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プロフィール
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しぶや黒田陶苑さんのプロフィール

住所
渋谷区
出身
渋谷区

しぶや黒田陶苑では、ほぼ週替わりで展示会や企画展をおこなっています。 北大路魯山人、石黒宗麿、岡部嶺男を始めとした物故巨匠陶芸家の逸品を扱いながら美意識や見識を養うとともに、皆様との対話から次世代に残るような名品を一点でも現代の作家さんたちに作っていただくことが使命だと思っております。 どうぞ、「陶心」をお楽しみください。

ブログタイトル
陶心
ブログURL
http://20902445.at.webry.info/
ブログ紹介文
当苑での展示会や企画展そして常設作品の中から、特にお奨めしたい作品を取り上げご紹介してまいります
更新頻度(1年)

241回 / 365日(平均4.6回/週)

ブログ村参加:2015/02/22

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ハンドル名
しぶや黒田陶苑さん
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陶心
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陶心

しぶや黒田陶苑さんの新着記事

1件〜30件

  • 電光石火

    新月だった晩、夜風に当たろうと庭に出た。芝生には既に夜露がおりて、ひんやりとした風とともに薄寒いくらい。夏の間に枝の伸びた庭木に囲まれて空を見ると、小さな星が幾つか見えるだけで、普段より随分暗く感じた。月明かりがないと、昔はこんなだったのかなと思いながら、しばらく眺めた。本日から、『漆芸 池田晃将展』が始まりました。2018

  • 陶房の風をきく ~ 漆芸 池田晃将展

    『それでも空は秋。』最近パッと目にした広告のコピーが、胸に刺さりました。いろんなことがあった夏があっという間に過ぎ、気づくと秋風を感じている。なんとなく心はコロナ禍前のままに置き去りのような気がしているのに、確実に季節がすすんでいます。さて、明日より当苑では初めての個展となります池田晃将展が始まります。個展に際して先生にお話を伺いました。

  • 漆芸 池田晃将展 作品紹介

    本当に今年は全てがあっという間に過ぎていきます。気付けば街を歩く人達の装いも半そでから長袖へ……そして、爽やかな色合いから、少し秋を感じる色合いへ変化しています。 少し装いに変化を付けたくなって久々に母のクローゼットへ滑り込むと、子供の頃、まだ両親と川の字で寝ていた頃に使っていた桐の箪笥が奥に納まっていました。その箪笥の取っ手の金具周囲などには、唐草のような形にカットされた…

  • 最終日<極上の湯盌展>

    早いもので本日最終日となりました<極上の湯盌展>。 緊急事態宣言解除後の不安が残る中にも、ウェブサイトやSNS、お電話でのお問い合わせだけでなくたくさんのお客様に実際にお越しいただき、誠にありがとうございました。 やはり、実際に手にとって、五感を使って感じるのが、いちばんの楽しみでもありますが、このような時勢の中、当苑まで足を運んでくださるお…

  • 魯卿あん便り~九谷風徳利

    魯山人先生は大正4年(1915年)ごろから金沢の文人細野燕臺の紹介により、加賀山城温泉の旅館などの濡額・篆刻を多く手掛けるようになります。その中には初代須田菁華先生の「菁華窯」がありました。魯山人の篆刻した「菁華」を大変気に入った初代菁華先生は魯山人先生を招き入れます。写しの名人として名高く、古染付や古九谷などの翻案を多く手掛けていた菁華先生。ここで魯山人先生は初めて作陶というものを見、焼き物に…

  • 「鵜の目 鷹の目」とっておきの湯のみを

    少しづつ朝晩の気候が過ごしやすくなってきました。それだけでも、何やら、ほっとしてまいります。。そろそろ、あたたかな御茶が飲みたくなる季節です。 只今、「極上の湯碗展」を開催中、20数名の作家の湯碗展示しております。ぜひ、とっておきの湯碗を見つけてみてください。

  • 「極上」の…

    年を経るごとに一日一日のスピードが速くなると言いますが、特に今年のようにイレギュラーなことが続くと、数か月タイムスリップしたような気持にさえなるほど。まだ三か月ほど残ってはいますが、本当に色々なことが目まぐるしく起こった日々でした。「健やかなる時も、病める時も…」の言葉ではありませんが、同じような毎日はあっても、決して「同じ日」はありません。時には自らを鼓舞し、時には静かに寄り添…

  • おあいそっ!

    重陽の節句だった一昨日。我が家の菊、毎年虫にやられるので、今年は一匹たりとも見逃すまいと、春から葉の表も裏もひっくり返しては退治していたおかげで、花芽も無事で暑いさなかに咲き始めた。と喜んでいたのだが、強すぎる太陽のせいか、緑色だった葉が茶色く変色しだした。花はきれいなのだが、葉は枯れているように見え何ともバランスの悪い姿になっているのが残念と毎日眺めている。さて、

  • 【極上の湯碗展】~作品紹介 その2

    【極上の湯碗展】~作品紹介 その2極上の湯碗展、いよいよ明日からとなりました。 一服のお茶をいただくとき、それは心穏やかになる瞬間でもあります。豊かな時間をお気に入りの一碗とともに過ごしていただけたら。今回も多くの作家さんにご参加いただきました。展示会HPもあわせてご覧ください。https://www.kurodatoen.co.jp/exhibition/2020…

  • 【極上の湯碗展】~作品紹介その1

    明後日より【極上の湯碗展】が始まります。 お湯呑は日常のうつわの最たるものの一つ。日々使うものだからこそ、お気に入りのものを選びたいものです。おひとりおひとりの掌にピッタリ収まる極上の一碗との出会いになれば幸いです。今回も多くの作家さんにご参加いただきました。展示会HPもあわせてご覧ください。https://www.kurodatoen.co.jp/…

  • 稀なる造形~淵淵盃

    三輪和彦先生(現:十三代三輪休雪先生)が陶芸の道に歩まれたのは和彦先生が中学一…

  • 魯卿あん便り…鶏龍山茶碗

    桃山時代から茶人の間で珍重されてきた焼き物の

  • 「鵜の目 鷹の目」呑む平さんの酒器 備前徳利と唐津盃

    残暑の厳しい中ですが、陽が落ちると幾分過ごしやすくなってきたような気がいたします。とはいえ…

  • 「わたしの選ぶ 双頭ノ酒器」

    左から)小山冨士夫 No.…

  • 酒・・・富水

    9月1日は「防災の日」。大正12年(1923年)の関東大震災が発生した日であり、暦の上で二百十日と呼ばれ、立春から数えて210日目にあたり、昔から台風がよく来る頃として警戒を呼び掛けていた日でもあった。今年は、まさに台風9号、続けて10号の襲来、加えてコロナという状況で、いつにもまして気を引き締め、備え…

  • さけのうつわ ~ 満月の夜に想ふ

    昨日は満月。時折雲の間に隠れてしまうものの、真んまるの姿を束の間愉しむことができました。 月というのは、昔も今も人が憧れてやまない対象。日本最古の物語とされる竹取物語に始まり、源氏物語や土佐日記など、印象的な場面では月が出てきます。また万葉集にも数多く月の歌が収められています。 美しく神秘的で妖しい。時に信仰の対象であり、月下で人を…

  • 双頭ノ酒器展  作品紹介

    つい先日まで、閉店後のゴミ捨てまで明るかった日の入りの自刻が、どんどん早くなって18時を過ぎた頃にはすっかり暗くなるようになってきました。日の入りを跨ぐと、日中の酷暑とは変わって、風が出て過ごしやすくなってきます。夜、家路につく頃には、耳を澄ますと鈴虫の音色も聞こえてきます。 すぐそこに秋が来ていますねこのような気候になってくると、暑さを吹き飛ばすように…

  • 本日まで。【夏の陶藝奉仕市】

    本日、最終日となります【夏の陶藝奉仕市】。暮らしの空間を豊かにする花ノ器や料理を美味しく引きたてる食ノ器、そして、一服ごとに味わいをます茶碗など、特別価格にてご紹介させて戴きました。毎年恒例の企画をいつものように開催出来る喜びを、年々強く感じるようになるのは、同じ時は二度とこないという実感からでしょうか。ご愛顧くださるお客様に感謝しつつ。

  • 魯卿あん便り~花と花器~

    9月に入りました。今朝は、朝から体を射貫くような8月の太陽もお休み。連日30度近かった最低気温も下がり、過ごしやすい日となりました。ただ沖縄では台風9号による風速50mを越すような暴風や大雨。さらに台風10号も発生したようで、被害や今後の進路が心配されます。京橋 魯卿あんは、本日も静謐な雰囲気を保って営業しております。現在、常設展示である魯山人作品とともに一部魯山人先生が蒐集された古美術を展…

  • 【夏の陶藝奉仕市】秋の足音

    二週間にわたる【夏の陶藝奉仕市】も、明日がいよいよ最終日です。 金重道明先生の花入は、今日も装いを変えてお客様のご来苑をお待ちしています。すっくと立ち上がる姫リンゴとリンドウから始まり、秋を感じさせる七竈と白山菊。そして今日改めて生けられたのは、トサミズキとノコンギク。

  • 『夏の陶藝奉仕市』より

    あっという間に…

  • さけのうつわ ~秋来ぬと目にはさやかに見えねども

    毎日毎日暑い日が続く、東京・渋谷です。とはいえ、立秋も過ぎ、暦の上では秋が始まっています。近頃は暑いながらも、空高く、雲も徐々に秋の空を思わせるようになってきました。この季節になると、お酒屋さんでは「冷やおろし」「秋あがり」の日本酒が店頭に並びます。秋は食材も美味しいものがたくさん出回って来ますので、私も含め、呑んべぇには堪らない季節ですね。

  • 魯卿あん便り~風の気配~

    日中のアスファルトと言えば、店の前に打ち水をするそばから、みるみる蒸発して跡形もなくなるよう。それでも、心なしか朝夕は気温が下がってきたように感じ、あと一息の辛抱と言い聞かせている。 そんな残暑を少しでも目から和らげていただけるような北大路魯山人先生の作品をご紹介します。

  • 【夏の陶藝奉仕市】 作品紹介

    この土日に降った雨で乾ききった大地に水が満たされ、また地球の芯まで熱を持ったままのようになっていた暑さが、少し抑えられたような気が致します。それと同時に、ミンミン蝉や、油蝉のジージーと言う鳴き声から、ツクツクボウシの声が重なって聞えるようになりました。長い梅雨が明けてからの、本当にここは日本なの???というような灼熱の日々が続いていましたが、自然と四季は移ろいゆくもののよ…

  • 【魯卿あん便り】

    少し気温が和らいだと言えどもまだまだ30度を超しているのに・・・。驚いてしまうのは、連日の酷暑との気温の落差に「秋」を感じている身体の不思議です。そういえば暦はすでに処暑。朝晩を少し寒いと感じたり、熱いお茶やお風呂を求めている、人間という動物の適応力は心強くもあります。

  • 【夏の陶藝奉仕市】ダイナミックでやわらかい種子島

    当苑では只今奉仕市を開催致しております。

  • 「鵜の目 鷹の目」残暑お見舞い 夏の奉仕市

    残暑お見舞い申し上げます。激しい雨とともに、暑さが少々和らいだような気がいたします。

  • 惚け茄子

    「暑い!」というより「熱い!」という字の方がピッタリくる毎日。朝取り換えた花瓶の水がお湯になるほど。空に浮かぶ真っ白な輪郭は紛れもなく入道雲で、少し恨めしく思いながら見上げる。長い梅雨で冷害が心配された作物が、今度は猛暑で、茄子はつやのない、しぼんだような皮。こういう茄子のことを“惚け茄子(ぼけなす)”と言うんだよと農家のおじさんが教えてくれて、本来の意味を初めて知った。

  • 2020年【夏の陶藝奉仕市】、始まります。

    毎年毎年、様々な変化がありますが、今年ほど流れが一変した夏はありませんでした。皆様におかれましては、どのような夏をお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。私どももしばしの休暇をいただきましたが、なかなか東京を離れる気分にならずにいた反面、例年とは違ったアンテナ―少し短めだけど周波数を幅広くした―を張って、別の楽しみ方を探して…

  • 生活に根差すうつわ~堀先生の湯呑

    湯呑は日常使う最も身近な器であります。見た目にも愉しく、ずっと持っていたくなる心地よさや、お茶を入れれば表情を変え、また一段と魅力的になる…。使えば使うほど味わい深くなっていく様はまさに陶芸作品の醍醐味です。堀一郎先生は荒川豊蔵先生の孫弟子にあたります。豊蔵先生に連なる系譜の作風は近年では比較的挑まれる方も少なくなってきたように思…

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