3月30日（水）成績。力強さはないけれど、三角もち合い上抜けです
取引通貨： EUR/USD 成績： 3戦3勝0敗。 損益： 90 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 7.5 pips。 取引Lot数： 3 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ウクライナ情勢の好転期待からか、ユーロ/ドル、再び上昇、日足三角もち合いを上抜けしました。 ただし、力強さは感じられません。 明日4月1日金曜日のアメリカの雇用統計発表を控えているからかもしれません。 といった諸事情はともかくとして、ねこツムリ…
3月29日（火）成績。ドッカーン！でも三角もち合い抜けていません
取引通貨： EUR/USD 成績： 3戦2勝1敗。 損益： 62 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 5.0 pips。 取引Lot数： 3 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ウクライナ侵略戦争に係る停戦協議を受けて、ユーロ/ドル、ドッカーンと急上昇。 しかしです、日足三角もち合いの上限1.1140ドル手前で綺麗に上昇ストップ。 三角もち合いを上抜けしてはいません。 ので、本日3月30日以降の動向に注目です。 ウクライナ情…
3月28日（月）成績。収束中！収束中！ユーロ/ドルの爆発はいつ？
取引通貨： EUR/USD 成績： 6戦6勝0敗。 損益： 130 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 10.8 pips。 取引Lot数： 6 Lot（1Lot＝1000通貨）。 大台1.10ドル割れの1.09ドル台で収束が進行中。 いずれ爆発するのは明らかだけれど、何がトリガーになるか、それが判れば苦労はしない。 せいぜいこのドキドキを楽しもうじゃないですか。 お粗末さまでした。合掌
3月第4週のまとめ。日足では三角もち合いも、収束してきていますよぉ～
週間成績 取引通貨： EUR/USD 成績： 15戦13勝2敗。 損益： 382 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 31.9 pips。 取引Lot数： 15 Lot（1Lot＝1000通貨）。 3月第4週、三角もち合いから真一文字のもち合いへ移行です。 値幅は大きくはありません、1.0950〜1.1050ドルの100pipsほどの間を行ったり来たり。 ウクライナ情勢が若干膠着気味なのと、欧米の金利差に関連した情報不足などが理由でしょうか。…
3月25日（金）成績。もみ合って、もみ合って、1.10ドル割れです
取引通貨： EUR/USD 成績： 2戦2勝0敗。 損益： 48 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 4.0 pips。 取引Lot数： 2 Lot（1Lot＝1000通貨）。 1.10ドルを挟んだもみ合いが続きましたが、大台の1.10ドル割れで終了。 でもね、そこから下、1.0950ドルより下には突っ込まないのよね。 エネルギーは貯まっているはず。 いつかなぁ〜、爆発するのは。 お粗末さまでした。合掌
3月24日（木）成績。しぶといユーロ/ドル、1.10ドル台維持。不気味さはMAX
取引通貨： EUR/USD 成績： 4戦4勝0敗。 損益： 185 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 15.4 pips。 取引Lot数： 4 Lot（1Lot＝1000通貨）。 アジアタイムからニューヨークタイム序盤にかけては、1.10ドルラインを下回る水準で推移し、もみ合いながらも水準切り下げかと思ったら、ニューヨークタイム中盤以降持ち直し、1.10ドル以上を維持しています。 粘り腰のユーロ/ドルです。 でも、材料不足なの…
3月23日（水）成績。もみ合いに入っています。若干ドル買いが優勢かなぁ
取引通貨： EUR/USD 成績： 6戦5勝1敗。 損益： 112 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 9.4 pips。 取引Lot数： 6 Lot（1Lot＝1000通貨）。 1.10ドルを挟んだもみ合いですねユーロ/ドルは。 ですが、一時的かつ急速に1.0950ドル付近までドルが買われることがあるので、雰囲気としては、ドル買い優勢に見えます。 ウクライナ情勢とユーロとドルの金利差を考えると、さもありなん、ですよね。 今後、…
3月22日（火）成績。「無理をする」という概念はないのであります
取引通貨： EUR/USD 成績： 0戦0勝0敗。 損益： 0 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 0.0 pips。 取引Lot数： 0 Lot（1Lot＝1000通貨）。 1日の値幅としては100pipsほどありましたが、1分足で見ると、5pips未満の振幅の連続で、状況としては、もみ合い。 トレードには、「無理をする」という概念は当てはまりませんので、チャンスがなければないでスルーするだけです。 ねこツムリ、ノートレードでし…
取引通貨： EUR/USD 成績： 3戦2勝1敗。 損益： 37 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 3.1 pips。 取引Lot数： 3 Lot（1Lot＝1000通貨）。 特段の波乱を呼ぶ情報なく、ユーロ/ドルは小動き、トレンドレスの横ばい。 凪状態につき、待つのが上策ですね。 さて、本日3月22日はどうかな？ 正午現在、1.10ドル割れ。 値動きは変わらず力なし。 ウクライナ情勢次第かな。 お粗末さまでし…
3月第3週のまとめ。トレード再開以来、まずまず上手にまとまっています
週間成績 取引通貨： EUR/USD 成績： 17戦16勝1敗。 損益： 459 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 39.3 pips。 取引Lot数： 17 Lot（1Lot＝1000通貨）。 3月第3週、三角もち合いから上抜け？と思ったら、元の鞘に収まったユーロ/ドルでした。 1.110ドルラインは、レジスタンスラインとしてしっかり機能している様子です。 ところで、2月下旬以降の相場は、もっぱらウクライナ情勢に左右されていま…
3月18日（金）成績。1.1ドル台キープ。強烈な売りは発生せずでした
取引通貨： EUR/USD 成績： 5戦5勝0敗。 損益： 135 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 11.6 pips。 取引Lot数： 5 Lot（1Lot＝1000通貨）。 アジアタイムからニューヨークタイム序盤にかけてはドル買いが進み、1.110ドル付近から1.10ドル近くまで下落しましたが、その後はユーロが買われ、1.1050ドルで引けました。 アメリカの利上げが急速に進むことを織り込んだ動きでしたが、やっぱり慎重なのかなと…
3月17日（木）成績。1.110ドル台まで上伸。ウクライナ情勢が一番の関心事ですね
取引通貨： EUR/USD 成績： 2戦2勝0敗。 損益： 48 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 4.1 pips。 取引Lot数： 2 Lot（1Lot＝1000通貨）。 アメリカのFOMC通過後、ドル買いにはならず、ユーロ買いで反応したユーロ/ドル、その後もユーロが買われ、一時1.110ドル台まで上伸し、1.1ドル台をガッチリキープです。 市場の一番の関心事は、何はさておき、ウクライナ情勢のご様子。 ウクライナ情勢がどんな…
3月16日（水）成績。FOMC通過でユーロ/ドルは上げるんだねぇ。わかんないね～
取引通貨： EUR/USD 成績： 5戦5勝0敗。 損益： 127 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 10.9 pips。 取引Lot数： 5 Lot（1Lot＝1000通貨）。 アメリカのFOMC通過。 通過前後に100pips近く振幅して、その後上昇、1.10ドル台を回復しましたユーロ/ドルです。 アメリカがゼロ金利を解除したというのにユーロ/ドルは上げるんですね。 へ〜だね。 素人の決めつけは絶対ダメだよね、少なくともねこツ…
3月15日（火）成績。ウクライナ情勢が強いか、FOMCが強いか、さてどうでしょう？
取引通貨： EUR/USD 成績： 5戦4勝1敗。 損益： 149 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 12.7 pips。 取引Lot数： 5 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ロンドンタイムに入って間もなく1.10ドル台を回復したユーロ/ドルでしたが、定着はできず、1.09ドル台でモゾモゾ。 ウクライナ情勢が影響しているのでしょうね、ユーロの上値追いにはなかなかなりません。 かといって、ユーロをジャンジャン売りまくるわけで…
3月14日（月）成績。1.10ドルの大台割れ状態が続くものの、上昇機会窺い中か？
取引通貨： EUR/USD 成績： 0戦0勝0敗。 損益： 0 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 0.0 pips。 取引Lot数： 0 Lot（1Lot＝1000通貨）。 1.090ドル付近からスタートしたユーロ/ドルは、ウクライナの戦況一服と停戦協議を受けて、約90pips上昇。 しかし1.10ドルの大台回復はできませんでした。 一方のねこツムリのトレードはというと、上昇値幅はまずまずでしたが、ジリジリとした上昇で、値動きが活…
3月第2週のまとめ。チャートは怖い。特に1分足チャートは・・・
週間成績 取引通貨： EUR/USD 成績： 35戦30勝5敗。 損益： 1,161 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 103.5 pips。 取引Lot数： 39 Lot（1Lot＝1000通貨）。 3月第2週も毎日トレードの一週間でした。 ウクライナ情勢を受けて、相場が大きく振幅する局面が幾度となくありましたので、このことが影響しています。 が、こうした突発的な乱高下におけるエントリーには危険もつきもの。 ナンピン発動…
取引通貨： EUR/USD 成績： 8戦7勝1敗。 損益： 316 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 29.8 pips。 取引Lot数： 12 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ウクライナ情勢関連情報で、1.10ドルの節目を挟んで、上を下への大騒ぎといったところの昨日3月11日金曜日。 引け値は結局1.10ドル割れの1.0914ドル。 大台を維持はできませんでしたが、上昇の可能性は十分秘めているので、ショートエントリーには注意が必要…
3月10日（木）成績。イベント直後のドサクサ戦法はリスキーなのかなぁ？
取引通貨： EUR/USD 成績： 8戦6勝2敗。 損益： 402 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 34.8 pips。 取引Lot数： 8 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ECB政策理事会の決定は、金利0.00％維持、しかし緩和縮小の目途を示しました。 ユーロ/ドルは直後、ユーロ買いで反応。 ねこツムリ、押し目を狙ってロング参戦も、ナンピン発動でプラス決済。 その後、ユーロ/ドルはドル買い。 ロングがホールドになる…
取引通貨： EUR/USD 成績： 2戦2勝0敗。 損益： 72 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 6.3 pips。 取引Lot数： 2 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ユーロ/ドルの反転上昇きましたね。 200pips以上の上昇です。 ショートで入っていなくてひと安心。 でもね、ウクライナ情勢がひと息入っていることを受けてのユーロ買い戻しなので、この先、まだわかりません。 大台の1.10ドルを維持できるかに注目です。…
3月8日（火）成績。上値が重たいユーロ/ドル、ま、当然ですが
取引通貨： EUR/USD 成績： 7戦7勝0敗。 損益： 187 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 16.5 pips。 取引Lot数： 7 Lot（1Lot＝1000通貨）。 2月最終週のレンジブレイクから続く下落が、ようやくひと息ついて、月、火ともみ合いのユーロ/ドル。 上値を試すかのように、50pips以上急に上昇することがあるものの、ほどなく下落し、往って来いの局面が度々見られます。 1.0950ドル以上は上値が重いです。…
3月7日（月）成績。2年ぶりの1日二桁トレードです。ポジポジ病ではありません
取引通貨： EUR/USD 成績： 10戦8勝2敗。 損益： 184 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 16.1 pips。 取引Lot数： 10 Lot（1Lot＝1000通貨）。 前週金曜日に節目の1.10ドルを割り込んだユーロ/ドルは、週明け月曜日もさらに下落を続け、1.080ドル手前まで2022年年初来安値を更新しています。 その後一旦ユーロの買い戻しが入って1.0950ドル手前まで戻すも、も一度下落し、1.0850付近で月曜日終了。 下…
週間成績 取引通貨： EUR/USD 成績： 14戦13勝1敗。 損益： 381 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 33.6 pips。 取引Lot数： 14 Lot（1Lot＝1000通貨）。 3月第1週、約2年ぶりですね、一週間毎日トレードをしたのは。 トレードしなくちゃ、ではなく、チャンスがあったからなのですが。 ポジポジ病にはならないと思いますが、気を付けているに越したことはないですね。 欲を出さない、ルールを守…
3月4日（金）成績。1.10ドルを割り込んでレンジブレイクです
取引通貨： EUR/USD 成績： 4戦4勝0敗。 損益： 104 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 9.2 pips。 取引Lot数： 4 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ユーロ/ドル、大きな節目の1.10ドルを割り込んで2022年年初来安値をさらに更新、2020年5月以来の安値圏です。 ウクライナ情勢の緊迫度、概ね良好なアメリカの雇用統計を受けてドル買いが進みました。 今後は、1ユーロ＝1.0ドルのパリティを目指すかもしれませ…
3月3日（木）成績。年初来安値更新が続くユーロ/ドル。1.10ドル割れを目指す？
取引通貨： EUR/USD 成績： 1戦1勝0敗。 損益： 37 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 3.2 pips。 取引Lot数： 1 Lot（1Lot＝1000通貨）。 ユーロ/ドルは、またまた2022年年初来安値更新。 1.10ドルの大台割れが目前に迫っています。 連日、ニューヨークタイムに入ってからの下げがきついですね。 さて、本日は3月第一金曜日、アメリカの雇用統計発表の日です。 しかし現状では、ウクライナ侵略…
取引通貨： EUR/USD 成績： 5戦5勝0敗。 損益： 140 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 12.4 pips。 取引Lot数： 5 Lot（1Lot＝1000通貨）。 またもや2022年年初来安値更新、1.105ドル台まで下押し。 しかし、反転上昇も元気が良い。 一時1.1150ドル手前まで戻しています。 値動きが荒い、ボラティリティが高いと、スキャルピングには好都合ですね。 でも、欲張りはいけません。 期待値の高…
3月1日（火）成績。ユーロ/ドルのショートはとりづらい、ねこツムリには
取引通貨： EUR/USD 成績： 4戦3勝1敗。 損益： 100 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 8.8 pips。 取引Lot数： 4 Lot（1Lot＝1000通貨）。 2022年年初来安値更新、一時1.110ドル割れ。 ウクライナ危機を受けたリスク回避のドル買いですかね。 確定ではありませんが、昨年2021年12月からのレンジ相場が崩れる、レンジブレイクの可能性が出てきました。 トレンドフォローのユーロ/ドルをショートが…
2022年2月のまとめ。ロシアのウクライナ侵略開始でボラティリティが高まっています
2022年2月の成績 取引通貨： EUR/USD 成績： 38戦34勝4敗。（勝率：89.5 ％） 損益： 1,335円。（スワップ損益：0円） pip損益： 116.8 pips。 取引Lot数： 38 Lot（1Lot＝1000通貨）。 2022年2月、新規エントリーが解禁された2月、早速スキャルピング主体で参戦開始です。 が、事態は思わぬ方向へ、ロシアがウクライナに侵略を開始し、相場は乱高下。 値動きのボラティリティが極端に高くなる局面が…
2月28日（月）成績。一戦必勝で臨まないと怖いですね。参戦しないのが正解かなぁ
取引通貨： EUR/USD 成績： 1戦1勝0敗。 損益： 26 円。（スワップ損益： 0円） pip損益： 2.3 pips。 取引Lot数： 1 Lot（1Lot＝1000通貨）。 大きく窓を開けて1.11235ドルで週明けスタートしたユーロ/ドルでしたが、1.12ドル台を回復するまで戻して月曜日終了。 ウクライナ情勢に影響される状況に変わりはありません。 一方で、各種経済指標も、新型コロナウイルス感染状況も、為替相場への影響は限定的…
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