天皇賞の予想
ルメール騎手のいない春の天皇賞。3200メートルの長丁場を制するのは、よほどの乗り間違いが無ければドゥレッツアでしょう。乗り間違い・・・菊花賞は一時先頭に立ち、その後下げて、再び直線で先頭に立つと、タスティエーラを突き放しました。圭太が乗り間違いさえしなければ、再び菊花賞のように、鮮やかな勝利を飾れるはずです。タスティエーラは前走がいかに距離が足りなかったと言っても、負けすぎです。前走の屋根は弘平か・・・モレイラで巻き返せるかどうか。連下三番手くらいでしょう。ユタカは一枠一番で牝馬のサリエラです。窃盗被害の傷が癒えているかどうかがカギになるでしょう。サリエラはディープにLomitasの肌。長いところは特意みたいですが、牝馬に3200はちょっと長すぎるような気がします。気になるのはテーオーロイヤル。まだG1...天皇賞の予想
2024/04/26 17:06