彼等には身体が無いと、人は思いがちですが、誤りです。彼等には、エーテル体・幽体・霊体などがあります。貴方がたにはそれが見えないだけです。(17)
・死後に出会う自分の親は、「親であって親ではない親(累魂)」、自分自身も「自分であって自分でない自分(累魂)」になるといわれます。死後の世界と高次元の異星人の結びつきを述べた注目の書(『天国の真実』)ともいえるでしょうか。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラーからの情報からもたらされているそうです。地球と月の間の異次元に広がるニルヴァーナ(涅槃・天国)には、目に見えない異次元からの宇宙人が出入りしているようです。グレート・マスターやマスターたちは、直接、地球の事象に関与していないようですが、間接的には何らかの関与があるようです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。そこで神羅万象が管理されてい...彼等には身体が無いと、人は思いがちですが、誤りです。彼等には、エーテル体・幽体・霊体などがあります。貴方がたにはそれが見えないだけです。(17)
2022/06/29 08:42