2回目
木型のセンターに切れ目を入れて、外側を剥がし、甲の部分に切れ目を(端は2ミリづつ残す)3本カッターナイフで入れて、甲の部分から皺に気をつけて型紙に張る。鉛筆の線で切り取り、別の型紙に切り取った方の甲の部分を鉛筆で裏向けて書いておく。そこえ内側のテープを剥がし、同じように3本切れ目を入れて、書いた甲の部分を合わせて、皺に気をつけて踵側へ向けて張る内側も鉛筆の線で切り取る甲の曲がる位置と足裏側の一番膨らんだ位置を線で結び、真ん中を残してカッターで切り、甲の部分を2ミリ開ける。(爪先側を上に被せる)別の型紙に内外をうつす。吐き口や甲のデザインしたラインはカッターで切り抜いておいて、引いた線の甲の部分は揃えたり整えておく。足裏側に吊り込み代の20ミリを見込んでおく。吊り込み代はディバイダでけがく。踵の型紙を使って履き口...2回目
2021/07/18 07:41