スカパー!・JLC杯競走6日目(7月3日)

    昨日、マイナス収支だったのですが、もう一日このまま予想したいと思います。今日の結果を踏まえて、改善するか、このまま運用するか決めることにいたします(#^.^#)。【公開予想】■■■■ボートレース尼崎■■■■☆☆☆☆スカパー!・JLC杯競走6日目(7月3日)☆☆☆☆【1R】■三連複■134/145/234【2R】■三連複■123/126/236【3R】■三連複■145/156/125【4R】■三連複■134/124/123【5R】■三連複■123/134/136【6R】■三連複■123/135/156【7R】■三連複■126【8R】■三連複■126/165/123【9R】■三連複■146/145【10R】■三連複■134/346/146【11R】■三連複■124/123/135【12R】■三連複■124/134/...【公開予想(2日目)】ボートレース尼崎/スカパー!・JLC杯競走6日目(7月3日)

  • 【公開予想(1日目)】予想システムを試してみますね

    早いもので7月になりました。私がボートレース予測システムの構想をひらめいたのが2014年の春先だったので、そこから考えると2年と4か月くらいになります。その間、システム開発に専念できた時期もあれば、家庭や他の仕事の優先事項を優先して、放置に近い状態の時期もありました。株トレードに目がいって、そちらの学習で手一杯だった時期も数か月ありました。資格取得に力を入れていて、そちらに注力した時期もありました。そんなこんなはありましたが、ようやく「バージョン1」と呼んで差し支えないようなものが出来つつあります。実を言うと、まだ精度が粗くて、バグも結構あります。しかし完成度にこだわりすぎると、公開時期がどんどんと延び、その間にもまた新しい仕事や役割は入ってきます。ですので、現時点で公開予想に踏み切ってみますね(#^.^#)。...【公開予想(1日目)】予想システムを試してみますね

  • 公開予想が遅れています、、、ごめんなさい(´;ω;`)

    以前の記事で、開発中のボートレース予想システムが完成したら、無料公開予想をすると書いていました。ところが今月の初旬からシステムをリリースする予定が、またもや工程遅延です。来週には出張もあるため、6月内での公開予想は厳しくなってしまいました。スミマセン。この3週間ほどは、気合を入れてシステムの改良を重ねてきたのですが、なかなか要求水準の予想精度に到達しませんでした。現在は、レース場によっても予想精度にバラつきが大きい感じです。とは言え、少しずつ着実に精度改良されてきています。引き続き、近日中の完成目指して頑張ります。予想システムを作って、それをテストして感じることは「システムの精度と運用方法」の2軸が必要だということです。「システムの精度」は、”データ抽出力”、”展開の読み”、”絞り込み易さ”の3本柱で構成されま...公開予想が遅れています、、、ごめんなさい(´;ω;`)

  • 予想を困難にする2つのバリア

    なぜボートレースの予想は簡単に思えて(?)難しいのでしょうか?(^_^;)ご存知の通り、6艇で先着を競う水上のモーターレースです。全国に24レース場ありますが、どこでも左回り3周1800メートルです。つまり、いつもワンパターンレースです。競馬みたいに、しょっちゅう走る距離が変わったり、背負う重し(斤量)が変わったり、競技人数(頭数)が変わったりする訳ではありません。それに比べたらボートレースはシンプルに見えますが、結果の予想がし易いかというと、決してそんなことはないのは何故なのか?考えてみました。私が思うに、ボートレースには2重の靄(もや)がかかっています。タイトルでは”2つのバリア”としましたが、これが予想を難しくしています。1つめのバリアは、"ものごとを正しいレンズで見ていない"ということです。クラス、勝率...予想を困難にする2つのバリア

  • ボートレース予測システムの設計思想

    6月に入りましたが、システム開発が難航しています。なかなか集中して設計し、プログラムを作る時間が確保できません。なお今回の予測システムの骨子(設計思想)は次のようなものになりそうです。(難度的にシステムに実装できない機能も出そうです)1.高配当を出した選手にフラグを立てて追跡する2.モーター性能の加点方法を改良する3.強くなった新人にフラグを立てて識別する4.「シード番組」と「それ以外の番組」で見方を変える5.インが勝つ裏付けを整理する6.高配当のパターンを分類する7.格上クラスの1号艇でも疑う条件を整理する8.高配当となる水面状況について整理する9.高配当となるサインを整理する10.レース場の特性ごとにコース優位性と波乱指数を設定するこれだけのことを今月初旬中にできるかというとかなり難しくなってきたのですが、...ボートレース予測システムの設計思想

  • ボートレース予測システムの現状

    このところシステム開発に行き詰まっており、このブログも半年以上放置状態でしたm(__)m。(別の仕事に注力したり、家族が重い病気になってしまい、専念できなかったこともあります)さてシステム開発の件ですが、ボートレース予測の基本に立ち返って、再度、予想システムの設計思想を見直すことから始めることにしました。具体的には、ボートレース研究の大御所でいらっしゃる桧村賢一さんの著作を読み返したり、Yahoo!知恵袋でこの分野で造詣のあるかたに質問を投げかけたりして、精度の高いボートレース予想について再考していました。その結果、ある程度の方針が出てきましたので、早速、その方針に沿ってシステムの要件定義、機能設計、詳細設計に入りつつあります。今月末か来月初旬ぐらいには形にできるよう奮闘中です。システムが完成したら、また公開予...ボートレース予測システムの現状

  • 予想技術の巧拙を分けるものとは

    ボートレース予想で最も大切な要素は何であると思うでしょうか?個人的な意見としては、最重要なのは『総合評価方法』だと思います。また、これを含めて予想技術を成り立たせる重要項目は、全部で次の4つであると考えます。1.総合評価方法2.競合いの激しさの想定3.番狂わせがあった場合の決着シナリオ4.競合いの激しさに応じた舟券購入術この4つが全て高レベルにおいて、はじめて長期的なプラス収支が実現するとの考えに至っています。幸運によるものではなく、予想スキルによる収益の実現にはこの4要素は不可欠であると思う次第です。以下に、個別項目ごとに解説します。<1.総合評価方法>人間のやることには、多くの場合バイアスがかかっています。最近の選手の調子を重視する人、モーター性能を重視する人、周回展示を重視する人、スタートの調子を重視する...予想技術の巧拙を分けるものとは

  • ギャンブルは嫌いで投資は好き

    このブログの主旨の一つにはボートレース愛好者の方々の参考になればとの思いがありますが、わたし自身はギャンブルが好きではありません。(※スミマセンが今日の記事はとても長いですm(__)m)※ここでは真剣に努力を重ねれば安定的継続的に利益を生み出すものを『投資』、努力しても最終的には金銭的な損失が大きいものを『ギャンブル』と定義しています。私はボートレースにおける舟券購入も投資という見方をしています。現在、私は、ボートレース予測を投資術にできるか否かの検証作業をしていると言うことになります。なので万一、ボートレースが投資としては成立しないとの結論に行き着いた場合は、即刻ボートレース予測も(当然ですが、舟券購入も)止めます。投資にならないならば、何の執着もありません。ちなみに私は過去に競馬をしていた時期もありますが、...ギャンブルは嫌いで投資は好き

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