白い桃にハメたが、底が浅いので竿が全部入らない。
(長い話です。その1からお読みください) ノイの白い桃の味を舌でたっぷり味わったあとは、さっきからムクンムクンとお待ちかね、如意棒で味わう番だ。 コンドームの根元の輪がきちんと如意棒の根元まで来ていることを確かめて、ノイの小さな脚をたたみ、マンゴーを上向かせる。 白い桃の中央を縦に走る、一本筋の割れ目がきれいだ…
足の指まで舐め回したあとは、足ハメからクンニ
バスタオルを脱がせ、全身触りまくり、指は蜜壺へ。
第4話の12:[最終回]パタヤ・ソイ6ディープキスのままフィニッシュ
ディープキスで激しく舌を吸いあいながらフィニッシュ
正常位でハメなおし、ディープキスしながらピストン運動。
ディープキスしながら指ハメ
立ちマンでバックからハメて、キスをしようとしたら・・・
立ち素股から全面立位でハメる。結合部がモロ見え。
抱き合ってキスしながら、スカートの中を触りまくる。
第4話の6:パタヤ・ソイ6で部屋に入っていきなりディープキス
部屋に入って、もどかしく抱き合い、ディープキスを始める。
(長い話です。その1からお読みください) パタヤ・ソイ6で年増女をからかって遊んでいたら、思いがけなく落ちてしまった。 ここまで来たら、 「やっぱり、やーめた」 はできない。 もしやると、一悶着となる。友好的かつ親愛なたたかいではなく、本物の戦争となるだろう。 女の顔をつぶさずに、交渉決裂にする最後の手…
(長い話です。その1からお読みください) 値切り交渉はひとまず置いといて、話題を変えよう。 「そのマニキュアきれいだね。自分で塗ったの?」 「ノー、ネイリスト」 「だから上手なのかノーワンダー・グッジョブ」 「ウフン」 「歳はいくつ」 「25」 まあサバを読んでるだろうから、実年齢…
(長い話です。その1からお読みください) 店内に入ったが、まだ腰は下ろさない。その前にやることがある。 飲み物代金も店によって違うし、初めての店でボラれるのもいやだから、注文するのは値段を確認してからだ。 「ビールいくら」 「75バーツよ」 「OK」 ゴーゴーと違って給仕はいないので、エンマが自分で注文をさ…
昼間あれほど隆盛を誇った灼熱の太陽も、いつかはパタヤ湾に沈むときが来る。 暑さでヘタった昼のパタヤが、夜のパタヤにシャキンと変貌する時間だ。 待ちきれない私は、沈む太陽と競争するかのようにして、すでにソイ6を物色して歩いていた。 一人目は不漁だった。 タイは知らないが、日本なら選挙権が初めて貰える歳ほどに若い子だった。 色白で、美形で、スタイルも、服のセンスもいい。 何でこんな子がこ…
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