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みっともない
大の里が支度部屋でトロフィーを抱いた場面で気になった。両足を大きく伸ばして投げ出している。両足をたたんで写真に写るように出来ないか。だれも言う人がいないのか。みっともない
2025/03/24 08:12
今場所は面白かった
またしても優勝経験者が増えると思われたが、二転三転の末に大の里が逆転した。これで来場所に準優勝以上なら横綱か。豊昇龍で懲りているので、準優勝では駄目であろうか。それにしても高安はトップに立つと弱い。これでは優勝は無理である。以前にも提唱したが、四股名を高ノ里と改名したらどうか。(本名と師匠の四股名を合体したもの)今場所も番付の上下の関係なく戦国時代で、ある意味最後まで面白かった。優勝者も当てることが出来た。今場所は面白かった
2025/03/23 23:34
豊昇龍休場
横綱豊昇龍が休場となった。金星配給3は最多である。新横綱の休場は双羽黒以来39年振りという。来場所は早くもカド番である。ここでひとケタだと早くも○○か。豊昇龍休場
2025/03/18 15:14
豊昇龍どうなるのか
当方の前稿で心配した通りになってきた。ひとケタもありうる。全力士が、勝てると思われている。晩年の大乃国と同じである。実力がないのに一場所の棚ぼた優勝で横綱に挙げたツケが回ってきた。横綱審議委員会の全員一致で推挙した責任はどうなるのか。豊昇龍どうなるのか
2025/03/17 18:11
前途多難
春場所が開幕したが豊昇龍・琴桜が前途多難である。豊昇龍は難敵の熱海富士と顔を合わせなくてもよくて有利と思われたが、これからは金星ねらいで大変である。二場所ひとケタなら引退となるのであろうか。今場所は最後まで目をはなせなく面白くなりそうである。大の里優勝か。前途多難
2025/03/09 19:17
これからの相撲史跡研究
最近は横綱でさえ墓所や戒名どころか歿日まで分からない。墓地へ立ち入らせない所もある。過去帳拝見どころではない。これからの相撲史跡研究はどうなってしまうのだろうか。かっては他人の戸籍も自由に見て、コピーも出来た。それだけ悪人が増えたということであろう。早いところ主な寺院の過去帳調査をしておいてよかった。夜10時半まで過去帳を見させていただいた寺院もあった。これからは苦労して寺院をつきとめても、個人情報で逆に告訴されかねない。これからの相撲史跡研究
2025/03/08 12:10
『日本相撲史』
『日本相撲史』上巻321ページの混同に注意してほしい。大関手柄山(武隈)は安政5年6月25日歿で、墓所は八日市市の長寿院。元治元年5月3日に亡くなったのは松ヶ枝(阿武松)で墓所は玉泉院である。『日本相撲史』は誤りが多いが、池田さんともあろう人が。『日本相撲史』
2025/03/06 19:31
『壬午山ノート』9号
『壬午山ノート』9号残部あります。内容は◯『盛岡藩家老席に着き雑書』刊行終了◯相撲史跡研究会の二氏逝く◯磯風音治郎と幕末から明治の横綱申込先〒共千円〒437-1203静岡県磐田市福田1878-1杉浦弘℡0538-55-2655『壬午山ノート』9号
2025/03/01 11:33
2025年3月 (1件〜100件)
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