スキャルピング研究所 8日目 1時間足の動きの重要性
スキャルピング研究所 8日目 天使の羽をもがれた堕天使、飛べない鳥とは私のこと、どうも人間とペンギンのハーフ、ペン八です。 宇宙ってなんなんですかね? 僕はですね、結構宇宙とか、宇宙人とか好きなタイプなんですね。宇宙船が目の前に降りたらきっと、友達だって残し、地球を旅立つの。やかましいわ! こんな昔のコナンの歌、誰も知らないですよね。郵便物に透明なバーコードが貼られているくらい、誰も知らないですよね。 と、いうことでね、僕は宇宙系の話が好きなんですけど、この前BARに行った時に、興味深い話を聞いたんですよ。 あれれ?お前一丁前にBARなんていきやがるの?出前一丁なの?調子のんなアホンダラ!なんてエッジの効いたツッコミが聞こえそうですけど、僕はね、BARに行くんですよ。やっぱりね、世の中はギャップなんですよ。こんなくだらない話を書いてる人がBARに行き、カッコよくウィスキーを嗜む。これですよ、コレ。 ギャルが意外と真面目、萌え系の女性がエロい、普段ゆっくり喋るけど有事の時にはテキパキ動く。 上げて下げる、下げて上げる、コレが世の中の基本です。えぇ、えぇ。 さてさて、話をBARに戻しますが、先日行ったBARでこんな話を聞いたんです。 ウィスキーの樽をロケットに乗せる ???ロケットランチャーに錆防止でウィスキーを塗るってこと?ロケットランチャーの弾としてウィスキーをボトルごと使うの?そんなことを思ったのですが、どうやらウィスキーが入ったあの大きな樽をロケットに搭載して、宇宙旅行させるのだとか。 確かにね、ウィスキーは寝かせる場所で味が変わると言われているのだけれども、宇宙に行くか、と。 海沿いなら潮の香り、野原なら草木の香り、牛舎なら桃井かおり、そうなるわけですが、宇宙となるとどんな味になるのか? 実際にね、アードベック社というウィスキーの会社が2011年に宇宙に樽を送り、2014年に帰ってきた樽を開けて飲んでみるという事をしたみたいですね。 味は、スモーキーやら今まで味わったことない風味やら記事に書かれていましたが、こんもんはあってないようなもの。ボジョレー・ヌーボーの毎年のくだらない評価みたいなもんです。前年を超えるフレーバーさ、100年に一度の甘さ、初恋の時のとろけるような甘さ。やかましいわ!
2019/03/07 22:33