私たちは福音主義に立っています。それは、福音こそが私たちの希望であることを知ってるからです。しかし、その福音主義でも忘れてはならないことがあるのです。福音は、イエスキリストが中心だということです。これは、かなりの福音主義を唱えるクリスチャンに、そして教会
外では桜が咲いているというのに、寒暖の差に負けて風邪を引きました。まぁ、いつものことですけどね。病気になる度ごとに、弱い時にこそ強いと祈り続ける自分が確認されてとっても良いことです。淀橋教会の祈り会に出ましたが、たくさんの病人のための祈り、回復の感謝を祈
マタイ27:52-53墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。そして、イエスの復活の後、墓から出て来て、聖なる都に入り、多くの人々に現れた。この箇所は非常に難解です。解説書によっては、ラザロが生き返ったように、本当にこのようなこと
マタイ13:31-32イエスは、別のたとえを持ち出して、彼らに言われた。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」天国をからし種に例え
新宿のオアシスで本をまとめ買いしました。バーゲンでしたので安かったですね。さて、読んでいる本の書評を書きたいと思います。「歌人たちの遺産:唱歌・童謡における神の恵み 池田勇人 文芸社」日本の歌、唱歌には秘密があるという内容の本です。読んでみれば、日本の歌
台風やばいな~。でも、今日がピーク。少しの我慢ですね。○フィリピ4:1-7ここは、心にグッとくるのが何個かありますが・・・。4節『主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。』監獄の中で、使徒パウロが最後のメッセージに入っているフィリピの手紙です
民王っていうドラマ面白いですよね。これはまた、後に雑談しましょう。さて、QTを、時間遅いですけど。○フィリピ3:1-11やはり8節ですね。『そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリス
今日は、天気がすごかったですね~。シャワーみたいな、雨が・・・。○フィリピ2:1-116節『キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、』(新共同訳)新改訳聖書においては、結構違う訳となっています。『キリストは神の御姿
文書伝道しなさい!と言われましたので、一生懸命させていただきます(笑)ということで、連続投稿をば・・・。○フィリピ1:22-3028節『どんなことがあっても、反対者たちに脅されてたじろぐことはないのだと。このことは、反対者たちに、彼ら自身の滅びとあなたが
気がつけば一ヶ月弱書いてない私。継続は力なりなんて言いますが、全く力ないです・・・はい。○フィリピ1:12-21喜びの手紙として知られるフィリピ信徒への手紙。今日の個所は、その喜びの内容が明かされる箇所です。使徒パウロの喜びの源は何であったのか?それ
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