瞑想
<いつでも、どこでも瞑想する>「瞑想」いうと、仏教で座禅を組んで瞑想するとか、ヨガで足を組んで瞑想するとか、を連想するが、私の場合の「瞑想」は、いつでも、どこでも、心を静かに、無心に考えに耽ることを意味する。例えば、ごみを燃やしながら、ふと、草むらに横になり、空をみながら瞑想する。また、午後、昼寝時、テレビを観ながら、いつの間にかウツラウツラ、瞑想の世界に入る。9月26日、曇り空だが、洗濯モノを干した。それから焼却場の草燃やしをした。完全に火が付き、ボウボウと燃えた。土手に腰を下ろしていると、気持ち良くなり、いつの間にか、思いをめぐらした。「フレイル」って何だ?「要介護の入口」だそうだ。・・ここで、瞑想は中断。午後に移る。昼食後、ベッドでテレビを観ながら、いつの間にか、瞑想に耽る。{・・人はみな、およそ75さい...瞑想
2021/09/26 15:15