ナチスは、1940年代からネガティブな宇宙人の種族であるシカール・レプティリアン、ネブ・グレイと連携して「闇の同盟」まで結成していたのです。(19)
・「とある米軍基地に行けば神に会える」とか「イルミナティなどのフリーメーソンに入れば神に会える」という与太話があるそうですが、「高次元の異星人=神々」と考えれば、神々とのコンタクティやチャネラーもいるのでしょうか。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないともいわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」ともいわれます。アヌンナキという宇宙人も神々に近いともいわれ、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、“天使的な宇宙人”ですが、天使や神々を創った造物主とか6次元以上の話になると普通の人では理解できないことが多いようです。大本教のように神々が教祖に憑依して...ナチスは、1940年代からネガティブな宇宙人の種族であるシカール・レプティリアン、ネブ・グレイと連携して「闇の同盟」まで結成していたのです。(19)
2024/11/24 13:55