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2015/02/04

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  • 朝日記 240404 敬愛する友人KMさんへの手紙映画「Oppenheimer」をわたくしも初日に

    朝日記240404敬愛する友人KMさんへの手紙映画「Oppenheimer」をわたくしも初日に敬愛する友人KMさんへの手紙「この度、この作品がアカデミー賞を総なめしたのも、核兵器問題を80年間、”晒し”てきたからでしょう。晒し効果を改めて体験しました。」KMよりKMさん、映画Oppenheimerをわたくしも初日にみてきました。KMさんが、ひとことでよくぞ言い切ってくださり、なるほどそう来たかと唸っています。長さを持て余さないすごい映画でした。MaxBorn,NielsBohr,Heisenberg,Einstein,KurtGoedel,等々、かれらの言も耳かたむけましたが、さっとながれていきました。数学は音楽とおなじだと楽譜としての数学表現はみごと言い切ったなあとあれは、Bornだったか。Protag...朝日記240404敬愛する友人KMさんへの手紙映画「Oppenheimer」をわたくしも初日に

  • 朝日記240404  「もし、日本ができないとすると‥」メモ三つ

    朝日記240404「もし、日本ができないとすると‥」メモ三つこの三点は、3・11のあと、状況報告という意味もあり、個別に首相官邸、電力会社、新聞などに送っていた。当時自分のHPを持っていたのでそこに掲載してもいた。なぜいま、あえて掲載したかはあくまでも個人メモとしての掲載です。これを思考の材料につかうために再登場したということでご理解ください。あの国難が勃発したとき、かれらはどのようにそれを受け止めたか、どのように考えたかの参考資料程度のもんです。この三つの資料は、当時開設していたHPに掲載したものである。プロバイダ契約を解約したらそれらは目の前から消えた、つまり読めなくなったのであった。一方、「研究日誌」というのを2002年ごろからPCに継続している。これは、その日のこと、その日の最中に一行の短文でとも...朝日記240404 「もし、日本ができないとすると‥」メモ三つ

  • 朝日記240329 AI ChatGPTで私の自己紹介を出力すること

    朝日記240329AIChatGPTで私の自己紹介を出力すること自分のPCでたまたまChatGPTをインストールしました。Copilotというアプリ名です。たまたま先方からのお仕着せっぽく用意できた。テストして、ちょうどこの一か月くらいに携わった書きものをベースに質問をいれ、答えてもらいました。いわく荒井康全氏はいまなにをやっていますか?です。GPTの腕の見せ所いかばかりやをテストするつもりのものでした。以下、Ask(自分)とAnswer(Copilot)の形式で、内容を掲載します。15問に対する答えを以下に掲載します。降順にならべてあります。Ask1が最後の問いAsk15が最初の問いです。~~~~Ask1.自分荒井康全さんの職業的経歴を教えてください。Answer2.Copilot荒井康全さんは、幅広い...朝日記240329AIChatGPTで私の自己紹介を出力すること

  • 朝日記240325 2.( その7) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI( その7)

    朝日記2403252.(その7)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その7)朝日記2403252.(表紙その1)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(表紙その1)GeneralBarnes,D.J.;Chu,D.(2010).IntroductiontoModellingforBiosciences(chapter2&3).SpringerVerlag.ISBN978-1-84996-325-1.ArchivedfromtheoriginalonDecember30,2010.RetrievedSeptember20,2010.Carley,KathleenM."SmartAgentsandOrganizationsoftheFuture".InLievr...朝日記2403252.(その7)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その7)

  • 朝日記240325 2.( その6) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI( その6)

    朝日記2403252.(その6)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その6)References(continued,plus80fornumberbeloweach)^Brown,DanielG.;Page,ScottE.;Zellner,Moira;Rand,William(2005)."Pathdependenceandthevalidationofagent‐basedspatialmodelsoflanduse".InternationalJournalofGeographicalInformationScience.19(2):153–174.doi:1080/13658810410001713399.^Smetanin,Paul;Stiff,David(2015)....朝日記2403252.(その6)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その6)

  • 朝日記240325 2.( その5) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI( その5)

    朝日記2403252.(その5)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その5)References(continued,plus50fornumberbeloweach)^Railsback,StevenF.;Grimm,Volker(March26,2019).Agent-BasedandIndividual-BasedModeling.PrincetonUniversityPress.ISBN978-0-691-19082-2.ArchivedfromtheoriginalonOctober24,2020.RetrievedOctober19,2020.^Adam,David(April2,2020)."Specialreport:Thesimulationsdrivingth...朝日記2403252.(その5)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その5)

  • 朝日記240325 2.( その4) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI( その4)

    朝日記2403252.(その4)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その4)References(continued,plus30fornumberbeloweach)^Wirth,E.;Szabó,Gy.;Czinkóczky,A.(June7,2016)."MeasureofLandscapeHeterogeneitybyAgent-BasedMethodology".ISPRSAnnalsofthePhotogrammetry,RemoteSensingandSpatialInformationSciences.III-8:145–151.Bibcode:2016ISPAnIII8..145W.doi:10.5194/isprs-annals-iii-8-145-2016....朝日記2403252.(その4)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その4)

  • 朝日記240325 2.( その3) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI( その3)

    朝日記2403252.(その3)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その3)References^Grimm,Volker;Railsback,StevenF.(2005).Individual-basedModelingandEcology.PrincetonUniversityPress.p.485.ISBN978-0-691-09666-7.^Jumpupto:abNiazi,Muaz;Hussain,Amir(2011)."Agent-basedComputingfromMulti-agentSystemstoAgent-BasedModels:AVisualSurvey"(PDF).Scientometrics.89(2):479–499.arXiv:1708.0587...朝日記2403252.(その3)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その3)

  • 朝日記240325 2.( その2) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI( その2)

    朝日記2403252.(その2)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その2)Framework現在は異なるシステムの結合複雑系システムの開発ニーズの模索が行われている[17][18][19];異なるシステム間のデータ相関を使った複雑系ネットのためのABMモデル研究プロジェクトの資金投入フィージビリティのアセスメント水準のためのABMモデル3.異なる科学体系の複雑ネットモデル間の比較を可能にするテンプレートとしてのABMモデル例(DREAM)4.形式的手続きによってモデルの有効性検証をおこなえるABMモデリング例(VOMAS)5.その他ODD(起案、設計概念、詳細設計)プロトコルのABMモデリング.[21]マクロとミクロ結合モデルのABMモデリング,[22]環境変化に多様に対応でき...朝日記2403252.(その2)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(その2)

  • 朝日記240325 2.(表紙 その1) 解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(表紙 その1)

    朝日記240325エージェント‐ベースドモデル朝日記2403252.(表紙その1)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(表紙その1)~~~~~~~~communicationnoteシステム思考での目的論理の構造と社会倫理についてXVI抄訳エージェント‐ベースドモデルAgent-basedmodelFromWikipedia,thefreeencyclopediaYasumasaAraiSeniorProfessionalChemicalEngineerTokyoAraraiypol1a@ozzio.jp荒井康全2023/10/16会員東京都町田市南つくし野4-11-22概要:agent-basedmodel(ABM)は自律機関[1](個人もしくは組織やグループのような集合体)の行...朝日記2403252.(表紙その1)解説ABM(Agent-Based-Method)報文XVI(表紙その1)

  • 朝日記240325 3.(その11)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その11)

    朝日記2403253.(その11)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その11)^Baggini,Julian(8October2019)."Outofmind:philosopherPatriciaChurchland'sradicalapproachtothestudyofhumanconsciousness".Retrieved2020-08-31.^Schopenhauer,A.DerWeltalsWilleundVorstellung.BookII,§17.^Jumpupto:abTegmark,Max(2014).OurMathematicalUniverse:MyQuestfortheUltimateNatureofReality.NewYork:VintageBooks.pp...朝日記2403253.(その11)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その11)

  • 朝日記240325 3.(その10)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その10)

    朝日記2403253.(その10)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その10)^Jumpupto:abTononi,Giulio(2004-11-02)."Aninformationintegrationtheoryofconsciousness".BMCNeuroscience.5(1):42.doi:10.1186/1471-2202-5-42.ISSN1471-2202.PMC543470.PMID15522121.^Oizumi,Masafumi;Albantakis,Larissa;Tononi,Giulio(2014-05-08)."FromthePhenomenologytotheMechanismsofConsciousness:IntegratedInformationT...朝日記2403253.(その10)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その10)

  • 朝日記240325 3.(その9)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その9)

    朝日記2403253.(その9)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その9)^Seager,William(2006)."TheIntrinsicNatureArgumentforPanpsychism"(PDF).JournalofConsciousnessStudies.13(10–11):129–145.Retrieved7February2019.^Papineau,David."TheProblemofConsciousness"(PDF).InKriegel,Uriah(ed.).OxfordHandbookofthePhilosophyofConsciousness.OxfordUniversityPress.Retrieved24September2019.^"Episode...朝日記2403253.(その9)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その9)

  • 朝日記240325 3.(その8)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その8)

    朝日記2403253.(その8)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その8)ノートNotes^Jumpupto:abcdefghijklmnoGoff,Philip;Seager,William;Allen-Hermanson,Sean(2017)."Panpsychism".InZalta,EdwardN.(ed.).StanfordEncyclopediaofPhilosophy.Retrieved15September2018.^Jumpupto:abBruntrup,Godehard;Jaskolla,Ludwig(2017).Panpsychism:ContemporaryPerspectives.NewYork,NY:OxfordUniversityPress.p.365.ISB...朝日記2403253.(その8)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その8)

  • 朝日記240325 3.(その6)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その6)

    朝日記2403253.(その6)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その6)9.対抗的論議Argumentsagainst理論的項目Theoreticalissues心的な起因性問題Problemofmentalcausation理論的項目TheoreticalissuesSeealso:Falsifiability汎心論についてのひとつの批判はそれが、経験的試験ができないということにある。批判の定理系としては、汎心論はなんら予測力をもたないものということである。TononiとKochは記述する;「物質とこころがひとつのものであるという要求を除けば、汎心論はそのこころが如何に組織化されそして働くかを説明する法則を語らず、また提供すべき建設性をもたないと。」JohnSearleは告発する、汎心...朝日記2403253.(その6)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その6)

  • 朝日記240325 3.(その5)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その5)

    朝日記2403253.(その5)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その5)7.議論各論Argumentsfor意識の固い問題Hardproblemofconsciousness解についてSolutionsこころ-体問題Mind-bodyproblem意識の固い問題Hardproblemofconsciousnessしかし、consciousness意識が何であるか、われわれは知らない:そして神経膜をざわざわさせた結果として意識のひとつの状態として顕著なる何かがやって来ること、それが如何なるものであるかは、ちょうどAladdinアラジンがランプを擦るとDjin巨人があらわれるような勘定合わせようのないようなもの、もしくは超自然極致である。— ThomasHenryHuxley(1896)主題...朝日記2403253.(その5)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その5)

  • 朝日記240325 3.(その4)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その4)

    朝日記2403253.(その4)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その4)5.科学的理論Scientifictheories意識のリアリズムConsciousrealismこの世界はpropertiess特性とcausalstructure起因構造を所有し、われわれはその世界を感受するというのはnaturall自然的にしてnear-universa近-普遍的な仮定である;並記としてEinsteinの有名な指摘、月はだれかがそれを見ていてもいなくてもそこに存在するという自然な仮定がある。理論的および経験的考察双方は、しかしながら、正しくないということが徐々に大きくわかりはじめている。— DonaldHoffman,Consciousagentnetworks:Formalanalysisan...朝日記2403253.(その4)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その4)

  • 朝日記240325 3.(その3)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その3)

    朝日記2403253.(その3)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その3)3.汎心論の種類Varieties哲学的枠組みPhilosophicalframeworks汎心論は沢山の理論に取囲まれており、ある形式でのこころが、遍在性があるとき概念はTononiによる一体化が注目されている。[8]コスモサイキズムCosmopsychism汎経験主義Panexperientialism汎原始サイキズムPanprotopsychismRussell主義の一元論RussellianmonismコスモサイキズムCosmopsychismCosmopsychismでは、その宇宙はunifiedobjectthatisontologicallypriortoitsparts.その部分に先行して存在論的存在...朝日記2403253.(その3)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その3)

  • 朝日記240325 3.(その2)汎心論 Panpsychismについて 報文XVII(その2)

    朝日記2403253.(その2)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その2)本文翻訳汎心論についてPanpsychismFromWikipedia,thefreeencyclopediaThispagewaslasteditedon26October2023,at07:26(UTC).荒井康全2023年11月原典;https://en.wikipedia.org/wiki/Panpsychism#PanprotopsychismNottobeconfusedwithhylozoism.IllustrationoftheNeoplatonicconceptoftheanimamundiemanatingfromTheAbsolute,insomewaysaprecursortomodernpa...朝日記2403253.(その2)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その2)

  • 朝日記240325 3.(その1)汎心論Panpsychismについて 報文XVII(その1)

    朝日記2403253.(その1)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その1)3.汎心論Panpsychismについて報文XVII(準備稿2023/3/25版)展望メモシステム思考での目的論理の構造と社会倫理についてXVII汎心論について“SystemThinking,TeleologicalStructureandSocialMorality”XVII;OnPanpsychismYasumasaArai1940002,MinamiTsukushino,Machida,Tokyo,JapanEmail:araraiypol1a@ozzio.jp荒井康全東京都町田市南つくし野4-11-22会員2023/11/15要約;philosophyofmindこころの哲学では、panpsychism(/p...朝日記2403253.(その1)汎心論Panpsychismについて報文XVII(その1)

  • 朝日記240325  4.(その6)社会的知性としての総合知について報文XVIII (その6)

    朝日記2403254.(その6)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その6)ーー本文ーーーーKMさんからの問いかけの応答として1.脳活動としての階層[1]:生存的脳(能)速い判断、感情的出力(好き⁻嫌い、親和⁻敵対、快楽⁻苦痛、強い⁻弱い、など)社会的脳(能)遅い判断、知性的出力(真⁻僞、ほんと⁻うそ、正⁻誤(理解として受容⁻拒否、事態(融和的⁻敵対的、建設的-破壊的、など)2.晒し(Disposition)の概念って何だろ?生存OSおよび都市OSのデータ蓄積体datagroundacommondation)(a)物理的状態(物理的、化学的、情報信号的)(b)意識的状態((a)に随伴(対応)する意識状態)晒し(Disposition)((a)物理的状態+(b)意識的状態)の事態(State-o...朝日記240325 4.(その6)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その6)

  • 朝日記240325  4.(その5)社会的知性としての総合知について報文XVIII (その5)

    朝日記2403254.(その5)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その5)ーー本文ーー6.社会的知性への哲学的視点ラッセルの一元論Russel’sMonismラッセルの一元論Russel’sMonism20世紀の最後の十年に、「意識」探求の知的基盤として、人文系と物理系での共通枠組みとして目下容認されている。これは哲学的には、ライプニッツ、スピノザの哲学への接近であり、人文系では形而上学や思弁系哲学への歴史的再評価につながっている。ただし、それはあくまでも物理系との対応を意識したものであり、そのバインダー(「糊」)としては情報信号系の介入が受け入れられている構造といってよい。その意味では観察~信号~対象を一元化したPeirceの三元論への帰着ともいえようか。物質の本質の問題[1]としてすべて...朝日記240325 4.(その5)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その5)

  • 朝日記240325  4.(その4)社会的知性としての総合知について報文XVIII (その4)

    朝日記2403254.(その4)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その4)本文3.課題を晒すこと[1]StateofaffairsunderDisposition事態stateofaffairs、正しさ、晒しここでは、ミルの考え方とくにmorality(道徳的な価値観)について、述べておきたい。[1]ミル(JohnStuartMill、1806-73)[2]は、19世紀でもっとも影響力のある英語圏の哲学者である。物事の事態stateofaffairs(以降、SA)ということばがある。日々の生活のなかで、あるいは、ニュースなどで知るその時々の話題や案件を思い起こせば、それである。この個別のSAから、なにが善いか、そう考えることが正しいのか、それをどう取り組み解決に導きうるのかが、人としての関心...朝日記240325 4.(その4)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その4)

  • 朝日記240325  4.(その3)社会的知性としての総合知について報文XVIII (その3)

    朝日記2403254.(その3)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その3)本文(その2)「制度とモラリティ」~社会道徳ということについて~[1]SocialMorality前回の「制度の概念について」に続いて、(その2)として「社会道徳Morality」の問題を述べてみます。あえて、道徳のうえに社会という語を冠したのは、社会という視点に思考の重心を置くという単純な意味からです。以下の三つでお話します;徒然こと1敬愛する友人からの問いかけ「道徳革命」‘Amoralrevolution’徒然こと2社会道徳Moralityについての見解徒然こと3所感「悪意」と「善意」についての論の切り口~~~~~徒然こと1敬愛する友人からの問いかけ「道徳革命」‘Amoralrevolution’敬愛する友人神出瑞...朝日記240325 4.(その3)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その3)

  • 朝日記240325  4.(その2)社会的知性としての総合知について報文XVIII (その2)

    朝日記2403254.(その2)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その2)1.社会的知性SocialMoralityについてモラリティ、晒し、社会的知性ガウアンロックJohnGouinlockというアメリカの社会哲学者の以下の著への筆者からの書評で、AmazonBookreviewに投稿掲載されたものです。[1]J.ガウアンロック著(小泉仰監訳)公開討議と社会的知性ミルとデューイ(御茶ノ水書房)[2]JohnGouinlock;ExcellenceinPublicDiscourse~JohnStuartSmith,JaonDewey,andScialIntelligence.1986このひとの名前は、たまたまネットでmoralityとrationalityについてしらべていたときに知った。(...朝日記240325 4.(その2)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その2)

  • 朝日記240325  4.(その1)社会的知性としての総合知について報文XVIII (その1)

    朝日記2403254.(その1)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その1)4.社会的知性としての総合知について報文XVIIIシステム思考での目的論理の構造と社会倫理についてXVIII提言「社会的知性としての総合知」への試論OnSystemThinking,TeleologicalStructureandSocialMoralityXVIII-Multi-DisciplinaryKnowledgeasSocialInstitutionProspectionAbstract:GeneralSystemThinkingisadisciplineofanobjectunderconcerntobetakenasorganizedfundamentalframewithobjectivesandcon...朝日記240325 4.(その1)社会的知性としての総合知について報文XVIII(その1)

  • 朝日記240325 5.社会的知性としての総合知の提案 試論

    朝日記2403255.社会的知性としての総合知の提案試論5.社会的知性としての総合知の提案試論報文(準備稿2023/3/25版)社会的知性としての総合知の提案試論記述責任総合知学会荒井康全令和6年3月総合知を社会的知性としての思考パラダイムとして捉えるとき、とくに①公共場としての制度論とその基盤としての社会道徳に焦点をおき、②その目的論的枠組みと、そこでの思考と行動のすがたを思考実験すること、③多種多様と想定される実践系適用パラダイムへの総合知としての方向性と方法論の探索活動の提案を試みるものである。[1]1.Institution「制度化」[2]「制度」は近現代では、政府などでの法的統治に限定してそれをとらえるのではなく、その社会が潜在的に必要とする多様多様な社会機能に発見し有効に機能持続するための仕組...朝日記2403255.社会的知性としての総合知の提案試論

  • 朝日記240325  私が2023年に書いた報文コレクト

    朝日記240325私が2023年に書いた報文コレクト(総合知学会掲載予定);朝日記掲載工事中です、お待ちください。(亭主)"F:\総合知学会2023年学会誌用予備稿\論文XV各論概容集まとめ作業2(2023-10)SJ2013.docx"1.総合知学会(荒井康全報文)―各論概容集まとめー報文XV(準備稿2023/3/25版)"F:\総合知学会2023年学会誌用予備稿\論文XVIABMー和訳メモ5Wikipedia2023Agent.docx"2.解説ABM(Agent-Based-Method)ー英語版Wikipedia和訳メモ報文XVI(準備稿2023/3/25版)"F:\総合知学会2023年学会誌用予備稿\論文XVII稿d汎心論iについて2022総合知学会誌.docx"3.汎心論Panpsychism...朝日記240325 私が2023年に書いた報文コレクト

  • 朝日記240221 我々の社会進化形態と「技術圏」思想についてと今日の絵

    朝日記240221我々の社会進化形態と「技術圏」思想についてと今日の絵加筆復刻版です;我々の社会進化形態と「技術圏」思想についてと今日の絵~「技術圏」は敵対的’怪獣’か~初稿朝日記190619A10080加筆版2024/02/21荒井康全ふたつのエッセイです。徒然こと1我々の社会の進化形態についておもうこと畏友安部忠彦さんから切り口として;「最近、人類の究極的進化形態が日本社会というコミュニティの構築ではなかというかんがえにとりつかれています」という投げかけがあり、そのことに刺激をうけ、われわれの社会についておもいつくままに、以下書いてみました。2019年のことであた。YasumasaAraiの応答妙に、同感ですね。思い切りよく、和魂洋才としてうってでて、多分、中国や近隣から、節操のない’さる’となじられ...朝日記240221我々の社会進化形態と「技術圏」思想についてと今日の絵

  • 朝日記240219 その7 ゾンビについて (訳者所見)現代意識問題と総合知科学

    朝日記240219その7ゾンビについて(訳者所見)現代意識問題と総合知科学朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundーコメント現代意識問題と総合知科学の挑戦について荒井康全2024・2・17現代意識問題と総合知科学の挑戦について1.ゾンビについて2.クオリアについて3.こころと他者のこころ4.クオリアとゾンビの階層への位置づけ総合知科学の挑戦として付録1Russell主義の一元論Russellianmonismゾンビについて[1]ゾンビは、哲学的には‘otherminds’problem想像上の被創造物でありconsciousness意識とphysicalworld物理的世界との関係についての問題を際立たせるために企画された...朝日記240219その7ゾンビについて(訳者所見)現代意識問題と総合知科学

  • 朝日記240219 その6 Zombies ゾンビについて

    朝日記240219その6Zombiesゾンビについて朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundーー本文ーBibliographyAlter,T.,2007,‘OntheConditionalAnalysisofPhenomenalConcepts’,PhilosophicalStudies,134:235–53.Aranyosi,I.,2010,‘PowersandtheMind-BodyProblem’,InternationalJournalofPhilosophy,18:57–72.Bailey,A.,2009,‘ZombiesandEpiphenomenalism’,Dialogue,48:129–44.Ball,D...朝日記240219その6Zombiesゾンビについて

  • 朝日記240219 その5 Zombies ゾンビについて

    朝日記240219その5Zombiesゾンビについて朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundーー本文ーOtherissues他の案件もしゾンビが本質的に可能なものなら、物理主義は問題的であるばかりでなく、ひろくうけとめられていた他のトッピクスの観点もまた問題的である。ここでは顕著な例を三つ紹介する。6.1Mentalcausationこころの因果性デカルトDescartesはつぎのような共通の仮定を受け入れた、それは物理的事態にはこころへの効果をもつばかりでなく、こころの事態もまた物理的効果をもつ(たとえば、ある政治的状況が私をして手紙を書かせることになろう)。彼の二元論の困難性は、言われてきたように、非物理的なものが物理...朝日記240219その5Zombiesゾンビについて

  • 朝日記240219 その4 Zombies ゾンビについて

    朝日記240219その4Zombiesゾンビについて朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundーー本文ーDoesconceivabilityentailpossibility?認知(概念)獲得性は可能性につながるかconceivability論議での前提(2)は:conceivableであるものはどれもpossibleであるというものである。これは防御的要求であるようにみえるが、いくつかの角度から攻撃されてきたのである。5.1Objectionsbasedonaposteriorinecessity後天的必要性にもとづく反対たくさんの哲学者はKripke’sideasが事後的に必要なものであり、それが物理主義の防御を提供する...朝日記240219その4Zombiesゾンビについて

  • 朝日記240219 その3 Zombies ゾンビについて

    朝日記240219その3Zombiesゾンビについて朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundー本文Theconceivabilityargumentforthepossibilityofzombiesゾンビの可能性のための認知能力(概念能力)論議この論議の最も単純な版は以下である;1.ゾンビはconceivableである。2.conceivableであるものはすべてpossibleである。3.したがってゾンビはpossibleである。(Kripkeusedasimilarargumentinhis1972/80.ForversionsofitseeChalmers1996,93–171;2010,141–205;Levin...朝日記240219その3Zombiesゾンビについて

  • 朝日記240219 その2 Zombies ゾンビについて

    朝日記240219その2Zombiesゾンビについて朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundーー本文ーTheideaofzombiesゾンビの観念デカルトは、非人間動物はautomataであるという立場をとった;かれらの行為は全体として物理的メカニズムで説明できるというものである。しかし人間の行為(かれは論じる)はその道すじでは説明できないというものである。人間のように見えそして行動する機械の観念展開するに、かれはふたつのものが顕わなると考えたのである;それは言語を創造的につかうことができない、そして任意に変化する状況においてそれは適切なる非言語的行為を生むことができない。(DiscourseV).彼には、したがって人間の...朝日記240219その2Zombiesゾンビについて

  • 朝日記240219 その1 Zombies ゾンビについて

    朝日記240219その1Zombiesゾンビについて本文翻訳ZombiesゾンビについてFirstpublishedMonSep8,2003;substantiverevisionTueMar19,2019Zombies(StanfordEncyclopediaofPhilosophy)Preface:Zombiesinphilosophyareimaginarycreaturesdesignedtoilluminateproblemsaboutconsciousnessanditsrelationtothephysicalworld.Unliketheonesinfilmsorwitchcraft,theyareexactlylikeusinallphysicalrespectsbutwithoutco...朝日記240219その1Zombiesゾンビについて

  • 朝日記240219 エントリー⇒Zombies ゾンビについてーZombi, its philosophical backgroundー

    朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundー翻訳ZombiesゾンビについてZombi,itsphilosophicalbackground掲載工事中!YasumasaArai194-0002MinamiTsukushino,Machida,TokyoE-mail:araraiypol1a@ozzio.jp荒井康全194-0002東京都町田市町田市南つくし野携帯電話:080-8834-8411概要:ゾンビは、哲学的には‘otherminds’problem他者のこころの問題であり、想像上の被創造物でありconsciousness意識とphysicalworld物理的世界との関係についての問題を際立たせるために企画されたもので...朝日記240219エントリー⇒ZombiesゾンビについてーZombi,itsphilosophicalbackgroundー

  • 朝日記240201 [ブギウギ] 『東京ブギウギ』元気頂戴する

    朝日記240201[ブギウギ]『東京ブギウギ』元気頂戴する[ブギウギ]『東京ブギウギ』第1回放送フルバージョンオンステージ 朝ドラ 連続テレビ小説 NHK朝日記240201[ブギウギ]『東京ブギウギ』元気頂戴する

  • 朝日記231217 ネットが選んでくれた私の音楽絵画作品 十八選

    朝日記231217ネットが選んでくれた私の音楽絵画作品十八選2011から2019までの私の投稿した朝日記随筆からMicrosoftが「あらいやすまさ」絵画集あらいやすまさ-Bingimagesを作ってくれています。選定基準はわかりませんが類似カテゴリにはいりそうな絵画が世界中からあつめられていてこれ自体鑑賞としてもおもしろいです。制作感覚の近いひとがいるものよとたのしい画廊になっています。特に順番はありませんので好きに入場してください。メッセージを歓迎します。亭主敬白ネットが選んでくれた音楽絵画(朝日記)作品集(2023/12/17)1.朝日記111127新「あらいやすまさ実験絵画工房」に3つの音声画像を掲載しまいた-YassieAraiのメッセージ2.朝日記190629第3回‘あらいやすまさ’ギャラリー...朝日記231217ネットが選んでくれた私の音楽絵画作品十八選

  • 朝日記231203 ”圏論は宗教”形而上学の復権と陥穽についてこの数学者はかたる

    朝日記231203”圏論は宗教”形而上学の復権と陥穽についてこの数学者はかたるとりあえず、ご紹介します。圏論は宗教。はまり過ぎないように。今日の絵がこれです;朝日記231203”圏論は宗教”形而上学の復権と陥穽についてこの数学者はかたる

  • 朝日記231114  表紙 Panpsychism 意識、その現実と理論について

    朝日記231114表紙Panpsychism意識、その現実と理論について(その1で閲覧)外観Overview[edit]語源学Etymology[edit]概念Concept[edit]術語Terminology[edit]歴史History[edit]古代性Antiquity[edit]―――――――――ルネサンス時代Renaissance[edit]初期モダーンEarlymodern[edit]十九世紀19thcentury[edit]二十世紀20thcentury[edit]現代性Contemporary[edit](その2で閲覧)汎心論の種類Varieties[edit]哲学的枠組みPhilosophicalframeworks[edit]コスモサイキズムCosmopsychism[edit]汎経...朝日記231114 表紙Panpsychism意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その8 意識、その現実と理論について

    Notes[edit]^Fields,Chris;Hoffman,Donald;Prakash,Chetan;Singh,Manish.Consciousagentnetworks:Formalanalysisandapplicationtocognition.^Jumpupto:abTononi,Giulio(2004-11-02)."Aninformationintegrationtheoryofconsciousness".BMCNeuroscience.5(1):42.doi:10.1186/1471-2202-5-42.ISSN1471-2202.PMC543470.PMID15522121.^Oizumi,Masafumi;Albantakis,Larissa;Tononi,Giulio(20...朝日記231114 Panpsychismその8意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その7 意識、その現実と理論について

    朝日記231114Panpsychismその7意識、その現実と理論についてーーーーーNotes[edit]^Jumpupto:abcdefghijklmnoGoff,Philip;Seager,William;Allen-Hermanson,Sean(2017)."Panpsychism".InZalta,EdwardN.(ed.).StanfordEncyclopediaofPhilosophy.Retrieved15September2018.^Jumpupto:abBruntrup,Godehard;Jaskolla,Ludwig(2017).Panpsychism:ContemporaryPerspectives.NewYork,NY:OxfordUniversityPress.p.365.ISB...朝日記231114 Panpsychismその7意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その6 意識、その現実と理論について

    朝日記231114Panpsychismその6意識、その現実と理論についてーーーーーーーー対抗的論議Argumentsagainst[edit]理論的項目Theoreticalissues[edit]Seealso:Falsifiability汎心論についてのひとつの批判はそれが、経験的試験ができないということにある。批判の定理系としては、汎心論はなんら予測力をもたないものということである。TononiとKochは記述する;「物質とこころがひとつのものであるという要求を除けば、汎心論はそのこころが如何に組織化されそして働くかを説明する法則を語らず、また提供すべき建設性をもたないと。」JohnSearleは告発する、汎心論の無誤謬性は水車小屋での試験不可能性よりも深いものがあると;それは「誤りであるという水...朝日記231114 Panpsychismその6意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その5 意識、その現実と理論について

    朝日記231114Panpsychismその5意識、その現実と理論についてこころ-体問題Mind-bodyproblem[edit]Dualismmakestheprobleminsoluble;materialismdeniestheexistenceofanyphenomenontostudy,andhenceofanyproblem.— JohnR.Searle,ConsciousnessandLanguage,p.47さらなる情報:こころ―体問題Furtherinformation:Mind–bodyproblem2015年にChalmersはmind-bodyproblemこころ‐体問題に可能解を提案した。これはthesis,antithesis,andsynthesis.[9]正題、反題、およ...朝日記231114 Panpsychismその5意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その4 意識、その現実と理論について

    朝日記231114Panpsychismその4意識、その現実と理論についてーーーーーーーー統合的情報理論の公理と仮説Axiomsandpostulatesofintegratedinformationtheory統合的情報理論Integratedinformationtheory[edit]Mainarticle:IntegratedinformationtheoryGiulioTononiは2004年に,はじめての具体的手続きをもつIntegratedinformationtheory(IIT)[61]統合情報理論を示したそしてそれはすでに2回の改定版に至っている。[62][63]Tononiは科学的視野から意識にアプローチし、そしてかれは意識の哲学系の理論に不満を表明してきたのである、それは哲学系がp...朝日記231114 Panpsychismその4意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その3 意識、その現実と理論について

    朝日記231114Panpsychismその3意識、その現実と理論についてRussell主義の一元論Russellianmonism[edit][1]Russellianmonismは、neutralmonism.[46][47]中立的一元論である。この理論はBertrandRussellに帰するものであるが、Russell'spanpsychism,Russellの汎心論もしくはRussell'sneutralmonism.[9][46]Russellの中立的一元論ともよばれている。Russellはすべてのcausalproperties起因的特性は、identicalintrinsicproperties.内的特性の対するextrinsicmanifestations外的操作であると信じたのである。R...朝日記231114 Panpsychismその3意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その2 意識、その現実と理論について

    朝日記231114Panpsychismその2意識、その現実と理論についてルネサンス時代Renaissance[edit]IllustrationoftheCosmicorderbyRobertFludd,wheretheWorldsoulisdepictedasawomanJustinian皇帝が529年にPlato'sAcademyを閉じて、neoplatonismネオプラトン主義は衰退した。JohnScotusEriugena,のような中世の神学者がいて、彼は汎心論と呼んだようであるが哲学的神学論では支配的雰囲気にはならなかった。しかしイタリアルネサンスでは、つぎのような人物の思考のなかで復活を享受された、GerolamoCardano,BernardinoTelesio,FrancescoPatr...朝日記231114 Panpsychismその2意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114  Panpsychism その1 意識、その現実と理論について

    掲載工事中朝日記231114Panpsychismその1意識、その現実と理論についてーーーーーーーーーーーーーー翻訳汎心論についてPanpsychismFromWikipedia,thefreeencyclopediaThispagewaslasteditedon26October2023,at07:26(UTC).荒井康全2023年11月原典;https://en.wikipedia.org/wiki/Panpsychism#PanprotopsychismNottobeconfusedwithhylozoism.IllustrationoftheNeoplatonicconceptoftheanimamundiemanatingfromTheAbsolute,insomewaysaprecursort...朝日記231114 Panpsychismその1意識、その現実と理論について

  • 朝日記231114 歴史資料 開戦詔書原文

    朝日記231114歴史資料開戦詔書原文下記、朝日記の補足資料としてのページである。朝日記231108橘樹住香秘帖ひすれかをりやまくさ出典iwakuraPanpsychism,FromWikipedia,thefreeencyclopedia朝日記231114歴史資料開戦詔書原文

  • 朝日記231109 橘樹住香 歴史逍遥 國寶のゆかりのたびへ

    朝日記231109橘樹住香歴史逍遥國寶のゆかりのたびへ(初出しHEARTの会会報no.115秋季号2023年ISSN2186-4454)―歴史逍遙―國寶のゆかりのたびへ会員橘樹住香岡倉天心に安田靫彦あり明治44年23才の安田靫彦は岡倉天心に認められ常陸五浦の日本美術院へ下村觀山・横山大觀・菱田春草・木村武山に安田靫彦の加はり天心のはからひて法隆寺金堂にて壁畫原寸を病となり天心の力そへにより修善寺相原の新井旅館の源泉にてやまひをいやす明治44年27才沼津にうつり修善寺へはたびたび行き来し世話になるやあおお原三渓がせわしてくれるぞと天心は靫彦をみまふ明治45年大正元年文展「夢殿」二等賞原三渓買上東京國立博物館にいくよろこひはこの夢殿に住香庵このゑは明治44年27才紅児會(安田靫彦・今村紫紅・小林古径・速水御舟...朝日記231109橘樹住香歴史逍遥國寶のゆかりのたびへ

  • 朝日記231108 橘樹住香 秘帖ひすれかをりやまくさ

    (初出し:HEARTの会会報no.1152023年秋季号ISSN2186-4454)―祕帖より―ひすれしかをりやまとくさ会員橘樹住香住香庵住住室町源義満吉田秋光住香庵清和帝のみこみなもとをたまはりそのなかれにあの源八幡太郎義家源征夷大將軍頼朝は鎌倉府を開闢弟の源義光は三井寺にて新羅明神の前にて元服源新羅三郎義光を名のるそこから武田信玄へ會員の青木保男はその流れをくむといふ住住會員の大江敏行と七才の春から學ひ舎をともにし十五の春生物部に誘はれ先生のちからそへにて牧野富太郎植物圖鑑を六十年も手もとに宿河原から化石の山の長尾へ胴亂を肩に先生とつれたち草草を集む五十年をこゆる月日草いきれにとけこみここに住まふ草草の多様さは倭國の七番と草花の神さま牧野富太郎は倭國原産の「やまとくさ」となつけ初めて萬國にくり出す住香...朝日記231108橘樹住香秘帖ひすれかをりやまくさ

  • 朝日記231104 翻訳人工意識について その6

    朝日記231104翻訳人工意識についてその6FurtherreadingAleksander,Igor(2017)."MachineConsciousness".InSchneider,Susan;Velmans,Max(eds.).TheBlackwellCompaniontoConsciousness(2nded.).Wiley-Blackwell.pp.93–105.doi:10.1002/9781119132363.ch7.ISBN978-0-470-67406-2.Baars,Bernard;Franklin,Stan(2003)."Howconsciousexperienceandworkingmemoryinteract"(PDF).TrendsinCognitiveSciences.7(4...朝日記231104翻訳人工意識についてその6

  • 朝日記231104 翻訳人工意識について その5

    朝日記231104翻訳人工意識についてその5^Shanahan,Murray(2006)."Acognitivearchitecturethatcombinesinternalsimulationwithaglobalworkspace".ConsciousnessandCognition.15(2):433–449.doi:10.1016/j.concog.2005.11.005.ISSN1053-8100.PMID16384715.S2CID5437155.^Haikonen,PenttiO.;Haikonen,PenttiOlaviAntero(2012)."chapter20".Consciousnessandrobotsentience.Seriesonmachineconsciousness....朝日記231104翻訳人工意識についてその5

  • 朝日記231104 翻訳人工意識について その5

    朝日記231104翻訳人工意識についてその5^Shanahan,Murray(2006)."Acognitivearchitecturethatcombinesinternalsimulationwithaglobalworkspace".ConsciousnessandCognition.15(2):433–449.doi:10.1016/j.concog.2005.11.005.ISSN1053-8100.PMID16384715.S2CID5437155.^Haikonen,PenttiO.;Haikonen,PenttiOlaviAntero(2012)."chapter20".Consciousnessandrobotsentience.Seriesonmachineconsciousness....朝日記231104翻訳人工意識についてその5

  • 朝日記231104 翻訳人工意識について その4

    朝日記231104翻訳人工意識についてその4References[edit]Citations[edit]^Thaler,S.L.(1998)."Theemergingintelligenceanditscriticallookatus".JournalofNear-DeathStudies.17(1):21–29.doi:10.1023/A:1022990118714.S2CID49573301.^Jumpupto:abGamez2008.^Jumpupto:abReggia2013.^Smith,DavidHarris;Schillaci,Guido(2021)."WhyBuildaRobotWithArtificialConsciousness?HowtoBegin?ACross-Disciplin...朝日記231104翻訳人工意識についてその4

  • 朝日記231104 翻訳人工意識について その3

    朝日記231104翻訳人工意識についてその3フィクションにおいてInfiction[edit]Mainarticle:Simulatedconsciousness(sciencefiction)Seealso:Artificialintelligenceinfiction§SentientAIフィクション分野で人工的意識をもつ性格(または最小限意識をもつていることを含むパーソナリティ)をフィクション分野の作品から以下に上げている。AC–createdbymergingtwoAIsintheSprawltrilogybyWilliamGibsonAgents–inthesimulatedrealityknownas"TheMatrix"inTheMatrixfranchiseAgentSmith–began...朝日記231104翻訳人工意識についてその3

  • 朝日記231104 翻訳人工意識について その2

    朝日記231104翻訳人工意識についてその2予想Anticipation先々の事態を予測する能力はIgorAleksander.[36]による人工知能にとっては重要と考えられるのである;発生主義者の多重試案原理はDanielDennettによって意識説明として提案されたがこれは予測に対して有用である;現在環境にフィットするためのもっとも適した"draft"試案の評価と選別を含むのである。Anticipation予想性はそのひと自身の提案になる行為の帰着性の予想と他のentities実体による蓋然的行為の必然性予測を含むのである。実際世界の状態間の関係性は、意識的組織の状態構造において鏡視化される。この状態構造とは事態を予測するための組織を可能にする意識的組織の構造という意味である。[36]人工的意識的機械...朝日記231104翻訳人工意識についてその2

  • 朝日記231104  翻訳人工意識について その1

    朝日記231104翻訳人工意識についてその1掲載作業中翻訳人工意識について英語版WikipediaからArtificialconsciousnessFromWikipedia,thefreeencyclopedia(atEnglishlanguageversion)荒井康全2023年12月Artificialconsciousness[1](AC)人工意識はまたmachineconsciousness(MC)[2][3]機械意識、syntheticconsciousness[4]合成意識またはdigitalconsciousness,[5]デジタル意識として知られ、それらはartificialintelligence.[6]人工知能として可能であると仮説化されたconsciousness意識である。同じ術...朝日記231104 翻訳人工意識についてその1

  • 朝日記231029 Global Workspacr Theoryについて その2

    朝日記231029GlobalWorkspacrTheoryについてその2朝日記231019グローバル作業空間理論その1GlobalWorkspacrTheoryについてSeealso[edit]ArtificialconsciousnessCognitivemapCognitivemodelConceptualspaceImageschemaLIDA(cognitivearchitecture)MultipledraftsmodelofconsciousnessNeuralcorrelatesofconsciousnessSparsedistributedmemoryReferences[edit]^Baars,Bernard."SyllabusforConsciousness:TheWebCourse...朝日記231029GlobalWorkspacrTheoryについてその2

  • 朝日記231019 グローバル作業空間理論 その1 Global Workspacr Theoryについて

    朝日記231019グローバル作業空間理論GlobalWorkspacrTheoryについてその1翻訳「グローバル作業空間理論」InterpretationofGlobalworkspacetheoryFromWikipedia,thefreeencyclopedia(byreadingtheversionof28,October2023)Globalworkspacetheory-Wikipedia荒井康全総合知学会会員194-0002東京都町田市南つくし野2023年10月28日GlobalWorkspaceTheory(GWT)は1080年代後期に認知科学者BernardBaarsとStanFranklinの提唱による意識consciousnessについての思考枠組みである。[1]これはconsciou...朝日記231019グローバル作業空間理論その1GlobalWorkspacrTheoryについて

  • 朝日記231029 翻訳 統合的情報理論について その4

    朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその4^Mediano,Pedro;Seth,Anil;Barrett,Adam(2019)."MeasuringIntegratedInformation:ComparisonofCandidateMeasuresinTheoryandSimulation".Entropy.21(1):17.arXiv:1806.09373.Bibcode:2018Entrp..21...17M.doi:10.3390/e21010017.PMC7514120.PMID33266733.^Aguilera,Miguel;DiPaolo,Ezequiel(2019)."Integratedinformationinthethermodynamiclimit".NeuralNet...朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその4

  • 朝日記231029 翻訳 統合的情報理論について その3

    朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその3References[edit]^Jumpupto:abTononi,Giulio(2015)."Integratedinformationtheory".Scholarpedia.10(1):4164.Bibcode:2015SchpJ..10.4164T.doi:10.4249/scholarpedia.4164.^Jumpupto:abcHaun,Andrew;Tononi,Giulio(December2019)."WhyDoesSpaceFeeltheWayitDoes?TowardsaPrincipledAccountofSpatialExperience".Entropy.21(12):1160.Bibcode:2019Entrp..21.1...朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその3

  • 朝日記231029 翻訳 統合的情報理論について その2

    朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその2批判者Criticism[edit]影響力のある哲学者JohnSearleは理論批判として「この理論はpanpsychismを内蔵している。」そして「panpsychismが誤りであるという問題ではないということである;理論の誤りを論じる水準に達していない」明確な内容指摘が目下、その要求に与えられていないので、この段階での厳密な指摘は意味がないといえるのである。しかしながら、理論が(物理的に存在するすべてもしくは多く、あるいは何かの一部であるか、意識的である部分を構成しているなどの内容についてなど)panpsychist的な内容をもつか否かはその理論の科学的有効性にはなんら関わりないないのである。理論計算科学者ScottAaronsonはそれ自身の形式化を...朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその2

  • 朝日記231029 翻訳 統合的情報理論について その1

    朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその1翻訳統合的情報理論についてIntegratedinformationtheoryFromWikipedia,thefreeencyclopedia(September2023)荒井康全YasumasaArai2023/10/29Integratedinformationtheory(IIT)統合的情報理論はあるシステムの意識にたいする数学的モデルを提案する。それは究極的にある物理システム(人間の脳のように)がconscious,[1]意識あるのはなぜかを説明する意図をもつframework枠組みを含んでいる、そして具体的な推測を与えることを意図している。その推測とはどのよな物理システムも意識的か、それはどの程度であるか、そしてなにか特定の経験を持っているか...朝日記231029翻訳統合的情報理論についてその1

  • Asanikki 231023 Arai Yasumasa project, its briefings and index to your accessing the article

    Asanikki231023AraiYasumasaproject,itsbriefingsandindextoyouraccessingthearticle.AraiYasumasa'sproject;"SystemThinking,TeleologicalStructureandSocialMorality"IndiciesandcontentsMyresearchproject,since2013tillnow2023,arelistedhereatAsanikkiwhere20sofpaperandessayposted.Thewholefeatureofprojectisconvenientlyviewwithinonesightformyreadersandofcourse,theauther...Asanikki231023AraiYasumasaproject,itsbriefingsandindextoyouraccessingthearticle

  • 朝日記231023 課題研究論文等目次と概容 とインデックス (続き 2)

    朝日記231023課題研究論文等目次と概容とインデックス(続き2)「システム思考での目的論理の構造と社会倫理について」荒井康全課題研究論文等目次と概容とインデックス(October,2023版)“SystemThinking,TeleologicalStructureandSocialMorality”;ContentsandAbstracts荒井康全11SJ2018-02【提言】2050年までのエネルギー政策と新核兵器廃絶運動Energypolicyby2050AndNewnuclearweaponsabolitionmovement概容abstract[i]神出瑞穂荒井康全他12SJ2018-05【論文】システム思考における目的論理と社会倫理について-IXヘルマン‐ピラース「技術圏」概念について-On...朝日記231023課題研究論文等目次と概容とインデックス(続き2)

  • 課題研究論文等目次と概容 とインデックス 1

    課題研究論文等目次と概容とインデックス「システム思考での目的論理の構造と社会倫理について」荒井康全課題研究論文等目次と概容とインデックス(October,2023版)“SystemThinking,TeleologicalStructureandSocialMorality”;ContentsandAbstracts荒井康全上席化学工学技士TEL;0427953348YasumasaAraiaSeniorProfessionalChemicalEngineerEmail:araraiypol1a@ozzio.jp荒井康全の総合知学会課題研究「システム思考での目的論理の構造と社会倫理について」論文等投稿リスト(October,2023版)ArticleIssuesListofOn“SystemThinkin...課題研究論文等目次と概容とインデックス1

  • Asanikki 231023 John Mearsheimer talkings: Is China the Real Winner of Ukraine War?

    JohnMearsheimer:IsChinatheRealWinnerofUkraineWar? Endgame#136(Luminaries)Asanikki231023JohnMearsheimertalkings:IsChinatheRealWinnerofUkraineWar?

  • How Japan Became a Great Power in Only 40 Years (1865 - 1905) // Japanese History Documentary

    Asanikki2310HowJapanBecameaGreatPowerinOnly40Years(1865-1905)//JapaneseHistoryDocumentaryHowJapanBecameaGreatPowerinOnly40Years(1865-1905)//JapaneseHistoryDocumentaryHowJapanBecameaGreatPowerinOnly40Years(1865-1905)//JapaneseHistoryDocumentary

  • 朝日記232013 ―随想― 夏は昼寝が一番

    朝日記232013―随想―夏は昼寝が一番初出しHEARTの会会報No.115、2023年秋季号―随想―夏は昼寝が一番会員荒井康全親愛なるいろはさまお元気ですか。あさのラジオ体操の行きかえりに他所様の深紅のブーゲンビリアにおもわず暑さをわすれ、息を呑むおもいです。それにしても世界はきな臭い緊張モードがただよい、それが増幅する気配にこころ痛む日々ですね。この不安を、そしてこの夏もまた特別といわんやの猛暑を払うべしと、スポーツTV中継にどっぷり浸かる。ことしは春のWBC(ワールドベースボール・クラシック)での日本の劇的優勝で、いっきに世界をまきこんでのベースボール熱狂となり、そのスーパースターのオータニOhtani選手の投打二刀流の活躍に沸く。競争や闘争心は‘いきもの’としての基本的本能であり、戦など国と国との...朝日記232013―随想―夏は昼寝が一番

  • 朝日記231011 神出瑞穂「日本人のこころの形 無自覚日本人考」への所見

    朝日記231011神出瑞穂「日本人のこころの形無自覚日本人考」への所見畏友神出さんの著書へのアマゾン投稿初見です20135つ星のうち4.0わたくしの読書所見神出瑞穂著「日本人のこころの形−無自覚日本人考−」を読んで2013年2月27日に日本でレビュー済みわたくしの読書所見神出瑞穂著「日本人のこころの形−無自覚日本人考−」を読んで荒井康全*日本人のアイデンティティが問われている。日本人のこころとはなにか。著者は、ストレートな問いかけから始まる。読者である私は、一瞬たじろいでしまったことを告白する。*古く「和魂漢才」や明治の「和魂洋才」など「x魂y才」の表現型のなかで日本人の「心」の軌跡が縷々語られる。また、「大和魂」、「和」、「もののあはれ」、「穢れ」と「浄め」など日本人の人口に膾炙した「ことば」についても...朝日記231011神出瑞穂「日本人のこころの形無自覚日本人考」への所見

  • 朝日記231011 片山哲とはどんな人?とわたしの思い出

    朝日記231011片山哲とはどんな人?とわたしの思い出と今日の絵三つ絵はともだち、ゆきのよるです。片山哲とはどんな人?生涯・年表まとめ【性格や息子、政策内容や死因についても紹介】-レキシル[Rekisiru]荒井康全2021年5月19日片山哲さんに関してきわめて公平にしてまた愛情を感じる記述です。片山さんの政権の昭和23年は私は小学校4年生でした。終戦で食べるものに事欠き、学校はガラス窓は紙で補修され、机も二人かけを三人かけで授業を受ける状況でした。父は電機会社にあって労組の初代の委員長であり、この年に社会党から川崎市議に当選しています。その関係で、わが家は、片山さんを尊敬しており、イギリス労働党を範とする社会主義そしてキリスト教的な倫理をもつこの方にこれからの日本人の在り方を学ぶ想いでした。政権は、GH...朝日記231011片山哲とはどんな人?とわたしの思い出

  • 朝日記231001 RESONAC社高橋CEOの企業説明でおどろきの中核技術数理技術

    朝日記231001RESONAC社高橋CEOの企業説明でおどろきの中核技術数理技術https://www.youtube.com/watch?v=y-vYDesYaco高橋秀仁さんはグローバル的視野と経営哲学をもつ経営者であるとみる。かれのこのプレゼンには説得力があり、日本の再賦活の戦略があると思った。経営のポートフォリオの次元のなかにコア製品分野への経営資の大胆なシフトと、それへのコアテクノロジーへの活性化と挑戦をおく。特に分子設計やプロセス設計、材料品質評価技術などの戦略として数理技術やシミュレーションなどを中核に置いたことにはあらためて目を見張る思いである。ミクロからマクロをつなぐシームレスズーミングが現実に力を顕現しているとみた。製品開発企画の段階から彼らをはじめとする技術コンプレックと顧客とのオ...朝日記231001RESONAC社高橋CEOの企業説明でおどろきの中核技術数理技術

  •  朝日記230921 旅の音楽絵画集11編と今日の絵と今日の絵

    朝日記230921旅の音楽絵画集11編と今日の絵と今日の絵その2を加えました;その2旅のこと朝日記170715音楽絵画・夏の北海道の旅と今日の絵朝日記170714北海道の旅行と今日の絵朝日記170714北海道の旅行と今日の絵2朝日記170714北海道の旅3と今日の絵朝日記これからポーランドの旅(3)音楽絵画No.462「ポーランドスケッチの旅」公開Asanikki210130Chopin'sWaltz,andHelloDearDadその1旅のこと(from朝日記161125旅の音楽絵画5編と今日の絵)朝日記161125旅の音楽絵画5編と今日の絵旅の音楽絵画のコレクションです。ヴァリエーション版とオリジナル版で別の音楽です。各5編を用意しました。ご覧ください。絵はhomageofBeckmannからふたつで... 朝日記230921旅の音楽絵画集11編と今日の絵と今日の絵

  • 朝日記230920 No 278variation‐2016飛騨高山冬の旅と今日の絵

    朝日記230920No278variation‐2016飛騨高山冬の旅と今日の絵No278variation‐2016飛騨高山冬の旅朝日記230920No278variation‐2016飛騨高山冬の旅と今日の絵

  • 朝日記230918 徒然こと 仙台 七夕の旅の音楽絵画のこと 2017-8-15

    朝日記230918徒然こと仙台七夕の旅の音楽絵画のこと2017-8-15この友人との会話で、去年のいまごろの私ん仙台の七夕の旅の話をしました。送った今日の絵のなかで、朝のスケッチで雨にふられて、野良猫と一緒に雨宿りをした。そんな絵画話題になりました。友人が金沢の出身であったので正宗と利家への焦点に、想いを馳せられました。その猫がでてくるので以下に音楽絵画を掲載します。№263仙台七夕「広瀬川猫とさんさの夏の旅」https://www.youtube.com/watch?v=4d9p4dntLVI説明ThisisshotfrommysummertripofTanabatafestofSendai.Ithanksformybrothersumioaraiwhoprovidesmusiccovering.Hav...朝日記230918徒然こと仙台七夕の旅の音楽絵画のこと2017-8-15

  • 朝日記 音楽絵画releaseing No. 478 Select of 2023 works yassie

    朝日記230917音楽絵画No.478Selectof2023worksyassieMorningviewAndblossoms朝日記音楽絵画releaseingNo.478Selectof2023worksyassie

  • 音楽絵画No.477 夏は昼寝がいちばん Napping of afternoon

    音楽絵画No.477夏は昼寝がいちばんNappingofafternoon音楽絵画No.477夏は昼寝がいちばんNappingofafternoon

  • Asanikki 230916 Lecture notes on Wavelet Transform and Today's Pictures

    Asanikki230916LecturenotesonWaveletTransformandToday'sPicturesYouTubelecturescollectsonWaveletTransformpostedbelow:A108960waveletfunction紹介https://www.youtube.com/watch?v=jnxqHcObNK4FourierTransformaspresupplementforwaveletlearninghttps://www.youtube.com/watch?v=mgXSevZmjPcA108970山下先生のWavelet変換の講義第1回https://www.youtube.com/watch?v=mbHLZWzhNrQ第2回https://ww...Asanikki230916LecturenotesonWaveletTransformandToday'sPictures

  • Asanikki 230915 Ongaku-kaiga No.476;'Good to stay' and Today's pictures

    朝日記230915音楽絵画476'Goodtostay'Asanikki230915Ongaku-kaigaNo.476;'Goodtostay'andToday'spictures476goodtostayAsanikki230915Ongaku-kaigaNo.476;'Goodtostay'andToday'spictures

  • 朝日記230915 音楽絵画Sept 2023 逝きし友への情景と今日の絵

    朝日記230915音楽絵画Sept2023逝きし友への情景と今日の絵動画ソフトのフリー版をさがし得たのでまた音楽絵画を再開します。最終の番号を確認中ですが、四百余であったかと記憶しています。きょうの絵は友達三景です。ちょっとこれから足早に涼しくなります。音楽絵画Sept2023逝きし友への情景朝日記230915音楽絵画Sept2023逝きし友への情景と今日の絵

  • 朝日記23091 1徒然こと「丸い四角は、まるいか」

    朝日記230911徒然こと「丸い四角は、まるいか」【コミュニケーション】徒然こと「丸い四角は、まるいか」(総合知学会誌2021年度発表稿)総合知学会会員荒井康全2023/2/12敬愛する友人との交信ご講演レジュメ「原発―廃炉と集団の責任」iへのコメントのご依頼の件として小生、この十年来、総合知学会誌に継続課題として投稿し、今回はつぎの副題のものとして投稿課題に至りました(総合知学会誌2020);研究課題「システム思考における目的論構造と社会倫理」XI~アレキシウス・マイノングと「非存在性対象」を考える意味と効用について~なぜ、ここに取りついたかという自問をおもうに瞬間、‘自分はいまどこに?’の戸惑いを感じますが、もともと、思考道筋自体をしっかりしたレジメを設けてスタートすることは、私の場合まずありませんで...朝日記230911徒然こと「丸い四角は、まるいか」

  • 朝日記120910-8 (その8)システム思考における目的論理構造と社会倫理 XIII「意識」について考えること (その8)

    朝日記120910-8(その8)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その8)(まとめ10.結論Conclusion)意識についての全貌の理解にはたくさんのタイプの理論が要求されるようである。ひとは分岐したモデルを有効にまた矛盾なく受け入れるかもしれない、それらはそれ地震の道筋での説明をしようとするものといえる、物理主義的、神経的、認知的、機能的、表象的、そして高次元視点それぞれでの意識視点といえる。われわれの願望として意識の容姿をすべて説明する単一の理論の到達には現実感を持ちえない現状であると結論する。かくして、合成的および複数的アプローチが将来的進歩への最良の途を与えるということに留めるのである。近代において、人間知識に関する科学的活動のなかでは、「こころ」およ...朝日記120910-8(その8)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その8)

  • 朝日記120910-7 (その7)システム思考における目的論理構造と社会倫理 XIII「意識」について考えること (その7)

    朝日記120910-7(その7)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その7)(まとめ7.意識の理論Theoriesofconsciousness)近年、theWhat,HowandWhyquestionsへの応えとして、意識の理論がたくさん提案されるようになった。しかしながら意識の理論のすべてがおなじモノに対しての理論ではない。それら理論は、理論の対象としてとった意識の具体的な種類によって変わるばかりでなく、その理論の狙いにおいても変わるのである。たぶん、その最大領域区分は一般形而上学的理論の間にあり、それらが現実性を存在論的にとらえようとするときに、すべてにおいて意識の位置づけにむかうものであるが、その本性、容姿、および役割りが仔細吟味に耐えうる具体的な理論を意...朝日記120910-7(その7)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その7)

  • 朝日記120910 (その4)システム思考における目的論理構造と社会倫理 XIII「意識」について考えること (その4)

    朝日記120910(その4)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その4)(まとめ6.機能的設問:なぜ意識は存在するのか?Thefunctionalquestion:Whydoesconsciousnessexist?)機能的もしくはWhy設問もまた、value価値やrole役割りもしくは意識、そしてその源流について間接的な問い掛けである。意識は機能をもつであろうか、もしそうなら意識とは何であるか?意識は、それが現在あるシステムの稼働と違いがあるのか、そしてもしそうならば、何故そしてどの様に?もし意識が生物系システムの複雑な容姿として存在するなら、そこでは適応価値はその進化的な原点を説明するのに適正のようである、もちろん現在の機能が、もしそれが持つとして、それが最初...朝日記120910(その4)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その4)

  • 朝日記120910(その3)システム思考における目的論理構造と社会倫理 XIII「意識」について考えること (その3)

    朝日記120910システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その3)(2.3のまとめ実体としての意識Consciousnessasanentity)意識は実体entityとして現実のモノがあるのかという問いをここであつかう。生きているものはモノによらずにうまれるという中世の生気論vitalismは、いまは受けいれていない。意識の実体は存在しないないといいきる。しかし、ひとは意識の存在性にたいする指向性がつよい。本論にあげた意識の定義は上述のように多様である。これは自分の意味することを明示することからの混乱や自身への危険性を避けること、したがってここに多様態、複雑性から共有意味をみいだす、さらなる意味発展性への効用性をひとは知ると説明する。つまりこころのなかのsometh...朝日記120910(その3)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その3)

  • 朝日記120910 (その2)システム思考における目的論理構造と社会倫理 XIII「意識」について考えること (その2)

    朝日記120910システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その2)~~~~~~~~~抄訳本文~~~~(まとめ1.この項目の歴史Historyoftheissue)意識の歴史的位置付は際立って宗教改革以降の態度として出発する。1.自己が思考の出発点であったこと。2.Lockeはその自己の思考のちからを意識であるとしたこと。3,Kantは理性を観念(自己=思考=意識)としたこと。4.Kantは超越と経験から意識を位置づけたこと。5.Leipnitzは無意識の存在にきづいていたこと。6.20世紀は、アングロアメリカ系で経験主義のなかで、意識への関心が薄れていた。一方大陸ではGestaltが意識としての存在を深めていた。7.cognitivepsychology認知心理学の興...朝日記120910(その2)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その2)

  • 朝日記120910 システム思考における目的論理構造と社会倫理 XIII「意識」について考えること (その1)

    朝日記120910(その1)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その1)Paper(その1)システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えることChapter-wiseSummariesandCommentstoArticle‘Consciousness’(StanfordEncyclopediaofPhilosophy)YasumasaAraiSeniorProfessionalChemicalEngineerE-mail:araraiypol1a@ozzio.jp荒井康全上席化学工学士E-mail:araraiypol1a@ozzio.jpAbstract:GeneralSystemThinkingisatheoryofanobject...朝日記120910システム思考における目的論理構造と社会倫理XIII「意識」について考えること(その1)

  • 朝日記230910L. Ciompi 「システム理論における感情の意義について」システム思考におけるに目的論構造と社会倫理について XIV

    朝日記230910L.Ciompi「システム理論における感情の意義について」システム思考におけるに目的論構造と社会倫理についてXIVCommunicationシステム思考におけるに目的論構造と社会倫理についてXIV~L.Ciompi「システム理論における感情の意義について」~OnSystemThinking,TeleologicalStructureandSocialMoralityXIVCiompis’Note“OntheSignificanceofEmotionsinSystemTheory”YasumasaAraiEmail:araraiypol1a@ozzio.jp/Minami-Tsukushino,Machida,Tokyo,Japan荒井康全東京都町田市南つくし野2023-2-32022-2...朝日記230910L.Ciompi「システム理論における感情の意義について」システム思考におけるに目的論構造と社会倫理についてXIV

  • 朝日記230910 寄りそう倫理や社会道徳観などと今日の絵

    朝日記230910寄りそう倫理や社会道徳観などy荒井康全YasumasaArai「システム思考での目的論理の構造と社会倫理」内容公開について~理系の思考と文系の思考の意識の共通接点としての目的論に焦点をあて、そこに寄りそう倫理や社会道徳観など~康最近十余年以下の研究課題のもとに調査や検討を行ってきました。これを総合知学会に論文やノート形式で二十件弱の投稿してきました。ざっくり申せば理系の思考と文系の思考の意識の共通接点としての目的論に焦点をあて、そこに寄りそう倫理や社会道徳観など価値問題について思考展開をしようとしたものです。それはこの世、とくにわが祖国日本にあって、もういつでも大団円をむかえる老骨へ、ゆるされた徒然ごとして勝手にいただき、深甚なる感謝をささげるものであります。日暮れて途遠しですが、しばら...朝日記230910寄りそう倫理や社会道徳観などと今日の絵

  • 朝日記230906 赤峰和彦氏ロシア・ウクライナ戦争の落としどころ論説について

    朝日記230906赤峰和彦氏ロシア・ウクライナ戦争の落としどころ論説について赤峰和彦の『日本と国際社会の真相』https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/6625fc78e6cbeab0f8f9eca88972bacd?st=0#comment-formロシア・ウクライナ戦争の落としどころ――中東情勢、米大統領選も影響か:230905情報私の投稿コメント:四面戦の筋(あらいやすまさ)赤峰和彦の『日本と国際社会の真相』あ2023-09-0523:52:15赤峰先生、貴重な論説でした。残念ながら伊藤貫先生の四面戦の筋にリアリティをもっとも感じます。1.そのうちの二つ;台湾と韓国の両筋は、戦略的判断の前をこえて同盟強化の選択がせまられることになりそうです。第二次「日清戦争」の再来...朝日記230906赤峰和彦氏ロシア・ウクライナ戦争の落としどころ論説について

  • 朝日記230825 トランプ氏と共和党のたたかいdeep stateとはなにか、どのように存在しうるかという問かけ

    朝日記230825トランプ氏と共和党のたたかいdeepstateとはなにか、どのように存在しうるかという問かけこれはdeepstateとはなにか、どにょうに存在しうるかという問かけです。上の和訳をしておきます;もしある銀行に20の共謀者がいてかれらが銀行の金を盗んだとする。かれらはお互いが誰であるかしっていて、それからの事態についてなにもかたらない。さて、新しい頭取が就任したとしよう。かれはこの銀行の業績を上げるために、現状を分析し新しい改革案を命令する。さて、例の20人はその改革案を失敗に終わらせるためにできるすべてをおこなう。かれらの利益が暴露され終焉することを防ぐために全力を尽くすのである。これを言っているこの私は、これを読んでいるあなたにワシントン特区を差し上げよう。以上が訳であるが、肝心な誤訳が...朝日記230825トランプ氏と共和党のたたかいdeepstateとはなにか、どのように存在しうるかという問かけ

  • 【伊藤貫の真剣な雑談】第11回 伊藤貫×水島総年頭対談「3つの戦域と2つの戦線と1つの生贄~日本を滅ぼすネオコンの世界戦略と戦後保守の自己欺瞞」[桜R5/1/14]

    【伊藤貫の真剣な雑談】第11回伊藤貫×水島総年頭対談「3つの戦域と2つの戦線と1つの生贄~日本を滅ぼすネオコンの世界戦略と戦後保守の自己欺瞞」[桜R5/1/14]そのときの私のコメントを記載します;@Yassiearai4か月前伊藤先生の論旨には説得力があり眠っていた民族意識への覚醒をおぼえるものであります。歴史認識としてひとつわすれてはならないのは、ドイツと日本は勝者アメリカの支配からのくびきから解放されていない事実をいかにとらえるかの視点と覚悟が必要となっているとおもいます。講和条約によって形式的に解放だれたとみるべきで、むしろ勝者支配が確定としたとみるべきです。支配レジームが存在している。つまり日本と日本国民は精神的にも「バビロン捕囚」にあるということです。戦争は政治的手段のひとつです。これに負けた...【伊藤貫の真剣な雑談】第11回伊藤貫×水島総年頭対談「3つの戦域と2つの戦線と1つの生贄~日本を滅ぼすネオコンの世界戦略と戦後保守の自己欺瞞」[桜R5/1/14]

  • 【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]

    【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]

  • 朝日記230816 memory to friend,yukiko san

    朝日記230816memorytofriend,yukikosanandpicsofToday久しぶりに音楽絵画をつくりました。一緒にうたを歌ったいまは亡き友への追悼としました。memorytofriend,yukikosantestOct2022Tsukimisou,waitingformoon.waysterribleflowersofsummer朝日記230816memorytofriend,yukikosan

  • 朝日記230814 レゾナック発足説明会と私の思い

    朝日記230814レゾナック発足説明会と私の思い徒然こと12023年1月17日レゾナック発足説明会全編徒然こと2私の思い(数理技術が中核技術になったことらしい)CEO高橋秀仁さんはグローバル的視野と経営哲学をもつ経営者であるとみる。かれのこのプレゼンには説得力があり、日本の再賦活の戦略があると思った。経営のポートフォリオの次元のなかにコア製品分野への経営資の大胆なシフトと、それへのコアテクノロジーへの活性化と挑戦をおく。特に分子設計やプロセス設計、材料品質評価技術などの戦略として数理技術やシミュレーションなどを中核に置いたことにはあらためて目を見張る思いである。ミクロからマクロをつなぐシームレスズーミングが現実に力を顕現しているとみた。製品開発企画の段階から彼らをはじめとする技術コンプレックと顧客とのオー...朝日記230814レゾナック発足説明会と私の思い

  • 朝日記230801 真殿 宏さんの今月の本段-180

    朝日記230801真殿宏さんの今月の本段-180徒然こと1真殿さんの<今月読んだ本>1)米を洗う(辻中俊樹);幻冬舎2)ロシアの眼から見た日本(亀山陽司);NHK出版(新書)3)イングリッシュマン(デイヴィッド・ギルマン);早川書房(文庫)4)ウクライナ戦争の軍事分析(秦郁彦);新潮社(新書)5)日本エッセイ小史(酒井順子);講談社6)「中国」という捏造(ビル・ヘイトン);草思社ブログ;http://kanazawalibrary.blogspot.jp/眞殿宏徒然こと2真殿さんへの手紙;『慰安婦と戦場の性』のこと真殿さん今月の本棚-180をお送りいただきありがとうございました。http://kanazawalibrary.blogspot.jp/毎回、たのしみに真殿さんの随想風書評を読ませていただいてお...朝日記230801真殿宏さんの今月の本段-180

  • 朝日記230717 橘樹住香 歴史逍遥ギリシャから倭か国へ

    朝日記230717橘樹住香歴史逍遥ギリシャから倭か国へ(初出し:NPO法人人間環境活性化研究会[HEART会]会報2023年夏季号No.114)―歴史逍遥―ギリシャから倭か國へ会員橘樹住香守屋多々志は文化功勞者となり2001年小泉純一郎内閣にて文化勲章受章にかがやく1992年平成の卽位御大禮繪卷をてがけ新宿御苑の卽位の園遊會にて池のほとりでチャールズ皇太子は秋篠宮夫妻とダイアナ妃は東宮と妃殿下と語らふ姿が描かる今その二人は天皇となり國王となるルーブル美術館にておひろめされ明仁帝と美智子皇后は守屋多々志除幕式のためにパリへ旅立つ守屋多々志住香庵よそものかギリシャにながれこみギリシャ彫刻のかほをたたきわるのこるはとどめをかましと土のなかにかくされいまによみがへるうぶなすかたそいかほどうるはしきものとおしまるギ...朝日記230717橘樹住香歴史逍遥ギリシャから倭か国へ

  • 朝日記230716 橘樹住香 わが國寶ものかたり その十

    朝日記230716橘樹住香わが國寶ものかたりその十(初出しNPO法人HEARTの会報2023年夏季号第114号)―歴史逍遥―わが國寶ものかたりその十会員橘樹住香源氏ものかたり舟橋聖一倭繪守屋多々志うつせみ多々志住香庵ゆうかほ多々志住香庵須磨かえりにて舟橋聖一の絶筆となるきりつほ楊貴妃多々志住香庵きりつほ多々志住香庵ゆうかほ多々志住香庵藤澤から江ノ電にて鎌倉へ鵠沼をおりはつなつのうみやまにほとときすなく網代垣にそひやはりここなのか右へ竹の格子戶をくくり左へ佐多とある素通しの格子戶をそっとあけ那智黑の敷きつめたるひんやりとした石の清々しさ檜の式䑓から右にとほされ夏の閒へ葦のゆか敷きのはつ夏のしつらい右に半間の床の閒そのさきに付け書院の厚い杉のかくはしさ藤原風なわっぱとやまとなてしこ鎌倉をしのふひしゃくをそへ杉...朝日記230716橘樹住香わが國寶ものかたりその十

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