住所
-
出身
-
ハンドル名
カイラスさん
ブログタイトル
仄暗いお散歩
ブログURL
http://honoguraiosanpo.blog.jp/
ブログ紹介文
廃墟、廃屋、空き家、所有者不明土地・・・探索記ブログ〜ダークツーリズム
自由文
廃屋巡りがおすすめ
更新頻度(1年)

60回 / 1354日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2015/06/08

カイラスさんの人気ランキング

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カイラスさんのブログ記事

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  • 「大ヒットホラー映画を熱弁する、少女」廃屋に残された少女の日記'79.08

     今日も歯医者へ通院のキョーコさん。 彼女にとって喜ぶべきか、悲しむべきか、歯医者の待合室はガラガラであった。キョーコさんたった一人しかいない。すぐに治療をしてくれたという。 治療を終えてから、写真屋に写真を取りに行く。受験に提出用の写真を撮りに行ったの

  • 「偽装の森をゆく、探索者」産廃山脈の頂き、廃墟焼肉屋.5

     僕がいま立っているのは、界隈では「焼肉要塞」と呼ばれる建物の二階バルコニー部分。 登記がされていた名前なら「大古久山御所院」となるのだろうか。現在書類上は個人名になっているかもしれないが。 事件に関わった、このお寺の住職、暴力団関係者、元町議、などは逮

  • 「ジェイソン村の真実」レイクサイドのジェイソン村.3

     存在しないと思われていたジェイソン村の「村」部分は、どうやら、実在していたようなのであった。 落書きなどはネットが普及する前に描かれた、相当古い内容のものであった。 途中の道が大分手前で通行止めにされていたり、山道の入口が鉄の壁で塞がれたことにより、訪

  • 「彼からの返信、人生最良の日」廃墟、家族崩壊のお宿.13

     まだ夜も明けきらないうちに一番にこの洗面所を使用していたのは、ご主人か、それとも、化粧に費やす時間を考慮すると、妻の女将だろうか。 次に和香子ちゃんが来て、その後ろで、「これだから、女はよぅ~」「つい最近まで、水だけでチャッチャとやって済ましていたくせ

  • 「高まるオーナーへの再評価」空中回廊のある、廃墟ペンション.8

     デビュースオーナーの夢の王国の跡を辿る旅。いつしか僕はこの探索をそう位置づけていた。彼の叶わなかった夢の空いたピースを一つだけでも多く埋めてあげようと、おせっかいだとは思いつつも、誰よりも精力的に、時に”シャーー”と、極度の緊張感と高揚感の相克により呻

  • 「リーゼント頭の彼を愛した、少女」廃屋に残された少女の日記'79.07

     街で見てきたばかりの話題のハリウッド映画をよっぽど気に入ったのか、それとも、街の歯科医院で一目惚れをしたあの彼と同じ頭をした人ばかりが出演しているので、スクリーンの中にその彼の姿を見ていたのか。 今日の今、見たばかりであるのに、後世に語り継がれる名作で

  • 「違法河川敷に電気が!」川崎の不法占拠朝鮮人部落に行って来た.2に行って来た.3

     川崎駅から数キロ、以前あった老朽化したビルや粗末な家は一掃され、無機質な石のタイルに張り替えられたその土地の上には、今では燦々と輝くショッピングモールや高層マンションが競うように建ち並んでいる。 開発の波は、ここ、戸手四丁目の不法占拠地帯寸前まで迫って

  • 「ファインダーを濡らす、探索者」遺体の発見された廃墟ラーメン屋に行って来たよ.8

     ついに、廃墟ラーメン屋「どさん子」の二階にある焼肉屋「もーもー亭」一番奥の座敷に到達する。 吊るされているのは、恵比寿様か、大黒様のお面だろうか。 どういう趣味を持つと、焼肉屋の客席にこんなお面が。 もしや、遺体にはこのお面が被らされていたのでは、と、

  • 「アニメじゃない、本当のゴーストタウン」再訪、金鉱山ゴーストタウン&週刊ベースボールハウス.5

     かつて賑わった街はほぼその姿をとどめていないが、道路から少し森を分け入った先には、まだこんな頑強そうな煙突が数ミリも傾くことなく、青い空の中に無駄に立たされ続けているようだった。 昔、こんな形をしたドーム型の倉庫でお婆さんが一人でやっている怪しげな焼肉

  • 「仕掛けられた罠」解禁、カズ少年の見守る峠の廃墟ドライブイン.4

     少なくともこの季節だけは、人による管理がなされていないだろうことを、ベランダに堆積する落ち葉の量が密やかに物語っていた。 雨の日は空を恨めしく見上げて、無念さを滲ませながら、このベランダでリフティングの練習でもしていたのだろうか。 一度は胸襟を開いてく

  • 「この期に及んで、一目惚れをする少女」廃屋に残された少女の日記'79.06

     荒い治療をする婆さま歯科医に心身ともに痛めつけられ憔悴しきったキョーコさん。 こんな時に癒してくれるのは、心の恋人しかいないのだと言い、「あこがれの愛」と「やすらぎの愛」についての持論を長々と解説してくれる。 廃校となる地元の小中学校。 どういう基準な

  • 「無慈悲な館内」湖畔にそそり立つ、巨大廃墟ラブホテルへ.5

     階段を登る際のブーツの音が、非常階段限定で響き渡る。反響音を抑えようにも、ソールが加水分解気味なり、硬質プラスチック化していることもあって、緩やかに足を着地させて音を出さないようにするのにも限界というものがある。 自分が響かせる音に動揺はするが顔には出

  • 「溢れる残留物」廃寺参拝に行って来たよ!.2

     開け放たれたままというよりは、老朽化により、建物全体に撓みが生じ、戸口の枠が歪んだ。戸口に収まっていた戸が歪みにより弾き出されて、戸が倒れ伏したのだろう。 以前訪問をした金光教の教会と全く同じだ。【あわせて読みたい】金光教の廃墟宗教施設を発見したよ 当

  • 「グラフィティの真実」落日の廃墟、行川アイランドに行って来たよ!.4

     多くの人が目もくれない、正規ルートから外れた山道を行ってみれば、人とは違う何かとんでもないものが見られるかも、という期待と誘惑に駆り立てられて、僕は急峻な斜面を登ることを選んだ。 すでに何度かそれをやり、見えたのは断崖の下にひろがる海ぐらいのものであっ

  • 「残されていた、お宿少女の交換日記」廃墟、家族崩壊のお宿.12

     雑然とした部屋には、和香子ちゃんのような少女の部屋に多くみられる、子供用のピアノがご多分に漏れずここお宿の子供部屋にも置いてあった。 宿の仕事につきっきりで、ろくに子供に手をかけてやることができず、これならひとりで遊べるだろうし、情操教育にも良かろうと

  • 「姉の恋人を見定める少女」廃屋に残された少女の日記'79.05

     キョーコさんに残された冬休みは、あと一週間もない。 もう何もする気がないと弱音を吐きながらも、当時、日本中で大ブームを巻き起こしていた、テレビゲームをして一日中遊んでいたいのだと、受験勉強を放棄するような悲観的な言葉を口にする。 受験生には禁句である「

  • 「秘密の往復書簡」廃墟、家族崩壊のお宿.11

     長い歳月をかけて寄り集まった木やら草のくずに土埃が入り込み、あたかも土が繋ぎで繊維くずを結着させたかのように、昔の喫茶店のドアの前にあったタワシでできた玄関マットの、長期間汚れを落としていないやつのようなのと一緒に残されていた、和歌子ちゃん宛の、便箋を

  • 「眠れる森のディストピアコンクリート柱」再訪、金鉱山ゴーストタウン&週刊ベースボールハウス.4

     単純に真ん中へんから一枚の板で区切ってしまうと、雑誌やワインの瓶などは置けなくなる。そこで、二枚の棚板を段違いに組み合わせることで、見た目を損うどころか風流さを加味したうえで、一定の高さを保つスペースを確保することができる。「違い棚」と呼ばれる、飾り棚

  • 「廃墟食堂の終焉」湖のきわ、廃墟、オカルト食堂.6

     一階の食堂跡の床には、めいじや食堂長女の和子さんの物と思われる学生カバンがぞんざいに放おってあった。 二度と帰らない青春時代の眩しい記憶が詰まったかけがえのない学生カバン。 本来なら二階の和子さんの部屋に然るべくしてあったはずのものだろう。 侵入者が遊

  • 「アドベンチャー青年の残痕」廃村に行ったら取り壊し直前だった件.6

     宗典君の廃屋を出て数歩進むと、僕の眼前にひろがっていたのは、田浦廃村の廃屋という廃屋が根こそぎ建設機械によってなぎ倒されて、形を留めないほど粘着質なまでに叩きのめされ、やりたてホヤホヤであるかのように、舞い踊る砂塵がみえるようなくしゃみの一つでも出そう

  • 「奇習を披露する少女」廃屋に残された少女の日記'79.04

     陽気な親戚の男の子、ケンちゃんやいつものトコちゃんと楽しく過ごしたお正月。気がつけばダラダラと過ごして勉強らしいことは何もしなかったお正月。 年始は瞬く間に過ぎていき、今から遡ることちょうど40年前の明日、あっという間に、1月9日(1979年)になってしまった

  • 「偽装宗教法人事件の舞台に立つ探索者」産廃山脈の頂き、廃墟焼肉屋.4

     この建物がまぁ焼肉屋ではないだろうことは入って三分ぐらいしてから僅かずつではあったが疑念を抱き始めてはいた。 西洋の王室や日本の宮中、そして国会議事堂の赤絨毯の格式にあやかっていたのか、焼肉屋であったとしたら場違いなロイヤルレッドの絨毯で敷き詰められた

  • 「山の森の奥の正体」レイクサイドのジェイソン村.2

     この先に何があるのか保障もなくただの荒れ地のみだったら途方もなく落胆するだろうけど、もうかなり歩いたのでここまで来たら引き返すのは勿体無いというかどうせなら形あるものを見てみたいというささやかな好奇心だけが重たい足をかろうじて前に踏み出させる。 素人が

  • 廃寺参拝に行って来たよ!

     初詣などもう十数年もいっていない僕。 廃墟探索にかこつけてお参りもできたらさぞ都合が良いだろうと、そんな虫の良い物件はないものだろうかと探してみたところ、無理して遠出をすることなく、わりと近場で廃寺なるものが存在することがわかった。 正直、今の僕には、

  • 「弾かれた同行者」森の奥の、廃墟エロ本寮.9

     廊下を歩いて行くとベランダに出た。農家の納屋のようなトイレが並んでいる。 トイレを使用するにはいちいち外に出て外気に触れなくてはいけなかったのだから、冬は凍えるような寒さだったろうし、夏は虫に悩まされたことだろう。 畑山さんが普段見ることも経験したこと

  • 「気が触れたようになった少女」廃屋に残された少女の日記'79.03

    意識改革のあらわれであるのか、その日の日記は当日に書くようにと固く心に決めた、キョーコさん。 スケジュールにメリハリの効いた厳しい制限を設けることで、気持ちのたるみを無くしていきたいという考えがあるのだろうか。 最果ての地の真冬の凍てつく環境の中で、栄養

  • 「陥没回廊巡り」空中回廊のある、廃墟ペンション.7

     どこから持ってきたのかもわからない無数の単管パイプを湯水のように用いてクランプで繋ぎ合わせ、ソワールデビュース相模原本棟に併設の城塞を築いた、デビュースオーナーの真意を読み取ってやろうと、単管パイプと単管パイプの間から少しだけ顔を突き出して、回廊のよう

  • 「トタンの迷宮」川崎の不法占拠朝鮮人部落に行って来た.2

     川崎駅から徒歩で数分。妙光寺の少し行った先にある、昭和の忘れ形見のような、うらぶれた息も絶え絶えの、小向マーケット。 自宅も兼ねていた裏側を通って、営業している店舗のある方に行ってみることにした。 店はやっていたとしても、一店舗か二店舗。 つまり、手前

  • 「視界ゼロの館内」湖畔にそそり立つ、巨大廃墟ラブホテルへ.4

     数ヶ月前に拒絶され、いい大人が二人、尻尾を巻くように逃げ帰ったという、苦い思い出の残る「ホテル ローヤル」。 フワフワと雲上を跳ねて飛び歩くような体感のあった後、スッポリと嵌り、そこから一生抜けられないのではという責苦にしばらくの間、まるで自分自身が絵画

  • 「姉へのラブレター」廃墟、家族崩壊のお宿.10

     この部屋がご両親用の寝室だろうか。あるいは、祖父母用なのかもしれない。 これぞ、という決定的な証拠は見つからない。 窓からは裏山の離れを眺めることができる。 コーデュロイのお出かけ用らしき黒いスラックス。脱ぎたてのようにも見える。 引っ掻き回された跡が