メタトレーダー4(MT4)インジケーター集。FXやバイナリーオプションのデイトレ、トレードの武器に。
反応が速いストキャスティクス「ZeroLag_Stochs_true」
通常のストキャスティクスに比べて、より遅行をなくしたMT4インジケーター。画像では、ドル円の15分足に表示しています。補正するので、範囲は0%~100%ではなく、マイナスから100%以上の数値を表示します。パラメータは普通のストキャスティクスと同じ(デフォルト設定は
フラクタルを利用したブレイクアウト手法「fractal channel adjustable_price period candles」
上下のフラクタルラインをブレイクするとローソク足が色変化するMT4インジケーター。画像では、ドル円の15分足に表示しています。フラクタルupライン(水色)をブレイク…ローソク足が青にフラクタルdownライン(ピンク)をブレイク…ローソク足が赤に上下フラクタルライ
アジア・欧州・米国各時間帯の値幅を示す「Session_HiLo_v5」
アジア・欧州・米国時間の始値、高値、安値にラインを引き値幅を表示するMT4インジケーター。オレンジがアジア、青が欧州、緑が米国のラインです。また高値-始値、始値-安値、高値-安値の各値幅が表示されます。各市場のラインの位置関係やブレイクアウトの状況などを見る
通貨の強度を強いものから順に表示するMT4インジケーター。画像の右下に表示されているのが今回紹介するインジ「CM_Strength」です。インジケーターの表示位置を変更するには、パラメータ:x_axisとy_axisの数値を変更します。x_axis … 横位置の変更。数値を大きくすると
平均足をサブウィンドウと矢印で表示する「heiken_ashi_ma_t3_new_2_histo_alerts__arrows_mtf」
MTF対応でアラート付きの平均足系のMT4インジケーター。画像では、ユーロドルの5分足チャートに15分足設定で表示しています。MTFは、パラメータ:TimeFrameでプルダウンで選べるようになっています。矢印を表示するには、パラメータ:arrowsVisibleをtrueにしてください。
CCIを4つの時間枠で監視する「4 time frame CCI slope」
4つの時間設定のCCIを同時に監視できるMT4インジケーター。アラート付き。複数時間のCCIの状態をサブウィンドウに表示。緑色が強気、ピンクが弱気の方向を示しています。例えば15分足でこのインジケーターを表示すると、15分・30分・1時間・4時間の4つが表示されます。1分
MAを使用するアルーンオシレーター「Aroon oscillator of ma - alerts - arrows - mtf」
計算に移動平均を使用するアルーンオシレーター系のMT4インジケーター。MTF(マルチタイムフレーム)対応でアラート付き。画像のサブウィンドウに表示されているのが「Aroon oscillator of ma」です。またパラメータの設定により、メインチャートに矢印を追加することがで
4つの時間枠のパラボリック「4 time frame parabolic SAR nmc」
4つの時間枠のパラボリックの状態をサブウィンドウに表示するMT4インジケーター。アラート付き。画像ではユーロドルの15分足に、M15・M30・H1・H4のパラボリックを表示しています。緑色の時が上昇基調、ピンク色の時が下落基調の状態です。色がそろっている時に、他のイン
ジグザグに基づいてブレイクを狙う「super_levels_v1」
ジグザグに基づいた上下のレベルをブレイクすると矢印が表示されるMT4インジケーター。画像ではドル円の15分足チャートにsuper_levels_v1を表示しています。青とオレンジのラインが上下のレベルで、そのラインをブレイクしたところに矢印が表示されます。パラメータ:ShowT
ギャンファン(ギャンアングル)でサポレジ判断する「gann_sq9_2」
ギャンファン(ギャンアングル)に基づいた各ラインを自動表示するMT4インジケーター。画像では、ユーロドルの1時間足にgann_sq9_2を表示しています。ラインが緑の時はサポートライン・赤の時はレジスタンスラインとしてIN・OUTの判断にしていく感じでしょうか。押し目・戻
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